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乙女の帝激日報(不定期)第七幕 仰天

今回の『帝激日報』は
ゲーム本編の第九話『現れた最終兵器』をプレイした感想などを綴らさせて貰いますにゃ

あいや~~、、、、。

あやめさん、、、あやめさん、、、
あうう、、、。

こういう展開が控えてたのね(^^;

菖蒲のあやめと、、、すっかり、、、
思ってたんです、、、、。

いや、普通、そう思うでしょ(^^;

それが、、、あ、や、め、、、
なるほどね、、、(^^;

今となっては、なが~い伏線だったのね、、、
オープニングが。

最初、この第九話をプレイしてるとき
やけに淡白な展開なのね、、、って
少々、評し抜けしてたんですよ。

で「鹿」さんを倒したら
いつものように「決め!」が入ったので
ありゃりゃ?、、、もう「決め」ちゃうの?
って、肩透かし気味だったんです。

ほいで、セーブして、毎話のとおり
エピローグ&予告を見始めたんです。

そう、エピローグ&予告のつもりでした。

そしたら、あれだもん。

びっくらこきましたです。

この『帝劇日報』の第一幕にも書きましたが
あたしの『サクラ大戦』の経験順序は、
OVA第1期→TVシリーズ、
そしてゲームなので、こういう展開が
組まれているとは、まったく思っていませんでした。

『本』に限って言えば、このゲームの『本』の
方が、TVシリーズより、面白いと思います。

あくまでも『好み』の問題でしょうけどね。

ゲームと比べると、
TVではサクラは内向的過ぎる面が目に付き、
アイリスは、必要以上にヒステリックだし。
マリアさんも、意固地過ぎてたり(笑)

その点、ゲームでのサクラは人なつっこいし、
アイリスも天真爛漫で奔放的な部分が、
可愛らしさを引き出せてると思いますし、
マリアさんも、肩に力が入ってることは、
入ってますけど、その度合いが、良い意味で、
頃合いって感じですしね。

普通、最初に経験した方が、
印象に強く残るものなんですけど、、、。

『サクラ大戦』に限っては、経験の順序は、
関係無く、ゲームでの彼女達に、
より強い魅力を感じました。

そうやって、自分の感じたものを
強引に当てはめるつもりでは無いのですが、
なんか、この作品がサターンでリリースされて
沢山のユーザーに今尚も支持されてるのが、
こういう部分なんじゃないかな~って
何となくですけど、思いました。

さて、話しを『第九話』に戻します。

まさかの展開に、驚きつつ、、、
話しが進んでいくと、またもや戦闘へ突入。

おろ?なんか行き急いでない?って
思いましたが、、、すぐ納得。

さら、行き急ぎますね。

だって次回が『最終回』なんですものね(笑)

いや~、とうとう、最終回ですか。

予告を見た限りですが、なんか、最終回、
盛り上がりそうですね(^-^)

これを書いてる今も、凄く気になってます
(^^;

そうそう『気になってる』といえば、もう1つ

このゲームって『恋シミュ』みたく
最後に『告白』みたいな感じのものが有るんでしょ?

それに『バットエンディング』っていった感じのもの、あるのかな?、、、。

いやね、そういう『恋シミュ』的な部分は
ほとんど意識せずに進めてきたので、、、。
ちょっと、、、いや、かなり心配になってます

そういう『BAD』は無くて、クリアした時点で、恋愛度が一位のキャラが、取り敢えず、告白なのかどうか知らないけど(笑)

その手の、エンディングが控えてるって感じなのかな?

今、最終回に待ち構えている展開と同じくらい
その『恋シミュ』部分の結末が気になってます

もし『BAD』があるなら、、、
『サクラ大戦2』の開封が、また延期になりそうです(笑)

嗚呼、最近、ゲームばっかりしてるにゃ、、、
いや、別にそれでいいのですけどね(笑)

なんか、常時満腹気分です。(笑)

では、今日はこの辺で。
また明日なり~(^-^)

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