やべぇ・・・
なにがヤバって、書こうとしていた内容忘れたｗ
仕事から帰宅して、お風呂入ってるときに今日のテキストの内容を
決めてなんだけど、今、それが一体なんだったのか思い出せない…
これって、手遅れでしょうか…？
うーん、思い出せ！思い出せーー！
だめだ…、全然思い出せない(前行入力後１０分考えたｗ)
とりあえず…UOの話でも…
先ほどUOでダスタードというダンジョンにてドラゴンを狩っていた
のですが、その過程で、突如、ドラゴンの湧きが激しくなったので
す。
当初は２～３体が、かなりの近距離で湧くようになって、連れてい
たcocのペット化したドラゴンと騎乗していたナイトメア、そして
沈静化(モンスの攻撃性を鎮めてニュートラルの状態に戻す)のスキ
ルで殲滅していったんですげど、次第に湧きの間隔が短くなり、つ
いには、倒した瞬間に次のがすぐ湧く状態になり、それが１３連続
続いたのです。
さすがに状況は厳しく…
倒したドラゴンの棺桶を出して戦利品を回収する暇さえありません
更に、少し離れた所にわいたドレイクという龍族モンスターの中で
は下級に位置するモンスターまでもが何故かこちらにドンドン寄っ
てきて、ドラゴン４体、ドレイク３体の計７体と戦うハメになった
のです。
ペットのドラゴンはタコ殴りされてる状態になり、ライフが物凄い
勢いで減っていきます。とにかく範囲沈静化とターゲット沈静化で
戦闘の進行を遅らせつつ包帯でずっと回復。そして騎乗していたナ
イトメアからは勿論降りて、ナイトメアを遊撃参加させ、怪獣大戦
争をなんとか凌いだのですが、直ぐにまた連続で２体沸きまして…
もうそこでギブアップ。ダンジョンからリコールの魔法で安全な自
宅へとワープで逃げ帰ったのです。
しかし、あの湧きは異常だ…
確実に意図を感じますです。
UOでは時折、なんの予告なしにGMがGMの権限で突発的にイベントと
称してダンジョンの中に強いモンスターを出現させたり、湧きをコ
ントロールしたりすることがあるので、もしかしたらもう少しあそ
こで粘っていたら、GMが本命モンスを送り込んできたのかも^^;
でも、そこまで考えてなく、ただGMが暇潰しで湧きの速度を上げた
りして遊んでただけかもしれませんけど…(実際そういうこともあ
るそうです)
cocは不遇な事に４年近く遊んであすが、突発的なGMイベントに遭
遇したのは２度だけですので、今回逃げたのは惜しいことをしたか
もしれません。
GMがモニターの前で「ちっ！逃げやがった！折角楽しませてやろう
と思ってたのに、バカめ…」っと思っていたかもしれませぬｗ
２年ほど前に、ブリテンの墓場という、初心者に適したモンスター
が湧くエリアがあるのですが、そこでマッタリと弱いモンスを虐殺
していたら、突如変な名前のドラゴンが湧き、周りにいた初心者さ
ん達も巻き困れて、死屍累々な状況になったことがあり、更に応戦
をしていたら、そのドラゴンが【憎い…憎い…】と喋りだしたので
すから、ビックリしましたｗ
殺されたモンスターの亡霊の集合体みたいな意味合いをGMがロール
プレイしていたようで、２０分以上かけての戦いでようやく倒せそ
うな所まで追い込むと「また殺すのか…、我を…」っと喋って、超
反則でバカみたいに強力な範囲攻撃を最後に繰り出し(通常のドラ
ゴンは範囲攻撃など持っていない)沢山の人間を巻き添えにして昇
天していったというプチイベントでした。
今回、我慢してあの場に留まれば、またそういったイベントになっ
たのかなっと…、少し残念な気持ちのcocさんあのです。
ところで↑を書いたあと、このままUOの話題だけで終わるのもなぁ
っと思い、お茶をクピっと飲んだら、思い出しました！ｗ
そう、冒頭で書くはずだった話を今になって思い出したのですｗ
どうしましょう？書きますか？（聞くのかよ！ｗ
また後日にまわしたりしたら、また忘れそうなので書いておきます
昨日は全国的に台風の影響で雨が降っていたと思われますが、関西
では、それほど雨足は強くなく、ミスト状の雨粒が風に舞っていた
感じでした。
そして、それはお昼です。職場の人と昼食を食べに出掛け、食べ終
わり店を出た時なんですが、一度店のドアを出たのですが、一緒に
いた人が席に忘れ物をしたということで、店の軒先で待っていたの
です。
待ってる間、別に何も考えていたわけでもなく、ボーっとしていた
のですが、その時、ある不思議に気が付いたのです。
歩道の路面が濡れてない所と、濡れてる所が等間隔になっていたん
ですよ。
■□■みたく、■が濡れてるところとしたら、間隔を空けて乾いて
ていて、また濡れてる。
うん？ほえ？なんか不思議。っと思った瞬間。つまり"なんでだろ
う？"と思う前に、忘れ物を取りに戻った人が戻ってきたのです。
で、その人は、なにかcocが考え事してる風にみえたのでしょうね
「どうかした？」って聞くから、上で書いた疑問を話してしまった
のです…。無防備にものね…。
そしたら、ふぅぅぅっと大きな溜息を付いたあと、やれやれって感
じの表情で「ほら、上っ」っと上を指挿すのです。
上？何？っと店の軒先から一歩踏み出し、上を見上げると…
この暑さで一気にその成長力を増した街路樹が力強い枝を隆々と広
げ、青々とした葉を大量に付けていたのです…
いやさ。普通はあたしだって、それくらいのことすぐ解りますよ…
ただ、丁度ボーっとしてるときに、ふと目に入った光景で、路面し
か見て無かったから、街路樹の有る所が濡れてなくて、無い所が濡
れてることに気付くのが遅れたのですToT
で、丁度気付くであろう瞬間に、その人が戻ってきたから、つい無
防備に思い付きだけの状態で話してしまったのです。
えっと、長い言い訳だなって思ってるでしょ…
そんなこと思った人は！呪いますよ…ｗ
つーか、大きな溜息付くなっての…
何気に傷つくんだぞ！ｗ
「相変わらずの天然だねぇ」っと言われたことにも、萎えまくり。
天然だねぇってしみじみ言うな！そして"天然"で、すべてを済ませ
るなｗ
これでも、いろいろ頑張って生きてるんだ。
"天然"って遠回しにバカってことでしょ。バカちゃう！ToT
でも、そんなことを忘れてしまって、何を書くんだっけ？っと焦っ
ていた自分は確かにバカ臭い…ｗ
まぁ、いいさ…。バカにはバカなりに行き様ってものがあるのだ！
今に見てろよ！あっと言わせてみせるさ！（そうやって根拠のない
自信で意味不明なことは言わない様にｗ)
とにかく、書こうとした事を書ききれたので、今回はそれで十分満
足してますから、問題無しなのですｗ
そんなcocに励ましのお手紙を送っ………たら、漏れなく、ヌッ殺
すからね！ｗ
それじゃ、今回はこれにて。
また次回の更新でお会いしましょう。
＊原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。