あの～～、、、。
何か、、、「ウェブマネー」に
問題が生じているんですけど（＾＾；
要は特許権侵害って事なんですけどね。
う～～～ん。どうなるんだろう（＾＾；
確かに、すぐ「どうだ、こうだ」ってことには
ならないのですが、、、
最悪、近い将来「ＤＣ」で「ウェブマネー社」の
オンラインプリペイトカードが使えないという
事態になる可能性も、、、（＾＾；
その問題と関連しているのかは
定かでは無いのですが、９／１８日から
ＩＳＡＯが開始した無料ホームページサービスに
ちょっと不可解な点が、、、。
その「無料ホームページサービス」を
利用できる対象ユーザーの条件に
「イサオネットで定額サービスに加入しており、なおかつクレジットカードでの決済
を行っている方のみ」ということなんですよ、、、。
う～～ん。確かに、クレジット決済の使用者を
対象にすることで、身元確認を容易に行える
顧客管理っていうメリットが発生するのは
判るんですが、、、、
それは、企業側だけの都合の問題ですしね、、、
そこまで、ＩＳＡＯは身勝手な会社だとは
あたし、思わないんですよ。
ですから、まっ。これはあくまで「推測」ですが
最初に書きました。「ウェブマネー社」の問題に
対しての、取らざる無ければならなかった
措置のようにも、思えます。
この「特許権侵害」についての展開は
今後も要注意って感じです。
なんか、変に不安感を煽ってしまった感じの
文書ですが、先にも書きました通り
今すぐに、使えなくなるとか
まとめ買いした「ウェブマネーカード」が
無駄になるとかの話しではありません。
仮に、ウェブマネー社が
オンラインプリペイト事業から撤退を
決断したとしても、販売済みのカードに
関してのサポートは勿論、行われるはずですし
ＤＣの決済方式も若干変更が行われる
でしょうが、まさかクレジットカードのみの
接続料決済はゲーム機という性質上
ありえないでしょう。
購入済みの「ドリム」に関しては
ドリムになった時点で
「ウェブマネー社」の管轄から
離れるので、今回の問題とは
関係ありません。
追記
本文中にご紹介しました
「無料ホームページサービス」は
現在「ＰＣ」のみのサービスとなっております。
尚、「特許権侵害」についての詳しいことは
以下のアドレスでご確認下さい。
http://www.iswebnet.com/t_lawsuit.html