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乙女のらぶらぶサッカー Vol.23 認めていいのか!

対フランス戦、、、、。
大敗でしたね。

5-0での大敗とは、、、。

確かに、フランスは強かった、、、
出場していた選手も、ほぼベストメンバーでしたし、負けて当たり前なのかもしれません。

前半10分に中盤から縦に出たボールに
走りながらトラップしたアンリの足さばきには
ビビりましたよ、、、。

あんな見事なトラップ、、、
とても日本人選手には、、、ね、、、。

しかし雨で、ピッチがズクズクで、フィジカルの差が如実に出てしまった試合ですね。

だからと言って、この大敗を「世界の壁」と
認めて良いのでしょうか?

良くないです。絶対良くない。

例え、5-0で大敗したとはいえ、相手も同じ
人間です。

絶対的な結果なんて、ありません。

正直、この試合を見ていて感じたのは、気合の差です。

技術で劣るなら、せめて気持ちで負けないで欲しかったな、、って感じです。

なんか。綺麗に、試合試合って感じで取り組んでるのが、妙に腹ただしかったです。

敵であるフランスの選手に、どこか一目
置いているような、、、。

同じピッチに立ってる以上、優劣なんて、、、
感じないで欲しい。

試合後、フランス代表のルメール監督は、日本代表が遠征に当たってフランス代表に敬意を抱き過ぎていたとした上で、「ベンチから見ていて実に楽しい試合だった」とコメントしたそうです。

・・・・・・馬鹿にされてます!!

坊や扱いです!!

むっき~~~ってきません?

あたしはきます。

戦った相手に対して、この品性下劣な侮辱、、

こんなの認めていたら駄目です。

フランスは強かった、、、で終わってる場合では無いです。

日本の選手は、どう感じたのだろう、、、

悔しいと感じてくれてるのだろうか?

いや、感じてくれてると信じたいです。

そして、このカリを次に対戦した時に
きちっと、ぶつけて欲しいです。

なにも地球外生命体と勝負するんじゃないのだから、、、。

勝てる要素なんて、幾らでもあるさ。

ハートさえ、冷えてなければね、、、。

今回の試合のグレードは「親善試合」でしたが
お互いベストメンバーで望んだ勝負なのですから、今回の大敗を次に繋げて欲しいです。

いや、繋げるための大敗です。

ふぃ~。今日は、ちょっとヒートアップ
してますね(笑)

ブレーキが利く内に、切り上げますわ(笑)

ということで、今日はこの辺で。

それでは、また明日です。

さようなり~

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