今回の『帝激日報』はサクラ大戦2
ゲーム本編の第十二話『乙女達の挽歌』
をプレイした感想などを綴らさせて貰いますにゃ
さあ、いよいよ最終話!
なんか、盛り上がりに欠けたままだけど、さすが
に最終話ともなると盛り上がってくるでしょう!
っと期待して始めた途端・・・
戦闘・・・・。
で、戦闘を終えたら、また戦闘・・・。
そんでもって、また戦闘。
結果、戦闘オンリーで最終話は終わってしまった
って感じです・・・。
なんですか・・・これ(-_-;)
エンディングもシナリオ事態に勢いが無いままだ
から、えらくショボく感じたし(-_-;)
これが・・・最終話・・・?ですか(-_-;)
駄目だよ・・・。駄目過ぎるよ(T-T)
シナリオは前作の足元にも及ばないほど貧弱だし
ゲームシステムは前作から劇的に進化してるわけ
じゃないし・・・
これは、明らかな「駄作」だわ(-_-;)
事、最終話に間して言えば、「はあ?」って感じ
ヌルイ戦闘パートを何回もやらせて、ラスボスは
その存在が「ラスボスだったんだ!?」って倒し
て初めて気付くくらいヘボいし・・・。
あの名作と言いきっても何ら問題無い前作とは似
ても似つかぬ、駄作ぶり・・・
最終話だけで比較しても、前作の方が遥かに魅力
が大きかったです。
「2」をプレイする前から聞いてましたけど・・
ほんと「2」はダメダメだったわ・・・。
正直、この2のダメダメさで、3をプレイする気
が完全に萎えてしまいました(-_-;)
この「2」がもたらしたショックは結構長々と尾
を引きそうな予感がします。
つまり、3のプレイを開始するのは相当先になり
そうです(-_-;)
ま、この「2」の件も含め、次回の『乙女の帝激
日報』では、1+2の総括コラムを書くことにし
まする。
あ、そうそう。突然13話が始まって、少し驚い
たよ(笑)
え!?終わりじゃないの?って焦ってしまったで
す。
13話構成なんて、聞いてないですぞよ(^^;
ま、すぐ終わったから、べつに良いけど(笑)
では、短めですが、今日はこのへんで。
次回の『乙女の帝激日報』では、じっくりと1&
2に関して書きまする。
それじゃ、次回の更新でお会いしましょう。
追記
このテキストは、結構前に書いたもので、日記テ
キストのストックに埋もれかけていました(笑)
で、本文で受けたショックは、今尚続いていて、
3はまだプレイする気が起きません(-_-;)
その結果、サクラ4も、買いませんでした。
(後に購入するつもりではいますけど)
1が好きだった分、ショックは大きかったです。