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乙女日記 Vol.230 ルーツを辿れば

ここでも何度か書いたと思いますが、あたしは凄
くチーズが好きです。

苦手な人なら、絶対食べる事が無理なタイプの濃
いチーズが大好きです。

同居人のKANAは、チーズを嫌いでは無いのですが
やっぱり、日本の人向けのチーズなら食べれるの
ですけど、輸入のチーズは苦手のようです。

で、KANAが「いつからチーズ、好きなの?」って
聞いてきたので、よ~く思い出してみると、ルー
ツを思い出しました。

あたしが、チーズを好きになった切っ掛け。

それは、トムとジェリーとアルプスの少女ハイジ
です(笑)

そうです。この2つのアニメには、必ずと言って
良いほど、作中にチーズが登場するでしょ。

それをが、すっごく美味しそうに見えたんです。

特に、ハイジで登場するチーズがメタンコ美味し
そうなのよ。

そんなアニメに登場するチーズに憧れを抱いてか
ら、今日までチーズを愛してるわけです♪

で、今日は、チーズの話しのつもりでしたが、今
フト改めて思ったのですけど、やっぱ人の趣向と
かって、幼少時期にかなり影響されてますね。

チーズもそうだし。

虫嫌いも、小さい時に蝶々が顔の眉間の所に止ま
って、ビックリして振り払ったら、しつこく顔め
がけて纏わり付かれて、すっごく怖くなったのキ
ッカケですし。

今の自分の仕事も、物心付くか、付かないかの時
期に憧れを感じてたし。

やっぱり、子供の時に外から受ける影響って大き
いいですね。

って、チーズの話しから、まったく違う話題にw

で、このまま終わるのも何なんで、ここでプチ情
報(笑)

チーズを美味しく食べるには、強火の遠火で3分
以上、じっくりと炙ってみましょう♪

逆の、弱火の近火は駄目です。味が損なわれます

遠火の目安は、火から50cm程度です。

充分に炙ったら、最後に火を弱めて、火に近づけ
表面に焼き色を付けてみるのも吉です。

水分の多いチーズの場合は、終始、回転させなが
ら炙ってください。
(部分的な脂肪分の分離を防ぐ為と)

一番大事なのは『遠火』です。
じっくり、ゆっくりが美味しさの秘訣なのです♪

それでは、今日はこのへんで。

また次回の更新でお会いしましょう。

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