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乙女の帝激日報(不定期)第十ニ幕 外道に鉄槌を!!

今回の『帝激日報』はサクラ大戦2
ゲーム本編の第四話『大暴れ!火の玉芸者ガール』をプレイした感想などを綴らさせて貰いますにゃ

「おこんばんわ~」(笑)

ってな感じで展開する第4話ですが
なぜに京都弁?(^^;

「さくらやっこどす~」ってモロ
京都弁(^^;

帝都なのに、なぜ京都?

う~~ん、、、謎だ(笑)

やはり、アレですか?
芸者と言えば、色町。色町といえば祇園。
そういった、固定イメージの為なのかな?

この四話で、帰還した紅蘭が「神戸」が
日本での出身地(育った地域と言う方が適切ですね)で、京都に近く、関西弁圏であるから、京都弁って感じなのでしょうね。

ただ、細かいことですが、関西圏とはいえ
京都なまりってのは、他の関西圏の地域とは、
一線を外しまする。

ちと、テンポから、イントネーションから
独特なんですね。

一番分かりやすい点としては、大阪は語尾が
延びながら落ちるんです。

で、京都は延びながら上がるんです。

て、そんなこと、どうでもいいですよね(笑)

さて、今回は、紅蘭の眼鏡きら~ん!が
物語る通り(←無理やりなこじつけ(笑))

彼女が中心としてお話しが展開するのですが
すこし、暴走しすぎ(^^;

あと、あんな熱いところで、長話は危険すぎ
(笑)

それでも、お話し自体は、よくまとまっていて
良い感じでした。

にしても、美味しいところを持って行きますね
(笑)

予想してませんでしたよ。あそこで(笑)

ほんと、いつの間に?って感じです。

そうそう、それにしても
この「2」では、「1」にも増して
戦闘パートが、ヌルくなってますね(^^;

まっ。そこに主題が置かれてるゲームでは
ないので、構わないんですけど。

本格的!!とまでは、いかないにしろ
もうちびっと、手応えが欲しかったかな、、、
って思ったりもしています。

さてさて、この四話で登場した、京極氏。
この方の登場で、陸軍と海軍の間で、
なんか、ややこしくなりそうです。

生け好かん奴にゃ!>京極

しかし、次回予告を見る限り、五話はなんか
ほのぼの展開のようです(笑)

なんか、みんな、真っ黒になって
手を振っていたし(笑)

楽しみです。

といった所で、今日は、この辺で
終わりにさせて頂きますにゃ。

それでは、また明日です。

御機嫌よう。

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