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乙女日記 Vol.992 働き過ぎの様でサボリ過ぎの様な気配もw

おはようございまふ…

今これを書いてるのは職場の事務所です…

迂闊にも…、迂闊にも…、昨日の閉店後に貯まりつつある事務処理
を事務所でしていたのですが、どんどん時間が浪費され、気が付け
ば深夜1時を回っていました^^;

終電とっくに終わってるじゃんTT
タクシー!?そんなのやだよ!
誰に連絡して迎えに来てもらおう…っと考えてる内に、なんと眠り
こけてしまいました…。

そして、目が覚めた、いや起こされたのが8時半(汗
デスクに突っ伏してる寝てるcocさんに突然猛烈な振動が与えられ
、めちゃめちゃびっくりして飛び起きたんですけど、起きたら起き
たでKANA(その店の営業業務責任者)が『びっくりしたー!死んでる
のかと思ったじゃん!』と…

えっと…、デスクに突っ伏してる姿を見られ【寝てる】じゃなく【
死んでる】と思われたcocさんって、そんなに日頃から悲壮感アリ
アリなんでしょうか…?

『なに!?泊まり込みしてたの?』と聞かれ、まさか単に眠りこけ
てたなんて言えませんから「まあね」っと軽く嘘を付くも『嘘でし
ょ。どうせ嫌いな事務処理をダラダラやってるうちに寝ちゃったん
でしょ』っとマッハで見破られ、無性に悔しかったw

悔しかったから「もう帰る!」っと不貞腐れて言うと『帰るって…
今から開店なんですけど…』と、当たり前でつまらない返ししてく
るから「しらん!」っと言い放ってやりましたw

『しらん!って…、え?じゃ今日は営業に参加してくれないの?』
「参加するよ」
『でも今、帰るって…』
「うん、帰る」
『どういうこと…』
「どういうことって、そういうこと。だってお風呂入りたいもん」
『お風呂ね…』
「そ、お風呂。当然っしょ?」
『当然なのね…』
「じゃ、お昼頃には戻ってくるから宜しく。今日は午前中から多目
に人入れてるから手は足りるでしょ」
『まぁ、人手は足りるけど、お昼からの予約数が凄いから、ちゃん
と帰ってきてよ…』
「大丈夫、戻ってくるよ。それとも何?あたしがこのままバックレ
るとでも?」
『うーん、だってお風呂から出たら、ビール飲みたくなって、我慢
出来なくて飲んでしまって、飲んでしまったからには暫く店立ちは
できないしっと言いだしつつ、ゲームとかで遊び出して、もうお昼
に間に合わないから今日は閉店作業だけにするよってな結末になり
そうなんだけど…』
「あんた、あたしの事良くわかってるじゃん。まぁ、どうなるかお
楽しみってことで、じゃ、もう少ししたら帰るから開店準備宜しく
ね」
『cちゃん…』

っといったやり取り後、これを書いてるのですw。

しかし、こっちが繰り出そうとしてるサボリのコンボを先んじて予
測されると、やりづらいですねぇw

折角サボろうとしてたのに、これでサボれなくなったじゃん。
まぁ、いいけどさ。その変わり夕方になった「今日はこれで帰る!
」戦法に変更するだけだし(どうあってもサボる気らしいw

いやさ、真面目に言うと、あたしがガッツリ店立ちしてたらダメな
んです。今月の20日から、他の受け持ちの店舗の方でやらなきゃ
いけないことがあるので。このお店にレギュラーで店立ち出来なく
なりますし。

そもそも、ここはKANAに任せる為に、腕も人数も充分なほどスタッ
フ揃えたんで、いつまでもあたしがドップリと関わってるのは逆に
マズイのです。ここは基本的にcocさんの事務所として使う予定な
んです。

そういった拠点構想は当初から考えていて、だから事務所は機能的
に作ってもらってますしね。

そんなわけで、取り合えず、またお昼にここに戻ってこないといけ
ないというのは非常に面倒ですが(ぉぃ)仕方ないので急いでお風呂
帰宅してくることにします。

それじゃ、今回はこれにて。
また次回の更新でお会いしましょう。

追記

わざわざ事務所でこれ書かなくても、帰宅途中の電車の中とかで書
いて、自宅からアップすれば時間短縮になったことに今気が付いた
です…w

うーん、ま、いっかw


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

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