今回の『帝激日報』は
ゲーム本編の第九話『現れた最終兵器』をプレイした感想などを綴らさせて貰いますにゃ
あいや~~、、、、。
あやめさん、、、あやめさん、、、
あうう、、、。
こういう展開が控えてたのね(^^;
菖蒲のあやめと、、、すっかり、、、
思ってたんです、、、、。
いや、普通、そう思うでしょ(^^;
それが、、、あ、や、め、、、
なるほどね、、、(^^;
今となっては、なが~い伏線だったのね、、、
オープニングが。
最初、この第九話をプレイしてるとき
やけに淡白な展開なのね、、、って
少々、評し抜けしてたんですよ。
で「鹿」さんを倒したら
いつものように「決め!」が入ったので
ありゃりゃ?、、、もう「決め」ちゃうの?
って、肩透かし気味だったんです。
ほいで、セーブして、毎話のとおり
エピローグ&予告を見始めたんです。
そう、エピローグ&予告のつもりでした。
そしたら、あれだもん。
びっくらこきましたです。
この『帝劇日報』の第一幕にも書きましたが
あたしの『サクラ大戦』の経験順序は、
OVA第1期→TVシリーズ、
そしてゲームなので、こういう展開が
組まれているとは、まったく思っていませんでした。
『本』に限って言えば、このゲームの『本』の
方が、TVシリーズより、面白いと思います。
あくまでも『好み』の問題でしょうけどね。
ゲームと比べると、
TVではサクラは内向的過ぎる面が目に付き、
アイリスは、必要以上にヒステリックだし。
マリアさんも、意固地過ぎてたり(笑)
その点、ゲームでのサクラは人なつっこいし、
アイリスも天真爛漫で奔放的な部分が、
可愛らしさを引き出せてると思いますし、
マリアさんも、肩に力が入ってることは、
入ってますけど、その度合いが、良い意味で、
頃合いって感じですしね。
普通、最初に経験した方が、
印象に強く残るものなんですけど、、、。
『サクラ大戦』に限っては、経験の順序は、
関係無く、ゲームでの彼女達に、
より強い魅力を感じました。
そうやって、自分の感じたものを
強引に当てはめるつもりでは無いのですが、
なんか、この作品がサターンでリリースされて
沢山のユーザーに今尚も支持されてるのが、
こういう部分なんじゃないかな~って
何となくですけど、思いました。
さて、話しを『第九話』に戻します。
まさかの展開に、驚きつつ、、、
話しが進んでいくと、またもや戦闘へ突入。
おろ?なんか行き急いでない?って
思いましたが、、、すぐ納得。
さら、行き急ぎますね。
だって次回が『最終回』なんですものね(笑)
いや~、とうとう、最終回ですか。
予告を見た限りですが、なんか、最終回、
盛り上がりそうですね(^-^)
これを書いてる今も、凄く気になってます
(^^;
そうそう『気になってる』といえば、もう1つ
このゲームって『恋シミュ』みたく
最後に『告白』みたいな感じのものが有るんでしょ?
それに『バットエンディング』っていった感じのもの、あるのかな?、、、。
いやね、そういう『恋シミュ』的な部分は
ほとんど意識せずに進めてきたので、、、。
ちょっと、、、いや、かなり心配になってます
そういう『BAD』は無くて、クリアした時点で、恋愛度が一位のキャラが、取り敢えず、告白なのかどうか知らないけど(笑)
その手の、エンディングが控えてるって感じなのかな?
今、最終回に待ち構えている展開と同じくらい
その『恋シミュ』部分の結末が気になってます
もし『BAD』があるなら、、、
『サクラ大戦2』の開封が、また延期になりそうです(笑)
嗚呼、最近、ゲームばっかりしてるにゃ、、、
いや、別にそれでいいのですけどね(笑)
なんか、常時満腹気分です。(笑)
では、今日はこの辺で。
また明日なり~(^-^)