今回の『帝激日報』は
ゲーム本編の第七話『決戦 命の限り!』をプレイした感想などを綴らさせて貰いますにゃ
さて、前回の『帝激日報』第四幕で書きましたとおり、今回は非常に気になっていた『予告』の続きをプレイしました。
『決戦 命の限り!』と言うだけあって
それなりに最終決戦って感じだと思っていました。
ま、予想は当たりでも有り外れでも有りって
いったところでしょうか?
だた、雰囲気は良かったです。
今まで、良い意味でも悪い意味でも
ちとバラけていた感じがしていた花組のメンバーが一丸となって立ち向かうんだぞ!って感じがして、ぐいぐい盛り上がりました。
緊迫感が漂う中での
「アイリス、見えなかった、、、」
ちこっと笑えました(笑)
んで、プレイしてるときは、これが最終話なのだろうなって思ってました(^^;
はい、ディスク2枚組って事は、すっかり
忘れてました(笑)
勘違いで、感慨に耽りながら、エピローグを
見ていたら、例の「ダ~ダダダ~ダダダ~ン」
え?予告?にゅ?続くの?
って感じで、本域で驚いてました(笑)
その予告が終わった後に『2枚組』って事を
思い出しました(笑)
いや、思い出したっていうより、
そこで教えられたって感じですにゃ(^^;
でも毎回々々、予告で煽られて
マイってしまいます(^^;
かなり、制作側の『思う壺』状態ですね
あたし(^^;
って言う事で、2枚目も『煽られ』まくって
楽しみまする。
ではでは、今日はこの辺で
また明日ですぅ。