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乙女のサカつくヒストリー 今更DCの初作編#3

今日はまず、遅れ馳せながら、我がクラブ『ラファ
ール』の選手紹介をさせて貰いまする。

GK川口 能活 25歳 1/1年契約 
  竹本 敦則 22歳 2/5年契約
DF柳 悦司  24歳 2/2年契約
  林 青雲  25歳 2/2年契約
  セルジオ  25歳 1/1年契約
  才藤 幸則 23歳 2/5年契約
MF河西 孝臣 25歳 1/2年契約
  大原 澄人 26歳 2/3年契約
  磯野 洋平 23歳 1/1年契約
  田澤 宣夫 26歳 2/4年契約
  柄本 栄太郎28歳 1/1年契約
  大窪 将門 24歳 2/4年契約
FW野村 匡充 29歳 2/1年契約
  ウィリアム 25歳 1/1年契約
  喜多川 郁人19歳 1/3年契約 留学中

初期メンバーは大分居なくなりました。
(大怪我で引退or放出)

GK以外は総じて粒揃いな感じかな?って思って
はいるのですが、どうかな?

それと、練習のセオリーが未だに掴めませんw

基礎体力を連続でやらしても一向にコーチの評価
コメントに変化でてこないし・・・。

だから、連携強化ばっかりやってます(^^;

個人の力では太刀打ちできないので、連携でなん
とか勝負しようって意図です。

ま、烏合の集団と言われれば、それまでですがw


では、今回のレポート開始

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2年目4月1週前半 主な出来事


なんとか、資金が1億9925円まで増えてきた
ので、前月はクラブの広告費に2000万円を充
てていたところを、5000万円に増額。チケッ
ト代金は前月と同じ3000円に設定。少しでも
資金を稼ぎたいという熱念がこもった設定である


前週、J1第6節で、4連勝と、まさかの成績を
収めているラファール。

今月は、J1リーグと併行開催される『J LEAGU
CUP』が開幕し、初戦は今年、ラファール、コ
ンサドーレの昇格組と入れ替わりJ2に降格した
サンフレッチャとベルマーレの片翼、サンフレッ
チェが第1戦の相手である。

J2落ちしたチームとは言え、油断ならぬ強敵で
あることには違いない。


練習

疲労が溜まってる選手が多数だったので、一部の
選手にのみ、基礎体力を指示。他は休養。

試合

J LEAGU CUP第1戦 対サンフレッチェ 
ラファールスタジアム

昨年までJ1に所属していただけあってサンフレ
ッチェの勢いは強く、前半は一進一退の攻防。な
んとか0-0で折り返すことに成功したが、後半
に危機感を感じる。しかし、後半ウィリアムが、
ドリブルで一人持ち込み、完全な個人技のみで得
点を奪う。この得点が決勝点となり、なんとか勝
利を手中に収めることに成功した。しかし、ラウ
ンド2で2点差以上を付けられ敗北すれば2回戦
進出の希望は絶たれる。次が大切である。

収支結果


観客:1万3218人
観戦料:3965万円
勝利ボーナス:1000万円
試合運営費332万円

収支合計:+4633万円
資金合計:1億9558万円


2年目4月1週後半 主な出来事


ミーティングルームにて、川口 能活が自信の評
価点の低さを気にてることが解る。やはりまだD
F陣との連携が完成しておらず、無駄な失点が低
評価に結び付いてると思われる。

更に、サブキーパーの竹本 敦則が試合に出して
くれと不満を吐露してきたが、彼の能力ではまだ
ゴールマウスを巻かせられない…。


練習

思いのほか、疲労が抜けず、またもや多数の選手
を休養させることにする。

試合

J1第7節 対ジェフ
市原スタジアム(晴れ)

J1で4連勝という予想外の展開に驚きを感じつ
つ、この連勝を少しでも伸ばしたいと願い挑んだ
ジェフ戦。前半早々に得たコーナーキックをウィ
リアムが上手く蹴り、それに野村が見事に併せて
先制点を奪取。そのまま試合のペースは終始ラフ
ァールペースで進み、1-0で勝利を掴む。この
結果、5連勝という見事な結果を導く。

収支結果


観客:1万5288人
勝利ボーナス:3000万円

収支合計:+3000万円
資金合計:2億2558万円


2年目4月2週前半 主な出来事


ミーティングルームにて、ウィリアムが「ヘディ
ング」に自信が無いと申告。

今後の彼のトレーニングプランを再構築する必要
性を感じる。

練習

やはり、連携を主体に行い、ウィリアムは別メニ
ューで『ヘディング』の練習を行わせる。

試合

J LEAGU CUP第1戦 対サンフレッチェ
ラウンド2
広島スタジアム(晴れ)

ラウンド1で、1-0と辛勝した上での試合。こ
こで2点差を付けられて負けるとなると、遭えな
く1回戦敗退の憂き目に陥るという重要な試合。

ただ、現在好調のラファールにとって、サンフレ
ッチェ相手であっても大敗を喫することは早々無
いものと戦前の予想をするが、それが見事に敵中

前週のJ1第7節のジェフ戦のリプレイを見てる
かのようなコーナーキックから野村のダイレクト
プレイが得点を生み出し、そのまま1-0で逃げ
切ることに成功。後半終了間際にあわや同点のピ
ンチがあったものの、GK川口のファインセービ
ングに助けられ勝利をものに出来た。

収支結果


観客:1万4652人
勝利ボーナス:1000万円

収支合計:+1000万円
資金合計:2億3558万円


2年目4月2週後半 主な出来事


選手の疲労度の上昇がやけに目立つようになって
きた。連勝と引き換えの代償と思えば安いものだ
が、今後の事が気になる。やはり疲労回復を促す
と思われるクラブハウス施設を新設すべきだろう
か?しかし、夏に地元の祭りへの寄付金があるの
で、迂闊に資金を使えない所が痛い。

練習

レギュラーの半数が休養を要する程度の疲労が溜
まっており、連携強化のトレーニングを断念。比
較的疲労の無い選手に各自の基礎体力向上を促す
に留める。

試合

J1第8節 対グランパス
ラファールスタジアム(晴れ)

目下、5連勝中のラファールだが、今まで当って
きたチームは、J1でも下位チームに属する相手
であり、この試合の相手は現在リーグ2位のグラ
ンパス。

正にラファールの真価が問われる試合となること
になる試合だったのだが、やはりJ1上位の壁は
厚く、昇格間も無いラファールには荷が重過ぎた
感がある。

前半開始早々、崩されて先取点を奪われ、その実
力の違いを見せつけられた。しかし、すぐさまウ
ィリアムのコーナーキックからこぼれ玉を磯野が
見事に押し込み、J1上位の壁に肉薄する勢いを
感じさせた。

だが、それも束の間の同点劇だった。

あっさりと、またもやDF陣を崩され前半のロス
タイムに逆転を許す。後半に入ってもグランパス
の勢いは止まらず、すぐさま追加点を奪われ、1
-3の窮地に…。

悪い波は飛び火するもので、河西が一発レッドを
受けてラファールは10人となる。その後、プレ
イがどんどん雑になり、大原がペナルティエリア
内で痛恨のファアルを侵しグランパスにPKを献
上。あっさりとPKを決められ1-4となる。

ラファールも、後半意地を見せ、またもやウィリ
アムのコーナキックにセルジオが併せ追撃弾を決
めるも、時既に遅しで、そのまま2-4のスコア
で試合は終了。

やはり、J1上位の壁は熱かったとも取れるが、
その相手から2点を奪ったことは評価出来る部分

しかし、その得点が全てセットプレイからの得点
であることが、今後のラファールの最大の課題に
なるやもしれない。J1上位チームから崩して得
点を取るという難しさを痛感させられた試合だっ
た。


収支結果


観客:1万2578人
観戦料:3773万円
試合運営費332万円

収支合計:+3441万円
資金合計:2億6999万円


2年目4月3週前半 主な出来事


スカウトが『高原 直秦』『福西 崇史』のジュビ
ロ勢との移籍交渉を持ってきたが、2億6999
万円の資金では、到底獲得出来ず、無念ながら断
念。

練習

今週は選手全員の疲労度が低かったお陰で、連携
強化のトレーニングがようやく実施出来た。

試合

日程OFFの為、試合は無し。


2年目4月3週後半 主な出来事



練習

前節、試合が無かった為、選手達は一律に疲労の
蓄積がなくなり、連携強化のトレーニングを選手
全員で実施出来た。

試合

J1第9節 対アビスパ
福岡スタジアム(晴れ)

前々節のグランパス戦での大量失点が尾を引くか
と危惧したが、既にラファールは下位チームとは
十分に渡り合える自力を証明してきたので、13
位のアビスパはラファールにとっては怖い存在と
言えないだろうと戦前に予測。

その予測どおり、試合は終始ラファールペースで
進み、アビスパ陣営はラファール攻撃陣の連携に
振り回される場面が度々見受けられた。

前半に早々と2得点を挙げたラファールは、その
まま完封を狙ったが、後半終了間際、まるで天使
の道がぽっかり出現したかのようなアビスパのス
ルーパスがラファールディフェンス陣営を切り裂
き、完全にキーパーと一対一の場面を作られ失点

この失点は愛嬌と取っても構わないと思われる。

収支結果


観客:1万5027人
勝利ボーナス:3000万円


収支合計:+3000万円
資金合計:2億9999万円


2年目4月4週前半 主な出来事


『川口 能活』が自ら気にしてた評価点の低さに
ついては、DF陣と連携も徐々に出来あがってき
たようで、試合での評価点が上昇した為、解消さ
れたようだ。

練習

今回も連携強化に終始。なかなか意図した選手間
のラインが出来ずに少しだが、焦りを感じる。

試合

日程OFFの為、試合は無し。


2年目4月4週後半 主な出来事



練習

そろそろ、連携強化を特定の選手だけに絞ってや
らせたほうが、ラインの増設には近道かもしれな
いと感じたが、取り敢えず全員に連携強化を行わ
せた。

試合

J1第10節 対ジュビロ
ラファールスタジアム(雨)

現在3位のジュビロを向かえての試合。今度こそ
上位陣を食うぞと気合を漲らせたものの空回り。
しかし、スコアは0-1と惜敗。このスコアはラ
ファールの自力の向上を意味しているものと願い
たい。

収支結果


観客:7890人
観戦料:2367万円
試合運営費:332万円

収支合計:+2035万円
資金合計:3億2034万円

月間収支合計


観戦料合計:1億0105万円
賞金合計:8000万円
施設維持費:485万円
宣伝広告費:5000万円
試合運営費:996万円
サポータクラブ運営費:191万円

収支合計:+1億1433万円
資金合計:3億1358万円

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まさかの善戦ですね(笑)

でも、なんか落とし穴が有りそうで怖いです。

しっかし、J1上位クラブは強いですね^^;
今のところ、成す術無しって感じです…。

後は…お金ですね(^^;

もう少し潤沢に資金が回転してくれると助かるん
ですけど、今の状況だと既にシーズンOFFの契
約更改のことで頭一杯ですよ(笑)

払えるだろうか・・・(^^;


それじゃ、今日はこのへんで。
また次回の更新でお会いしましょう。

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