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乙女日記 Vol.456 ちょっと真剣なお話し

あい、タイトルどおり、ちこっと真剣なお話しを
今日は書いてしまいます。

今、とある選択で迷ってます。

迷ってるという表現は、なにか弱々しい感じを受
けますが、別に弱ってるわけではないです。

そうですね、何ていうか、時間を巻き戻して見る
のも有りかなって感じなのです。

今の自分に不満は無いけれど、もう一人の自分と
いうのが存在した可能性って有ると思うのです。

つまり、右か左で右を選んで、今という未来に辿
り着いたわけだけど、あの時、左の道を選んでい
たら、一体どんな未来を、あたしは生きたんだろ
う?っていう興味が少し有るのです。

「あの時、左を選んでればなぁ」っていう後悔か
ら来る想いでなく、単純に興味を惹かれてるので
す。

そして、もう一人の自分ってのを見てみるのも悪
くはないかなってね。

ほら、やっぱ人生は1回こっきりだし、そこらへ
ん欲張っちゃっても良いんじゃないかなって思う
のね。

その「もう一人の自分」とは一体どんな姿なのか
は、まだお話しするのは控えておきます。

実際に、昔、通り過ぎた岐路に戻って、踏み込む
足の下ろし場所を変えた時にはお話しするつもり
です。

まだ、何もして無いのに、何々する!とかを言う
のって好きじゃないので。

振り返って考えると、cocには大きく分けて3つ
の道が有ったと思います。

1つは今、生きてる日常ですね。
2つ目は、両親が密かに望んでた未来。
そして、3つ目は、今の自分とは全く違う場所に
向かう道。

今回、迷ってるのは、3つ目の可能性の結末を見
に行くかどうかってところです。

どのお店に食事に行こうか?ってほど気軽な選択
でないので、今は慎重に自分自身を観察してる段
階です。

まぁ、この迷いが生まれたのは、単に想いを過去
に巡らせたからではないんですよ。

まだ、ここには書けないんですけど、最近cocの
身の回りでちょっとした出来事をありまして、そ
れは、ある人がcocの前に現れたのがキッカケと
なって、先に書いた心情に至っているのです。

ここの、他愛も無い日記をデープに観察してる方
には、もしかしたら「3つ目」の道は想像付くか
もしれませんね。

「ええ!マジで!?」って思うでしょうけど、一
応、前向きに検討中って感じなのです。

なんか、読んでる人の殆どの方には意味不明です
ね^^;

すいませんです。ハッキリしてから書くべきなん
でしょうけど、ハッキリしてない事をハッキリと
書かないっていうテキストも、有る意味でリアリ
ティが有って良いんじゃないかと思い、書いた次
第です。

そいじゃ、なんとも中途半端なままですが、今回
はここで終わりです。

では、次回の更新でまたお会いしましょう。

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