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乙女日記 Vol.1164 否定したい血筋

突然、無性に髪を切りたくなり、バッサリやっちゃったのですが、
これがまた酷い有様に・・・。

切りつつ、ヤバイなっとは思っていたんです。ヤバイ、ヤバイ!そ
うしちゃったらマズイよっと思いつつ、どんどんヤバイ方に・・・

結果・・・、なんだ?このジャリっ子って状態に。

磁場に影響を与えるくらいの重い空気を漂わせて仕事の現場に向う
と「きゃー!どうしたの!?可愛いじゃん!似合う!似合う!」と
か「そっちの方がハマってるよ!」とかの賞賛浴びまくり。

賞賛浴びまくり…、賞賛浴びまくり…、本人、最悪な気分なのに、
そこに賞賛。

これが似合うだと!?
こっちの方が良いですと?

はぁ…、そうですか…。こんなジャリっ子全快なデティールが似合
うのですか…

へぇ、へぇ、さいですか。わかりましたよ、どうせあたしは総天然
未成熟物体としての様相が一番似合う存在ですよ…

っとまぁ、被害妄想169%の臨界点突破しまくりな状態で煤けてい
たら、現場に居た偉いさんが「いやぁ、うちの孫に良く似てるよ」
っと・・・。

その人の正確な年齢は知らないけど、聞いたら聞いたで、お孫さん
の年齢も大よそで確定できるし、そんなもの確定させてしまえば、
あたしは大怪我しちゃうのが判ってたので「はぁ…、そうなんです
か」っと素っ気無く返事して、ほぼ無視w

周りからは、何が原因なんんだ?っと不思議がられつつ、不機嫌で
通したcocさんです。

さて、話しは変わりますが、実家の近所にロシア人のご夫妻が引越
してきたそうで、実家ではちょいとばかし事件になってるそうです

父曰く、そこの娘さんが超破壊的美女らしく「俺、ドキドキした」
っと晒さなくていい心情を我が子に吐露し、それを即座に母に言い
付けて、父が窮地に立たされてたりしますw

もう良い加減落ち着いてくれよっと我が父を嘆きつつ、母に叱られ
たなら大丈夫だろうと思っていた先日、父の車の中にロシア語の辞
書が・・・。

懲りてねぇーのかよw
つーか、どうしたいんだよw

あんたの着地点、怖くて想像できないよ^^;

ま、バカは死ぬまで直らないってことなんでしょう。

こんなバカ男が、母みたいな人をゲットできたのが、今尚もってこ
の世の最大の謎です。

ロズウェル事件の真相よりも、ケネディ暗殺の真実よりも、バチカ
ンに眠る第3の予言よりも、まずはこの男の存在そのものの謎を解
いて欲しいと願う日々だったりします。

そして、この人の血が、自分の身体の中に半分は入り込んでるのだ
と言う事実だけは抹消したいcocさんなのでした。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

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