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乙女のゲームキューブロード Vol.2 え!もしかして!?いや!きっとそうだよ!!!

びっくらこきました!!

真剣に驚きました。

多分、今年最大級の驚きの衝撃が背骨を
突き抜けました!!

いや、今日の日記のネタは何にしようかな~~
良いネタ無さげだにゅ~~・・・・。
なんか、眠いぞえ・・・
日記書くの面倒かも・・・・

っなんて、思ってたいた時です!
その衝撃が、あたしの背骨に285万ボルトで
ズキャンって!!

ふ~~。いかんいかん・・・・。

落ちつけ>あたし

では、順序良くお話しを進めて行くとします。

任天堂は、8月24日から開催する
「NINTENDO SPACE WORLD 2001」の
出展タイトルを発表しましたた。

出展されるのは全部で81タイトルで、
内訳は、NINGENDO GAMECUBEが15本
ゲームボーイアドバンスが55本
ゲームボーイカラーが11本となっています。

と、ここまでは普通のニュースです。

え?もったいぶるな?
ダメです。もったいぶります!(笑)

で、その出品タイトルの内
NINGENDO GAMECUBEの15本を調べていた時です

では、その出品タイトルの一覧を
NINGENDO GAMECUBEの15本だけを、
公式サイトから、ベタ貼りで記述させて頂きます。

NINTENDO SPACE WORLD 2001
NINGENDO GAMECUBE出品リスト(7/27現在)

FIFA2002 Road to FIFA WORLD CUP
エレクトロニック・アーツ・スクウェア

SSX TRICKY(仮称)
エレクトロニック・アーツ・スクウェア

VIRTUA STRIKER 3 ver.2002(仮称)
セガ

PHANTASY STAR ONLINE(仮称)
セガ

SUPER MONKEY BALL
セガ

大乱闘スマッシュブラザーズDX
任天堂

ルイージマンション
任天堂

ピクミン
任天堂

ウェーブレース ブルーストーム
任天堂

どうぶつの森+(プラス)
任天堂

スターフォックスアドベンチャー
ダイナソープラネット
任天堂

動物番長
任天堂

エターナルダークネス 招かれた13人(仮称任天堂

ボンバーマンジェネレーション
ハドソン

RUNE(仮称)
(社名非公開)

以上がNINGENDO GAMECUBEソフトの出品予定の
ラインナップです。

どうです!?
お気付きになられませんか?

いや、気付かれない人の方が多数でしょう。
そして、それが何かをここで、説明しても・・
「ふ~ん」って思われる方が多数でしょう。

でも、あたしは叫びます!!

RUNE(仮称)(社名非公開)って・・・・
もしや!もしや!!!いや、そうだよ!!
そうだと言ってよ!!(^^;

そうです。あたしが言いたいのは、
『RUNE(仮称)(社名非公開)』が
ドリームキャスト初のネットRPGとして
リリースされ、家庭用でのネットRPGの
ノウハウもまだ、未知だった頃に、
驚く程の完成度と、その本格派のシステムで
メッキリ軟弱化した日本RPGの世界に
癖々していたコアユーザーに、多大な支持を
受けた、あの、幻の名作、ルーンジェイドの
続編では無いかということです!

取り敢えず、ルーンジェイドがどんなゲームか
そして、その出来映えやシステムなどを
ご存知無い方は、ここの日記過去ログで
探してみて下さい。

で、ここでは、ルーンジェイドがどんな作品か
どういう経緯を辿ったのか?は、省かせて頂きます。

なぜ、あたしが、
『RUNE(仮称)(社名非公開)』を
ルーンジェイドの続編と言ってるのか?ですが

それは・・・それは・・・
あたしにも判りません(笑)

はい、直感です(笑)
でも、凄く、ビシビシ着てます。

決定打には弱いのですが、何点か
『RUNE(仮称)(社名非公開)』が
ルーンジェイドの続編であるという根拠は、
ありまする。

まず、スペルが同じ!(笑)
『RUNE JADE』と『RUNE』
そっくりです(笑)
いや、そのものです。同じです!!(笑)

ラインナップ表の順番で、ハドソンの
『ボンバーマンジェネレーション』の
次に記述されてるから!

ルーンジェイドはハドソンの作品です。

社名非公開だから、順序的に一番最後で
その上がたまたま、ハドソンだっただけ
っていう、ツッコミは禁止です(笑)

半分冗談みたいな事を言ってますが・・・
結構、本気です。

それを、裏付ける材料として、先日発表された
ハドソンとコナミグループの事業提携を
引き合いにだして、あたしは考えてます。

なぜ、社名非公開なのか?

これには、2つ予想が立てれます。
(無論、ルーンジェイドの続編であると確定した上での予測です)

まず、DCユーザーの中でも、
このルーンジェイドを知ってる方は
非常に少ないのです。

現在、DCコンテンツの中で連日大盛況の
PSOを保有しているDCですが・・・
そのPSO以前にネットRPGが
リリースされていた事を知るユーザーは
微々たるものでしょう。

現在、手元に正式な資料がないので
明確な数字として記述できませんが、
ルーンジェイドの販売実績は、記憶を辿る限り
2万本~4万本の間だったはずです。

しかし、そのお世辞にも多いとは言えない
販売数とは反比例して、続編を熱望する声は
早くから沢山上がってました。

事実、スタッフの方は、ルーンジェイドの
続編に対して、非常に前向きな姿勢を
示しておられました。

あるサイトでは、スタッフさんが、
続編に望む、意見をを求められていましたし、
実際、あたしもサーバー上で、スタッフの方と
お話しさせて頂く機会が数回ありまして、
その会話の中で、逆に質問されることもありました。

「続編が出るとしたら、一番改良を望むべき所は?」といった会話でした。

こんな会話は、あたしだけでなく、スタッフと
度々出合う機会があった方なら、1度くらいは
経験されてると思います。

つまり、どの程度かは別として、
実際、続編に対しての動きは、なにかしら
スタッフの中で動いていたのは確かなようなんです。

ですが、ハドソンは、ここ数年、資金不足で
自社ブランド製品の開発にはあまり大きな
力を注げなかったのです。

ここで、もしかしたら、外部発注、
もしくわ、権利譲渡での制作などが
行なわれ初めていたのかもしれません。

それが、今になって、浮き彫りになってきて、
コナミの後立てを得たハドソンとして、
例えば、外部委託だったものを、再び
自社ベースに乗せるための動きが起きたとか
いわゆる権利問題での、社名非公開ではないかと思ったりしています。

そして、もう1つは、
コナミとの提携で資金力が膨れたハドソンが
一端動き出したものの、企画自体が
凍結していたルーンジェイドの続編を
再び動かし始めたのでは?という可能性です。

ただ、企画を再度、動かすにしても
販売に至る経路をどのようにするか。
つまり、自社ブランドで行くのか?
外部に販売を委託するのか?
コナミとの共同開発で行くのか?
といった細かな部分が決まっていない為の
社名非公開ではないか?って感じです。

さあ!
おもいっきり、ルーンジェイドの続編と
決め込んで話しをしてきましたが・・・
これが、まったくの見当違いだったら・・・
かなり恥ずかしいな・・・

と、言うより、かなり、ガックリくるさ・・・

だって、もう、あたしの中では・・・・
ルーンジェイドの続編登場ってことで
確定しちゃったんだもん(笑)

お願い!
誰にお願いしていいのか判らないけど・・・
とにかく、お願いします!

夢を、夢を・・・現実に!

ボンバーマンも買え!っとおっしゃるなら
買いますから。

桃太郎でも、なんでも、買いますから・・・
お願いします。

・・・・多分、殆どの人が、今のあたしの
テンションが理解できないと思う(笑)

だってね、ほんとに素敵な作品なのよ。
ソフト価格、三万円で出ます!って言われても
素直に即答で「はい!」って答えると思います

嗚呼・・・もう、ここまできたら・・・
引き下がれない・・・
(自分で勝手に着火したくせに(笑))

ハドソンさん。一生付いて行きますです。

つうか、PCEの頃から、
ずっと、支援してきました。

天外3はこの際、忘れましょう。
忘れますから・・・ルーンジェイドの続編を!

ふ~。なんか勢いに任せて書いてきましたが、
勢い有り過ぎたからって、引かないでね(笑)

ということで、全ては
NINTENDO SPACE WORLD 2001で決着がつく!

一般ユーザーズデーは8月25日、26日です。
誰か!幕張へ確かめに行ってください!(笑)

追記、もし違ってたら・・・・
   散々、煽っておいて・・・
   すいませんです(-_-;)

参考サイト
NINTENDO SPACE WORLD 2001公式サイト

http://www.nintendo.co.jp/n10/sw2001/index.html

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