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乙女日記 Vol.500 『ボールは友達、当たっても痛くない』ばりに脳内革命したいものです

やってきました・・・
定期的に襲ってくる恒例の背中痛TT

cocさんは、仕事の疲れが肩と背中に溜るようで
、一度背中を攣ってから、疲れがピークに達した
頃を見計って背中が激しく攣りますTT

この背中が攣るってのが発生すると、それはそれ
は激痛で、下手をすれば身動き一つすら出来なく
なるほどです。

今日、仕事の終わりしな、椅子に座って事務処理
を片付けようとペンに手を伸ばした時でした。
ピキーン!っと背中が攣り「あ、まずい!」っと
思うものの、時既に遅く、完全に痛んでしまいま
したですTT

過去、一番酷い時で一ヶ月近くまともに動けなく
なったこともありました。

最初は『ぎっくり腰』かと思ったんですよ。
なんでも『ぎっくり腰』って若い人の方がなりや
すいと聞いていたので、正にこれがそうなんじゃ
?って思ったんだけど、医者に違うと言われ、じ
ゃあ、なんだなんだ!っと聞きましたところ「簡
単に言えば肉離れ、疲労の蓄積で筋肉が突発的に
激しく痙攣して、その部分の筋肉組織を崩してし
まってます」と解説されました。

それ以降、疲れが溜りすぎると、問答無用にピキ
ーンって攣っちゃうのですTT

ほら、攣ると癖になるっていうか、同じ場所が攣
りやすくなるでしょ。

それと原理は同じ気味w

ただ、場所が悪い^^;

詳細に書くと、左の肩甲骨の下で、やや背骨寄り
の所なんです。

つまり、座るにしろ、立ってるにしろ、寝転がっ
てるにしろ、何をするにも起点となってる箇所で
すから、少し動いただけで痛いのなんのってTT

痛さを更に分かりやすく言うならば、足や手等を
攣った時の痛さが、四六時中続いてるって感じで
す^^;

身体を少し動かしただけで、あの攣った時の強烈
な痛さが襲ってくるのです。

じゃ、安静にしてれば良いんじゃ?って思うかも
しれませんが、残念ながら安静にしていても無駄
です。

なにせ、「動く」って、別に身体を明らかに動か
すような状態でなく、呼吸するだけの心肺動作す
ら、影響してくるんです。

息を吸う時、よーく改めて自分の身体の動きを観
察して見て下さい。腹部が軽くへこむと同時に背
中に若干の筋運動が起きてるはずです。

当然の事です。腹筋と背筋は対なわけですしね。

ですから、安静にしていても、1呼吸毎に背中か
ら激痛が襲うのです。

無論、大きく身体が動いてしまった時に発生する
痛みと比べると、まだマシなんですけどね。

この背中痛に侵されると、精神的にヘロヘロにな
っちゃいます。

誰か、なんとかしてくれろ~~っと恨みがましく
痛さに呻きながら呟きたくなります。

ま、そうゆことで、実際このテキストを打つのも
かなり辛いんですけど、頑張って打ち込みました

打ち込みましたけど、ちょっと厳しい^^;

少し身体を横たえることにします・・・。
(座ってる状態から横になる時にも大激痛が走る
んですが・・・。)

そういったことで、結構大変なcocさんなのでした。

それじゃまた次回の更新でお会いしましょう。

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