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乙女の帝激日報(不定期)第十八幕 定めの刻印

今回の『帝激日報』はサクラ大戦2
ゲーム本編の第八話『帝都の一番長い日!?』を
プレイした感想などを綴らさせて貰いますにゃ

さて、前回の『帝激日報』が四月七日ですので、
半年以上経ってしまいました(^^;
(番外編は除く)

四月といえば、下旬にウルチマを購入した時期で
そのウルチマを購入以後、まったくサクラには、
触れていませんでした。

さて、プレーした感想なんですが・・・

その前に・・・シナリオの展開をざっくり忘れて
いました(笑)

最後のセーブデータが八話で、別の七話の最終記
録時間と差が殆ど無かったので、その八話の記録
が、八話の冒頭部分のファイルだと気づきました
けれど・・・。

七話って、どんな話しだっけ?(笑)

で、思い出せないので、七話の予告と、自分が書
いた『帝激日報』のテキストを読み返し、何とな
く思い出すことに成功(笑)

それでは、八話を開始!って起動させたものの、
なんか、いきなり激しい展開(^^;

え?なに?なんですか?

ぐぉ!帝劇強襲!?

ちょ!ちょっとお持ち!って言ってる間に・・・
話しはドンドン進んじゃって、付いて行けません
でした(笑)

とりあえず、舞台は、帝劇地下に。

そこでは、またお約束の薔薇組(笑)

「薔薇組みと合ったのが運の尽きよ!」って
そうなのか?(笑)

そいで、帝劇を追い出されて、一路花屋敷支部に
向かったら、今度は・・・

「帝国華撃団・風組 高村椿 北海道支部」
って、もう、言いたい放題かよ(笑)

いかにもな後付け配役に失笑しつつ・・・

せっかくきたばかりなのに、花屋敷支部を追い出
されるハメに(笑)

ま、「天武」貰ったからいいか(笑)

で、大した分岐の気配も感じられぬまま・・・
戦闘パートに突入。

天武・・・強過ぎ(笑)

ただでさえ、ヌルイ戦闘パートが更にヌルくなる
無茶苦茶な強さ(笑)

思わず・・・苦笑。

「力押ししか・・・って力押しだけで終わっちゃ
ったよ!」ってマクベ大佐も仰天なバランス(笑

で、戦闘パート終了。エピローグ開始と思いきや
またもや、戦闘パート・・・(笑)

で、終わったら、また戦闘パート(笑)

しかも「潜入」選んじゃったから、更に戦闘パー
トが小刻みに・・・(笑)

しかも、やり応え有るのなら良いんだけど・・・
どれも、ヌルイ(^^;

で、最後の相手が出てきたんだけど・・・
ちょっとね、期待したのよ・・・。

さすがに、この人は強いんだろうな~って。

すいませぬ(笑)期待したのが愚かでした(笑)

やっぱりヌルかった(笑)

複数攻撃をしてくるのは難易度上げる意図が有る
と思うんですけど・・・

いかんせん、こっちがオトリを配置すれば、
喜々として、そこを攻撃してくれるから・・・
全部、計算どおりに・・・(^^;

ただ、最初、まだ手合わせしてない時に
メンバー全員が一人ずつカットインしてくるんだ
けど、その時、アイリスが・・・

「アイリスだって、負けないもん!」って・・・
最前列に陣取らないでTT>アイリス

ビックらこいたよ(笑)

あんたが最前列に立っててどうすんのよ(笑)

案の定、みんなの進軍の邪魔になってるし(笑)

ガキンチョはこれだから困る(笑)

で、戦闘パートが終わった時に気付きました。
って言うか、忘れてたんだけど・・・

このACTのタイトル・・・
『帝都の一番長い日!?』だったんだね(笑)

どうりで、長かったわけだ・・・。
つうか、長いってそっちの長さかよ!って感じ
(笑)

完全に途中で、ダレちゃったなりよ。

さて、次の9話は、「劇場のメリークリスマス」
だそうで・・・(笑)

判りやすい、パクリタイトル(笑)

多分、内容もそこはかとなくパクッてると予想し
てます(笑)

では、今日はこのへんで。
また明日お会い致しましょう。

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