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乙女の帝激日報(不定期)第十幕 閉ざされた想い

今回の『帝激日報』はサクラ大戦2
ゲーム本編の第ニ話『アイリスの手紙』をプレイした感想などを綴らさせて貰いますにゃ

長い!長いです(^^;

全くの予想外でしたよ。

前回の『帝激日報』で書いた
”ちと、ボリューム感に物足りなさを感じました”を撤回しなくてはいけないくらいです。

まさかニ話目で、こんなにボリュームのある
脚本が用意されているとは、、、。

やるな!レッドカンパニー(☆o☆)

最初は、どうせ新メンバーの顔出しだけで
終わるんでしょ?って思ってました(^^;

そしたら、まんまと騙されてしまったナリよ。

とっ。ここで、少し話を変えて。

二人目の新メンバー
「レニ・ミルヒシュトラーセ」

この新顔さんも、またキャラ強いね(笑)

もう、いかにも!って感じのキャラですね。

「織姫」さんといい、この二人の新顔さんは
結構、違和感無く受け入れられましたです。

そして、この「第二話」
レニ以外、新しい人が出てきますね。

まずは、景山サキさん。

彼女を最初見た時「サクラ対戦3」の
エリカと、ぱっと見、かぶってるって
思いましたです。

まっ。髪型と頬のラインだけですけどね(笑)

でも、あの「さすって。さすって~~」には
結構、引きました、、、、(^^;

例の如く、同居人と一緒にプレイしていたので
なんかね、、、恥ずかしい半分
引き攣り半分って感じの雰囲気に(笑)

なんとも言えない、空気でした(笑)

で、その後に登場した「加山少尉」

これまた、ややこしい奴が出てきました(笑)

加山少尉、、、なんでもいいけど、、、
質問には答えましょう(笑)

そいで、ポンポン展開していくのは、良いのですが、今作からの「LIPS」って、結構、微妙ですね。

あからさまに、選択しやすいのって
たまにしか、出てきませんね。

あれ、結構、分岐が含まれてる臭いです。

そう言った意味で、何回も繰り返しプレーして
データを集めないと、満足のいくクリアデータ―は用意出来そうにない予感、、、。

これは、確実に「3」発売に間に合いませんね

まっ。いっか。また、未開封で寝かそう(笑)

さて、話しを、二話の展開部分に戻します。

レニ登場&「1」で描ききれてなかった
アイリスの個人視点シナリオを加えた感じで
あっさり終わると思っていたら、、、。

意外や意外。長引きました。

例の如く、暴走したしね(笑)

でも、暴走後がまた、凄い(笑)

気合入りまくり(笑)

そんな二話後半部分で、、、衝撃の展開!!

そうです!!帰って来てください!!
あううう(T-T)って感じでした。

いつもの「決め!!」
やってる場合じゃないですよ~~って
思ってる矢先の次回予告挿入、、、。

ふっ。
また、まんまと乗せられちまったか(笑)

しかし、続きが気になり過ぎ(T-T)

しかし、用事があったので、渋々、電源を
落としました。

ふ~。二話目で、すでに、、、
完全に思う壺にさせられてますね(笑)

これからも、同居娘と二人して、どんどん
思う壺に落とされていくのでしょう(笑)

それでは、今日はこの辺で。

では、また明日です。ごきげんよう。

追記

こういうプレイ日記は、今更ですが微妙ですね

いくら、旧作の作品とは言え、ネタバレには
注意しないと、マズイですし、、、。

でも、伝えたいことを、どこまで靄を
かけるか、、、。

その辺の責めぎ合いで、いつも苦労してます。

もっと、煙に巻きつつ、要点をビシ!っと
伝えられる文節テクニックが欲しいものです。

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