さて、先日にエイトウィークイベントの第２弾が
取り敢えずの結末を迎え、次回の第３弾までの間
しばし、ブリタニアには静寂が訪れる事となりました。
今、あたしは、セカンドキャラの育成を行なっています。
ファーストキャラのスキルマネージは
以下のとおりです。（ ）内は現在値
魔法１００（９３，２）
知性評価１００（９０，８）
瞑想９０（９０）
魔法耐性７０（７０）
調教１００（１００）
動物学８０（８０）
獣医学８０（８０）
レスリング８０（８０）の計７００。
見てもらえば一目瞭然ですが、残すところは
魔法と知性評価の２つのスキルを目標値まで
上げてしまえば、スキルプランは完成です。
で、魔法と知性評価は魔法を使って戦闘してれば
そのうち、自然と上昇しますから、あえて特別な
行為を繰り返し行なって、必死に上げなくても
ＯＫですので、スキルアップの時間はセカンド
キャラに割り当てることにしました。
で、セカンドキャラなんですが、このキャラは
完全なる生産系のキャラです。
以下が現在のプランと数値です。
（ ）内は現在の数値。
鍛冶１００（６２．３）
武器学２５（０）
採掘１００（８５．１）
細工１００（４２．２）
大工１００（５７，１）
木こり５０（５３，７）←意図的にオーバー
裁縫１００（４７．５）
音楽４５（０）
魔法８０（１９．８）
ね、完全な生産オンリーでしょ（笑）
魔法を８０まで上げるのは、
ギリギリまで迷っていたのです。
本当は、料理８０を入れたかったんです。
でも、採掘する上で、荷馬を連れて移動するのに
ゲートの魔法が使えないと、良質の鉱山まで移動
できないし、結果、鉱石の高品質品も作れない。
料理８０で。以前に追加されたボディペインター
を作れるのを選択するか・・・
ゲート移動の為に、魔法８０を選択するか・・・
考えに考えた末、魔法８０をチョイスしました。
で、この生産キャラですが・・・
資材調達が、事のほか大変（＾＾;
長い時間、鉱石を掘って集めたインゴットも
１時間余りの鍛冶作業で、ドカンって使っちゃい
ますし・・・。
木材もそう・・・。生地もそう・・・。
どれだけ使えば、予定数値まで各スキルが上がる
かと考えるとゾっとします（＾＾;
鉱石掘って、精製してインゴットにする。
木を栽培して、丸太を木材ボードに加工。
羊から羊毛を狩り、コットンに加工し生地にする
動物を狩って、皮を剥ぎ、裁断する。
地味さ加減、大爆発です（笑）
で、今、困ってるのが、１時間あたりの効率の
バランスが崩れてる所です。
材料を調達する上での１時間あたりの平均値。
（皮はまだ使ってないので判りません）
インゴット＝７００
木材＝１３００
生地＝６００
で、その材料を使って１時間、生産活動した時の
消費材料の平均。
インゴット＝２０００
木材＝２５００
生地＝２５００
ね、全然バランス取れて無いでしょ（笑）
これが、結構困ってます（＾＾;
しかも、消費材料は現時点で制作可能の製品の
中でのことなので、スキルが上がれば必然的に
必要材料の多い生産品を制作することになるので
更に消費材料は増えます。
う～～ん。困ったね（笑）
時給自足・・・思いのほか難しいです。
つうか、生産スキルを４つも１つのキャラに
組み込んだ時点で、インフレ起しちゃうのよね。
ちょっと、ザッツ商人を目指し過ぎてるね（笑）
で、もっと問題なのが、このセカンドばっかり
ログインさせてると、お金が稼げない（＾＾;
お金稼がないと、夢の家は買えない。
家が買えなければ、生産系のキャラの存在価値を
十二分に発揮出来ない。
だからって、ファーストキャラで
お金だけ稼いで、仮に家を買えたとしても、
生産系キャラが居なければ、お店開けない。
う～～ん。ラビリンスなり（笑）
ま、知り合いの中で、
分担すれば良いのでしょうけど・・・
どうしても、知り合いの中で、あたしが一番多く
ログイン出来るので、その分ね、頑張らないと。
今、フト思ったんだけど・・・
家有る無しに関係なく、ギルド的な活動を
初めて見るのも良いかも。
取り敢えず「チーム」という形式で専用の
ＨＰ立ち上げて、そこを起点としてメンバーを
募って、で、メンバーには、なにか１つ、得意な
ものを担当してもらうって感じ。
例えば、鉱石担当。皮担当、お金担当とか、
で、チーム財産を一手に保管するキャラを
誰かが作って、そのキャラに一定期間毎に
担当物品を渡して、財産合計をＨＰにアップ。
いわば、きちんと組織運営されてるギルドの
家無しバージョンって感じ。
で、生産キャラを制作する人は必要な資材を
ＨＰ上で「●●が欲しい」と書きこんで貰えば、
資材の中から、引き落として譲渡する。
（資材出し入れ帳簿は勿論公開）
お金は、家購入の為、キチント積みたてておく。
やっぱ、こういう風に事前に組織化しておくのが
家購入の近道かな・・・・
しばし、思案してみよう・・・
では、取り敢えず、今日はここまで。
また明日お会い致しましょう。