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乙女の帝激日報(不定期)第五幕 油断大敵

今回の『帝激日報』は
ゲーム本編の第七話『決戦 命の限り!』をプレイした感想などを綴らさせて貰いますにゃ

さて、前回の『帝激日報』第四幕で書きましたとおり、今回は非常に気になっていた『予告』の続きをプレイしました。

『決戦 命の限り!』と言うだけあって
それなりに最終決戦って感じだと思っていました。

ま、予想は当たりでも有り外れでも有りって
いったところでしょうか?

だた、雰囲気は良かったです。

今まで、良い意味でも悪い意味でも
ちとバラけていた感じがしていた花組のメンバーが一丸となって立ち向かうんだぞ!って感じがして、ぐいぐい盛り上がりました。

緊迫感が漂う中での
「アイリス、見えなかった、、、」
ちこっと笑えました(笑)

んで、プレイしてるときは、これが最終話なのだろうなって思ってました(^^;

はい、ディスク2枚組って事は、すっかり
忘れてました(笑)

勘違いで、感慨に耽りながら、エピローグを
見ていたら、例の「ダ~ダダダ~ダダダ~ン」

え?予告?にゅ?続くの?

って感じで、本域で驚いてました(笑)

その予告が終わった後に『2枚組』って事を
思い出しました(笑)

いや、思い出したっていうより、
そこで教えられたって感じですにゃ(^^;

でも毎回々々、予告で煽られて
マイってしまいます(^^;

かなり、制作側の『思う壺』状態ですね
あたし(^^;

って言う事で、2枚目も『煽られ』まくって
楽しみまする。

ではでは、今日はこの辺で

また明日ですぅ。

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