今回の『帝激日報』はサクラ大戦2
ゲーム本編の第四話『大暴れ!火の玉芸者ガール』をプレイした感想などを綴らさせて貰いますにゃ
「おこんばんわ~」(笑)
ってな感じで展開する第4話ですが
なぜに京都弁?(^^;
「さくらやっこどす~」ってモロ
京都弁(^^;
帝都なのに、なぜ京都?
う~~ん、、、謎だ(笑)
やはり、アレですか?
芸者と言えば、色町。色町といえば祇園。
そういった、固定イメージの為なのかな?
この四話で、帰還した紅蘭が「神戸」が
日本での出身地(育った地域と言う方が適切ですね)で、京都に近く、関西弁圏であるから、京都弁って感じなのでしょうね。
ただ、細かいことですが、関西圏とはいえ
京都なまりってのは、他の関西圏の地域とは、
一線を外しまする。
ちと、テンポから、イントネーションから
独特なんですね。
一番分かりやすい点としては、大阪は語尾が
延びながら落ちるんです。
で、京都は延びながら上がるんです。
て、そんなこと、どうでもいいですよね(笑)
さて、今回は、紅蘭の眼鏡きら~ん!が
物語る通り(←無理やりなこじつけ(笑))
彼女が中心としてお話しが展開するのですが
すこし、暴走しすぎ(^^;
あと、あんな熱いところで、長話は危険すぎ
(笑)
それでも、お話し自体は、よくまとまっていて
良い感じでした。
にしても、美味しいところを持って行きますね
(笑)
予想してませんでしたよ。あそこで(笑)
ほんと、いつの間に?って感じです。
そうそう、それにしても
この「2」では、「1」にも増して
戦闘パートが、ヌルくなってますね(^^;
まっ。そこに主題が置かれてるゲームでは
ないので、構わないんですけど。
本格的!!とまでは、いかないにしろ
もうちびっと、手応えが欲しかったかな、、、
って思ったりもしています。
さてさて、この四話で登場した、京極氏。
この方の登場で、陸軍と海軍の間で、
なんか、ややこしくなりそうです。
生け好かん奴にゃ!>京極
しかし、次回予告を見る限り、五話はなんか
ほのぼの展開のようです(笑)
なんか、みんな、真っ黒になって
手を振っていたし(笑)
楽しみです。
といった所で、今日は、この辺で
終わりにさせて頂きますにゃ。
それでは、また明日です。
御機嫌よう。