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乙女日記 Vol.982 不謹慎ですいません

昨日は脳の話しを書いたので、今日もその流れで人体ネタで行きま
す。

すっかり認知された最悪の感染病【HIV感染症(後天性免疫不全症侯
群)】通称AIDS。

この病気は年々感染者が増え、経済的に貧しい国などでは悲惨なほ
ど感染が拡大してます。

さて、ここから不真面目な内容で話しを進めて行きますので、怒ら
ないで下さいね。

まず、このHIVウイルスへの抗体が未だに完成せず、感染しても特
効薬は存在しませんが、本当に存在しないのでしょうか?

現状、地球規模で抱えてる問題として【人口増加】による【食料問
題】があります。

人口増加を食い止めるには、HIVウイルスって凄く都合の良いもの
じゃないですか。

しかも、危険度の高いウイルス感染症の中でもHIVは比較的緩やか
に進行し、死亡に至る経緯も免疫不全ですから、苦しみも痛みもそ
れほど酷くない。

あの悪名高い【エボラ出血熱】がWHOのウイルス感染症の危険度ラ
ンク分けで最高クラスにあるのと比べHIVは比較的下の方にランク
されています。

まぁ、空気感染するわけではないですし、感染した後も日常生活に
おいて劇的な変化や負担が生じないことで危険度的に下のほうにな
ってるわけですけど、それでも発病すればもれなく死亡してしまう
ことを考えれば、極悪な感染性ですよね。

なのに、まだ具体的な治療方法が無い。

HIVウイルスは日々その組織を変化させているので対応が難しいと
言いますが、そんなのウイルス全般に言えることじゃないですか。

三流とんでもフィクション本みたいなこと言わせて貰うと、抗体は
既に存在してるんじゃないの?そもそもHIVの出現は人為的な意図
が潜んでるんじゃないの?なんて思ってみたりします。

だって、HIVの存在そのものが本当に都合良過ぎるくらい、人口増
加の抑止になってるんだもん。

感染経路、症状と地球を手のひらの上で転がして遊んでる人がいる
としたら、これ以上無いってくらい都合の良いウイルスでしょ。

本当にノアの箱舟を作るわけにも行きませんし、なら逆説的にっと
ね・・・。

そもそもHIVの出所がハッキリしないじゃないですか。
都市伝説並みの噂では、アフリカのとある地方で猿と交接した男性
から生まれたなんて言われてますが、それだって今更何を言うって
思いません。

世界の文化、風俗を調べていくと、男性が性の処理を動物で行うと
いった例は太古の昔から存在し、現代の狂気が生んだ凶行では無い
ですから、そういったケースでHIVが生まれたというのはどうもね
・・・。

無論、HIVは遥か昔から猿の体内に存在し、現代の張り巡らされた
交通網がそれを多くの地域に運ぶ助けになって、ようやく明るみに
出たという考え方も出来ますけど、私的にどうも納得できない。

それに、経口感染っていう特性が尚更怪しさを醸し出してる気がし
ません?

いやね、HIVというのを面白がってチャカしてるわけじゃないんで
す。

ただ、私達一般人が知らされてない事、極一部でしか晒されてない
事実っては沢山あって当然で、知らされてないから、知らされてる
事で結論を出してる物なんかもあって、実の所の真相は全然別のと
ころにあるなんてことも珍しくないと思うんです。

その中にもしかしたらHIVも入ってるんじゃないかなっと、想像を
膨らませてみたわけです。

絶大な権力者達の世界ってのは、汚いものですし…
凄い批判を受けるだろうと覚悟して書きますけど、バチカンなんか
その典型じゃないですか。

ファティマの予言書がその顕著な例です。

有りもしないことを、有ると思わせ、宗教で人を操作し利益を得る
。その権勢を誇示するために、第三の予言という切り札をちらつか
せ続ける。

もし、本当に第三の予言が存在し、封印に至る程の内容というのが
真実ならば、それこそ公表すべきなのです。
自分達だけ助かろうってことかよ!ってことになりますしね。

世の中がパニックなるから公表できないって、そりゃまたえらく都
合の良い言い訳で・・・。

っと、これ以上書くと、敬謙なクリスチャンの方々に狙われること
になりそうなのでやめておきまする^^;

とにかく、HIVに関してcocの妄想が妄想で終わり、現実で特効薬が
早く登場することを強く願っておりまする。

それでは、くだらない戯言に付き合ってくださって、ありがとうご
ざいました。

今日はこのへんで終わることとしまする。
ではまた次回の更新でお会いしましょう。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

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