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乙女のアニメ独り言 Vol.2  タッチ

さぁ~20代~30代半ば辺りの人達~~!!
思い出しましょう~!
あの輝く時代を~!(笑)

「カッちゃんはカッちゃん!」
「タッちゃんはタッちゃん!』
懐かしいですね~。

あたしにとって『タッチ」は青春のバイブルです。

特にあのジャバニーズポップスが
キラキラと新しい輝きを放ってた80s
あの『チェッカーズ』を一躍、時の人に
押し上げた、プロデューサー
『芹沢黄明』氏が作品中とても印象に残る
楽曲を多数提供しており、アニメと音楽の
融合度は他に追随を許さぬ、すばらしい
コラボレーションでした。
(ちなみに機動戦士ガンダムZZのファーストシーズンの主題歌”アニメじゃない♪”も芹沢氏によるものです。)

あたしは今でも『芹沢』氏の楽曲を耳にすると
あの『切なく』て『ひたむき』で『不器用』な
南ちゃん 達也君 和也くんの3人を思いだします

「呼吸を止めて一秒 あなた真剣な目をしたから♪」

「チェッチェッ ハートが泣いてるの♪」

「ねェ涙君 彼に告げて 愛がずっと一人ぼっちよっと♪」

「マイガールその夢が マイガール叶う場所 連れていって上げると 君に誓うよ♪」

「背番号のないエースさ♪」

あ~なんか胸がキュンキュンしてきて(*^^*)

今回はアニソンからの切り口でせめてみました。

読んで頂いた感想。
『タッチ』FAN 
『芹沢黄明』氏を愛する方
『げすとぶっく』に書き込んでくれたら
嬉しいです。

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