駅前の21時頃って好きくないです。
なんか、どんどん店が閉店していって、昼間の活
気が凄いだけに、余計に寂しく感じるのよね。
いや、寂しさって言うより、否応無く一日の終わ
りをあからさまに告げられている感じで、その閉じられていく世界の勢いが、どっと疲れを誘い込
んでくるようで嫌なのです。
ま、駅前という空間自体が非日常的な世界とも言えるので仕方ないんですけどね。
だって、駅前って、異常だと思いません?
日常の一部では有るけど、明らかにそこは別の世
界って感じがするのよね。
まぁ、駅前って一口に言っても規模は様々なので
一概に統一した上での話しは出来ないけど…
路線駅じなく、始点駅での話しです。
路線駅は、路線駅で最終電車近くの時刻は凄まじ
く寂しいですけど(笑)
特に田舎の路線駅は最悪だよね(^^;
めたんこ孤独だし(笑)
あと、基本的に混んでる電車の中って、車内中に
ネガティブな空気が充満してると思いません?
なんか「疲れた」「しんどい」みたいな空気が、
ぐわ~~って充満してる(笑)
みんな疲れたような顔してるし(笑)
ほんとに疲れてるかどうか、怪しいものです(笑)
無論、本当にお疲れな人も居ますけどね。
そう、つまり「疲れ」という空気が漂う空間が、
好きくないのです。
こっちまで、その空気に当てられ、余計に疲れて
くるような感じがするんです。
これ以上疲労感を感じたくないのに街からお疲れ
光線が飛び交っているのよね(^^;
じゃ、どうしたいのさ?ってことだけど・・・
そうね、ずっと駅前は賑やかなままでお願い(笑)
え?わがまま?
聞こえませんな・・・(笑)
つうか、たまには駅前がまだ賑やかな内に帰路に
付きたいってだけなんですけどね(笑)
そう、結局、何気に不平不満です(^^;
最近、多いね・・・愚痴系日記。
ま、許してけろ(笑)
そいじゃ、今日はこのへんで。
また次回の更新でお会いしましょう。