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乙女の帝激日報(不定期)第十三幕 湯煙に消えた安堵

今回の『帝激日報』はサクラ大戦2
ゲーム本編の第五話『嬉し恥ずかし夏休み』をプレイした感想などを綴らさせて貰いますにゃ

久し振りの『帝激日報』ですにゃね。

さあ、今回はどんなお話しかにゃ?っと
ワクワクしながら、始めた途端、、、。

な、な、なんです?あれは?

「大神すわ~~ん♪うひ♪」って、、、

薔薇ですか、、、、、、(^^;
薔薇、、、ね。何故に薔薇、、、?

薔薇っぽくないんですけど(^^;

「アイリス、世の中には色々な人がいるのよ」って、、、まあ、確かにそうですけど(笑)

太田さん、、、濃すぎ(笑)

なんか、変な後味を残しつつ、一路、夏休みへ

そいで、例のゲームなんですけど、、、、
やたら、アイリスが強い!(笑)

食らい付いてきまする。

さくらとマリアは、居ないのと同じ(笑)

あれって、そういう風になるように、
最初から決まってるのかな?

たまたま、あたしの時は、アイリスにツキが
あったのかな?

まあ~なんにせよ。ガキンチョに負けるはずも無く、ケチョンケチョンにしてやりましたわん

そんあ勝利の余韻にでも浸ろうかね~~って
思ってたら、いきなり、、、紅蘭が、、、、

「伴奏君、スイッチオン!」

や、やめ~~~~!(笑)

案の定、、、(笑)

それにしても、運転手は平気だったのかしら?

そいで、目的地に着いたな~って思ったら

これまた、お約束の「加山さん」登場(笑)

「男が海を見に来るのに理由が必要か?」って

はい。必要です。いや、是非とも理由を!(笑)

と、まあ、前回「四話」で流れた「五話」の予告から感じたように、全編、ほのぼのな展開で
結構、面白かったです。

カンナ、、、サザエさんみたいだし
「うんが、うぐ!」(笑)

すみれ、、あなたの場合、生々しいのよ(笑)
「少尉、、、少尉?少尉、、」って(笑)

そうそう、今回の戦闘は、以外にも手応えありました。

まあ、でも、初の2体ってだけなんですけどね

それでも、1体余分に増えるだけで、結構、
厄介でした。

アイリスが、落とされかけました(笑)

ほんと、寸前の所で助かりましたけど(^^;

あ、そう。それと、二日目のイベントって。
あれは、明らかに分岐だよね?

あたしは、折角、●泉にきたんだからって事で
残留を選択しましたけど、、、。

だって三日目に海行けると思ってたし、、、

山は仕方無い、、、諦めって、、感じでした。

そしたら、、、三日目、、、あうう(^^;

まっ、、、仕方無いですね、、、。

2回目のプレイでのお楽しみとして、、、
残しておきまふ(^^;

さあ、次のお話しは、
今回のほのぼのムードから、一転して!

結構、ヘビーな展開みたいですね。

楽しみ、楽しみ♪

って、この辺で今日は、終わりにさせてもらいまする。

いつも、思うのですが、、、
ネタバレを考慮してのプレイ日記って、、、
難しいです、、、非常に(^^;

それでも、なんとか、面白いものが書けるように、頑張りたいです。

それでは、また明日ですぅ~

御機嫌よう~(^-^)/

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