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乙女の帝激日報(不定期)第十九幕 捧げる結晶

今回の『帝激日報』はサクラ大戦2
ゲーム本編の第九話『劇場のメリークリスマス』
をプレイした感想などを綴らさせて貰いますにゃ

え~~と。今回は書くことないや(笑)

なんじゃこりゃ?って思わず言ってしまったさ。

う~~ん。この9話に何かあった?(笑)

レニの誕生日っていうのが有ったけど・・・
テキスト数行で終わってしまったし(笑)

なんか、「・・・・」って感じでした(笑)

良く言えばインターバルACTなんだけど、
結局、中だるみなりね(^^;

まだ、数話残ってるけど、やっぱサクラ2・・・
つまんないかも(^^;

前作は、確かに今までに無いゲームとしての、
新鮮味と驚きと、シナリオの展開的にもグイっ!
って惹き付けるものがあったけど、2はね・・・

なんていうか、自らのオリジナルに勝てない
ジレンマって言うか、苦悩と言うか・・・
商業ビジネスの妥協点っていうかね・・・

あちこちに、苦汁の跡が感じられて・・・
プレイしてると、逆に同情しちゃう(^^;

それに、前作はシナリオが強かったから
「恋シミュ」の色はかなり薄かったんだけど、
2になると、シナリオが弱いからどうしても
そっちの方に流れちゃってるね・・・。

ま、あたしの好みだけだど、「恋シミュ」って
ウザッたいのよ(爆)

何て言うか・・・プレイヤーの男性が、
モテモテじゃない?(笑)

で、その周りに登場する女の子達みんなが、
非常にあからさまじゃない(笑)

いくら、作り物の世界とはいえ、
そこまでご都合主義的な展開なんて・・・

ぅなわきゃないじゃんって。どうしても・・・ね
(笑)

で、この9話はそういう雰囲気全開で・・・
っていうか、オンリーで進んだので(笑)

別段、書くことが無いです(^^;

プレイしてる時思ったてたもん。
「おいおい、これじゃ、書くことないじゃん」
って(笑)

で、あっという間に「次回予告」(笑)

あらら・・・・ってね(笑)

結局、「恋シミュ」も新鮮なゲームシステムを
搭載してなきゃ、萎え萎えってことね。

だって、恋愛シミュレーション「ゲーム」なんだ
しね。

肝心なとこにマンネリがあれば、それはもう駄作
に等しいってことになるわけだしね。

さてさて、最終話まで残すところ僅かだけど、
仮にも、あの出来映えの続編なんだから・・・
意地を見せてくれることを期待してます。

それでは、今日はこの辺で。
また明日お会い致しましょう。

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