今回の「帝激日報」は
ゲーム本編の第六話『帝都大崩壊』をプレイした感想などを綴らさせて貰いますにゃ
この『第六話』の『帝都大崩壊』は、かなり気に入りました。
その『大崩壊』と銘打ってるわりに、
間逆のほんわかム―ドで展開する序盤に
「ほえ?」って感じでしたが、ミニゲームも
登場するので、その「ほえ?」って疑念も
すぐ忘れてました(笑)
そのミニゲームの中でも、マリアさんの
ミニゲームが楽しかったです。
以外と難しく感じました。
かなりタイミングがシビアだな~って(^^;
あと、マリアさんのデフォルメキャラが
めちゃめちゃカワユイです(*'-'*)ゞ
普段の厳しい表情のマリアさんですから
余計に可愛く見えますね。
で、『迷子』だ『お化け』だ『おへそ』だって
やってる内に『大崩壊』のことなんて、すっかり、きっぱり、すっきり(笑)
忘れてました、、、(*'-'*)ゞ
で、急展開の後半部分です。
戦闘を終えて『決め』も決めて(笑)
一息ついた途端にアレですもん(^^;
その時に、やっと思い出しましたよ
『大崩壊』だったんだって(笑)
で「おーほほほっ!」ってミロクの甲高い声に
ムキっ!ってきたりしていたり、、、
「へん!いい気味にゃ!」って思ってた矢先。
やられました、、、、(^^;
見事な『予告』挿入(笑)
もう、完全に思う壺でした(笑)
「ぬお!!」
「ここで予告か~!」って、吠えちゃいました
(笑)
その予告画面でチラッと映ったシーンの中で
明らかに『降魔戦争』時のカットが挿入されていたので、そろそろ、お話しも怒涛の展開を見せるのかな?
各キャラクターのエピソードシナリオも
一通り、済んだみたいだし。
続けてプレイしたい気はマンマンでしたが
いや、『マンマン』にさせられたと言ったほうが、適切かな?(笑)
ちょっと用事がありましたので、
渋々、電源を落としました。
まっ、まだ『3』発売まで余裕あるし
チビチビ進めながら楽しみまする。
って言う事で、今日はこの辺で。
また明日ですぅ。(^-^)/