ついにこの日が来てしまいました、、、。
発売中止、、、正式決定です(Ｔ-Ｔ)
ここの更新が遅れたのも
いまさっきまで、発売中止に至る経緯等の
話しを「ほぼ日刊」で読んでいたためです。
詳しい話しの内容は、その文面の性質上と
テキストデータの絶対的量の多さで、引用は
致しませんので、詳しくは「ほぼ日刊」の方
で、ご覧下さい、、、。
私の正直な感想は
「そんな壮大な作品だったと知らされた以上、やってみたいと思うのがゲームファンとしての
無責任承知の思いが胸の中で葛藤していす。」
簡単に「次世代機」でなら？と、いかない
作品なので、本当にこれが最後通知となって
しまうようです、、、
しかし、、。なんという物を制作しようと
していたのだ、、、彼らは、、、。
凄すぎる！いや！無茶と言っても
言い過ぎでないでしょう、、。
壮大過ぎて、、、想像しただけで
なんとも言えない、高揚感のようなものが、、
ただただ、、、もったいない、、、。
形として見えかけてきたものを、、、
捨てなければいけないなんて、、、
そら、「次世代機で！」っていう気持ちも
確かに私の中にも有りますが、、、。
あのような化け物じみた作品が
プラットを変更した所で「ほい！完成。」
ってな具合にならないのも、充分に判るので
いかんとも、、、、。
よくもまぁ、、、あんな複雑なシステムを
構築しようとしたものです、、、。
勿論、不可能では無いだろうけど
あまりにも突き抜け過ぎてるよ、、、。
でも、あの作品が世に出ていたら、、、
確実にＲＰＧの概念と価値観、、、
そして、その後の業界の動きさえも
全部、ひっくり返してましたね、、、。
ただ、このテキストを書いている今。
非常に複雑な心境に陥ってます、、、
取り敢えず、日を改めて
「ＭＯＴＨＥ３」のたどった夢に
ついて書きたいと思います。
ＰＳ
このテキストはＰＣで早打ちをして
更新した為にＤＣの方には改行ポイントの
づれが生じていたと思われ，，，。
大変、読みづらかったことをお詫び致します。