やってきました・・・
定期的に襲ってくる恒例の背中痛TT
cocさんは、仕事の疲れが肩と背中に溜るようで
、一度背中を攣ってから、疲れがピークに達した
頃を見計って背中が激しく攣りますTT
この背中が攣るってのが発生すると、それはそれ
は激痛で、下手をすれば身動き一つすら出来なく
なるほどです。
今日、仕事の終わりしな、椅子に座って事務処理
を片付けようとペンに手を伸ばした時でした。
ピキーン!っと背中が攣り「あ、まずい!」っと
思うものの、時既に遅く、完全に痛んでしまいま
したですTT
過去、一番酷い時で一ヶ月近くまともに動けなく
なったこともありました。
最初は『ぎっくり腰』かと思ったんですよ。
なんでも『ぎっくり腰』って若い人の方がなりや
すいと聞いていたので、正にこれがそうなんじゃ
?って思ったんだけど、医者に違うと言われ、じ
ゃあ、なんだなんだ!っと聞きましたところ「簡
単に言えば肉離れ、疲労の蓄積で筋肉が突発的に
激しく痙攣して、その部分の筋肉組織を崩してし
まってます」と解説されました。
それ以降、疲れが溜りすぎると、問答無用にピキ
ーンって攣っちゃうのですTT
ほら、攣ると癖になるっていうか、同じ場所が攣
りやすくなるでしょ。
それと原理は同じ気味w
ただ、場所が悪い^^;
詳細に書くと、左の肩甲骨の下で、やや背骨寄り
の所なんです。
つまり、座るにしろ、立ってるにしろ、寝転がっ
てるにしろ、何をするにも起点となってる箇所で
すから、少し動いただけで痛いのなんのってTT
痛さを更に分かりやすく言うならば、足や手等を
攣った時の痛さが、四六時中続いてるって感じで
す^^;
身体を少し動かしただけで、あの攣った時の強烈
な痛さが襲ってくるのです。
じゃ、安静にしてれば良いんじゃ?って思うかも
しれませんが、残念ながら安静にしていても無駄
です。
なにせ、「動く」って、別に身体を明らかに動か
すような状態でなく、呼吸するだけの心肺動作す
ら、影響してくるんです。
息を吸う時、よーく改めて自分の身体の動きを観
察して見て下さい。腹部が軽くへこむと同時に背
中に若干の筋運動が起きてるはずです。
当然の事です。腹筋と背筋は対なわけですしね。
ですから、安静にしていても、1呼吸毎に背中か
ら激痛が襲うのです。
無論、大きく身体が動いてしまった時に発生する
痛みと比べると、まだマシなんですけどね。
この背中痛に侵されると、精神的にヘロヘロにな
っちゃいます。
誰か、なんとかしてくれろ~~っと恨みがましく
痛さに呻きながら呟きたくなります。
ま、そうゆことで、実際このテキストを打つのも
かなり辛いんですけど、頑張って打ち込みました
打ち込みましたけど、ちょっと厳しい^^;
少し身体を横たえることにします・・・。
(座ってる状態から横になる時にも大激痛が走る
んですが・・・。)
そういったことで、結構大変なcocさんなのでした。
それじゃまた次回の更新でお会いしましょう。