上の画像はナムコのファミコンソフトが紙パッケージだった頃の個人的に一番好きなパッケージです。
完璧に個人的な主観で、押し付けるつもりはサラサラないんですけど、ファミコンソフトの時代、ナムコのソフトのパッケージイラストって他を圧倒するくらい素敵でした。
繰り返しになりますが、無論他のメーカーのソフトのパッケージにも素晴らしいのはあります。それは解ってるという大前提の上で、敢えてナムコは抜きん出てたぞっとcocは思ってるのです。
特に紙パッケージだった頃のナムコソフトのパッケージイラストはどれも素晴らしく、大好きでした。パッケージイラストを見てるだけでワクワク感が溢れてきます。
そして、紙パッケージだった頃、つまりファミコン時代初期の頃のナムコのソフトの面白さは、これまた他を圧倒してましたので、素敵なパッケージ+面白いソフトという完璧な組み合わせだったのです。勿論、coc個人の見解ですけどね。
ところで、何故急にそんな話をしてるからと言いますと、昨夜知り合いが、IRCでスーパーゼビウスやってると話してまして、それが切っ掛けで懐かしんでたら、そういえばナムコの紙パッケは神だったなぁっとね
ちなみに、そんなことも思い浮かべる鍵になったスーパーゼビウスからナムコのソフトはプラスチックケースに変更されたのです。
勿論、スーパーゼビウス以降のナムコソフトのパッケージも素敵なのは多いです。
まとめて懐かしみたい方は→http://matome.naver.jp/m/odai/2132836103356207801
基本、おっきなお友達にしか通用しない話題ですね…(・_・;)
ファミコンってなに?とか、ファミコンなんて触ったことないっという世代がワンサカ溢れてる時代ですもんね…。
何せ、今の中高生はPSすら知らない世代ですもん。生まれた時点で既にPS2が出てるか、出る直前ですし…(^。^;)
やれやれ…。いや、ほんとにやれやれ…ですよw
ってなわけで、自分で勝手に懐かしみ始め、勝手にテンション下げてるという、面倒くさいcocさんなのでした。
それでは今回はこれにて。また次回です。