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乙女日記 Vol.1259 緊急出張ラプソディー 第5話

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==前回までのあらすじ==

既に4話掲載して、今更あらすじもへったくれもありません。
今回初めて【緊急出張ラプソディー】を目にした方は是非とも第一
話から読んでくださいませ。

では、いよいよお話しも結末を迎えます。

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いよいよ、この出張も最終日。予定されてるスケジュールの進行具
合は若干遅れてるけど、なんとか頑張れば一日で終わらせることが
出来るはず。

それに、この二日間で現地徴用兵(失礼w)なスタッフの面々のスキ
ルレベルやら個性も把握出来てきたし、作業効率も随分と違ってき
てる。

蓄積された疲労が背中から覆い被さろうかという勢いを、あとは前
に進むだけという覚悟で打ち消し、気合十分のcocさんとポチでし

「さぁ!がんばりましょう!」キムチ牛丼くさい息で声を張り上げ
るポチ、その横で、無言で顔をしかめるcocさん。

「まだ臭います?」っという問いかけに『しゃべんな!ハゲ!』と
罵り、ポチの無駄に満ちてるヤル気を削ぎまくるところから朝の作
業スタートw

順調でした。他のセクションとの連携も深まり、スムーズにスケジ
ュールを消化していくcoc班。この分だと終了予定時刻前に終われ
るんじゃ?っという希望すら各々が感じだし、更に士気は上がって
いました。

そんな順調な勢いに拍車が掛かっていた14時頃。この企画の現場責
任者、つまりはプロデューサーな位置付けの●川さんから各セクシ
ョンの統括者に集合の号令が発せられました。

集合とだけ言われて集められた各セクションの統括者達は皆一様に
首を傾げ「大詰めなのに、なんだ?」「時間勿体ないよ」などとボ
ヤきながら、集合に指定されたブースへと集まりました。

「全員揃ったようなだな』という●川さんの声が合図となり、ザワ
付いていたブース内は静寂に包まれていきました。

「大変残念な知らせを君達に伝えなければならない。今回のこの企
画は、先に通達済みの通り、前デザイナーとクライアント側との間
で問題が発生し、企画そのものが一度は消滅していたものだ」

「しかし、クライアント側自身が別のデザイナーを立てたことで、
再びこの企画にGOサインが出た。しかし急遽決定した故に、実作
業の日程はとても厳しく、ただ人数を集めればこなせるっといった
仕事ではなかった」

「よって、私が君達に打診して集まって貰ったわけなんだが…」

「………。先ほど、現デザイナーとクライアント側が企画の方向性
についての不一致を理由に今企画の契約を破棄することに決まった
…」

ザワ付く一同…。

「無論、私と、私が所属する会社が仲介として双方の和解を勧めて
いたのだが、現デザイナーの▲▲氏の意思は固く、説得に至れなか
った」

「よって、この企画は中止となる」

所々から野次が飛ぶ。

「そこで、問題となるのが今回君たちに支払われる予定のギャラな
んだが、手元に契約書のある者はよく文面を見て欲しい…。第七項
の三だ。」

「手元に今持ち合わせて無い者の為に掻い摘んで説明するが、当企
画が中止、または途中解散となった場合、日給として1万円を支給
するっと書かれている」

"冗談じゃない!""無茶過ぎる!"などの声が飛び、騒然とした空気
にブース内が染められ始め、「俺、5人連れてきてんだぞ!」「こ
っちは9人だ!どうすんだよ!!」っという怒号も混ざり始める。

それを聞いてcocも…"なんてこった、こうなるんだったら昨夜は同
室にしとくべきだった…"と激凹み。

「勿論、君達の日給が一万円で妥当だとは思っていない。この企画
を完成に至らしめる難度は非常に高く、それを可能に出来る者とし
て私自らがそれぞれの実績を加味して選出したのだから、そのよう
に安い者達であるわけがない」

「しかし、私は今回の決定を伝える者であって、それ以上でもそれ
以下でもない…」

「問題が問題なだけに、中には訴訟問題として動く者も現れるかも
しれないが、そういった者に対して私は支援できない。しかし訴訟
等を起こすな!などと引き止めたりもしない。むしろこんな無茶な
契約を行使しようとしてる会社など追い詰められてしまえば良いと
さえ思っている。」

「以上が、所詮"使われ人"として私が言える全てだ」

静まり返るブース内。僅かな踵の動く音さえも聞き取れそうなほど
、氷付く空気が充満していく。

「まぁ、ぶっちゃけ、もうどうしようもないんだよ。出来得る限り
の抵抗はしてきたんだが、企画続行という結論に繋げられなかった
…。すまん!みんな!」

90度以上頭を下げた●川さんのクセ毛の襟足が強めの空調の風で
揺れているのを呆然と眺めていたcocさん。

「あぁーあ、シャレきつ過ぎっすよ」
「仕方ない。解散、解散」
「●川さん、暫く恨みますからねぇ」

緊張した空気から一変して、砕けた空気となり、それは諦めと疲労
からの解放からくる安堵が、シビアな金銭問題をも中和してしまっ
た様でもあり、それに加え、鬼気迫る殺伐とした空気にならないの
は●川さんの人徳でもあるでしょう。

各セクションの統括者がダラダラとした足取りでブースから出てい
こうとしてる様子が目に入ったところで、cocさんの回路が現実逃
避モードから緊急スクランブルモードへと切り替わりました。

猛ダッシュで、そのブースから飛び出るcoc。●川さんがすれ違い
際に「あ!cちゃん!」っと呼び止める声が耳に入ってはいました
が、完全無視。つーか、●川さんにも申し訳ないけど、もうこの事
態に至っては●川さんに用はない!

作業の指示者を失い、手持ちぶたさで退屈そうに座り込んでいるポ
チの元へチョッパヤで戻ったcocは「あ、おかえりなさい。で、な
んだったんです?」っと呑気なポチの問い掛けを無視し『企画が中
断になった。今すぐ帰るから支度してきて!車の準備も!』っと捲
くし立てる。

「え!?中断!?ど、どいうことですか?」っと言葉を返すポチに
『いいから!グズグズしない!帰り支度してくるって言ったらして
くるの!ダッシュ!猛ダッシュ!超ダッシュ!!』っと追い出す勢
いでスタジオから外に向かわせ、彼がダッシュで視界から消えてい
くのを確認したと同時に、cocさんもダッシュでスタジオから脱出

外は蒸し暑く、とても9月とは思えない外気の中、スタジオから出
てくるであろう他の面々の視界が届かない場所に向かって再度ダッ
シュするcocさんの右手には携帯が握り締められています。

冗談じゃない!

通りの角を曲がると、大きめの木が青々と大きな葉を茂らせていて
、根元を完全に日陰にしていました。その日陰に飛び込んだcocさ
んは、久しぶりに、その名を携帯のディスプレイ表示に写しました
。そう、相手は▲▲氏。

7回目のコールでようやく電話に出た▲▲氏の「cちゃん。どうし
たの?」っという間抜けな言葉が聞こえてきたと同時にcocさん爆
発。

『冗談じゃない!何が企画の方向性の不一致だ!そんな子供じみた
我侭で中止なんかにされてたまるか!赤字だよ!大赤字!そもそも
さ、あたしは●川さんから連絡貰った時に断ってるんだ。でもその
後にアンタからわざわざ連絡がきて、同期のよしみってことで何と
か手伝ってくれないかって言うから、仕方なしに契約したんだ!な
のに何だ!日給一万円だぞ!一万円。どっかの日雇いバイトか!連
れてきたアシのギャラ払えないじゃないか!いやそれどころじゃな
い!それどころな問題じゃないんだぞ!どういうつもりなんだ!』

cocの中の人がフルスロットルで捲くし立てます。

「………。とりあえず、言いたい事は終了?」っと返事を返す▲▲
氏、いや▲▲氏改め、サル吉(昔の呼び名)

『終了ー?貴様!ふざけんのもいい加減にしなさいよ!!』更にレ
ッドゾーン振り切るcoc。

「いやいや、ふざけてるわけじゃないんだよ。とりあえずさ、言い
たいことは全部言って貰った方が落ち着くかなっと思ってさ、悪気
無いから怒らないでよ」っと勘に触る言い回しで返してくる…。

『怒らないでよ?アホー!!既に怒ってるんじゃい!サル吉!アン
タ許さないよ!』っと全然落ち着くわけないcoc。

「で、幾ら?赤字?」これまた呑気な声で問うってくるサル吉。

『幾らって…、そ、そうね。大体60くらい』っと算数すら怪しい
cocさん、慌ててなんとか計算w

「そうか、じゃ、振り込むから口座教えてよ」
『へ?』

怒り狂って電話した手前、予想もしない返答に、普通に素に戻され
てしまったcocさん。その所在の無さにオロオロとしだすと「聞こ
えてる?口座だよ。口座。どうせあれでしょ。ギリギリの予算でこ
っちきて、それ使っちゃってるからアトがないってやつでしょ」っ
とチクリ刺してくるサル吉。

『いや、その…、うっさい!そんなのいいでしょ!そして誰も払え
なんて言ってるんじゃない!なんでアタシがアンタにお金貰わなき
ゃいけないのさ!あたし言いたいのは!!』

「言いたいことは?」

『………。ホントに無理なの?企画続行』
「あぁ、悪いけど無理。つーか、向うが俺を騙してたから」
『権利範囲?』
「あぁ、さすがそういうところは察しが良いね」
『無茶な条件になってた?』
「あぁ、無茶だし、それをまぁ巧妙にな、隠してやがった」
『和解は?』
「無理。向うが開き直りやがって、全く応じる気配無し」
『そう…』
「で、どうすんのよ。赤字。ヤバイんだろ?」
『だから、それはこっちの問題で、アタシだけが赤食ったわけじゃ
ないんだし』
「だけど、ほら同期のよしみってやつさ」
『同期の同情なんていらないっつーの』
「俺が頼んだんだし、それは同期のよしみだろ?じゃそれを返すま
でさ。別に同情でもないし、借りを作ろうってわけでもないぞ」

遠くから時期外れの蝉の鳴き声が聞こえてくるものの、日陰に居れ
ば確かに秋の気配を感じさせる午後、自分の性分とは別に、他人を
巻き込んでしまってる現状が葛藤する。

「相変わらず、頑固だねぇ。それじゃこうしよう。今、別に進めて
る仕事があるんだけど、それを手伝ってよ。そのギャラってことな
ら受け取れるだろ?」っとサル吉が同期のよしみを提案。

『………。判った。それに乗っかる』
「らじゃw」

電話を切った後、確かに後悔はあったけど、ポチにギャラは払えな
いんだっと言うだけの根性はないから、ここは自分を押さえ込む時
だなっという現実把握を何度も頭の中で復唱し、ポチと落ち合う手
筈の場所へと向かうcocさんなのでした。

ポチと合流し、何度も向けられた企画中断に関しての質問を曖昧な
返事で流しつつ、車を走らせるポチに本来の目的方面とは違う場所
に行って欲しいと伝えると「何か用事っすか?」と大して気にとめ
てないポチの相槌に近い質問にも生返事で返していたcocさん。

「大体この辺りになるんですけど、ここで合ってますか?」という
ポチの声で考え込んでた自分の世界から現実に戻ったcocさんは、
窓からサル吉の言っていた目印の建物、看板を見つけ出し、行くべ
きビルの特定を済ますと、ポチに暫く待っていてと伝え、いざサル
吉の事務所へ。

エレベータで4階に上がり、フロアの入り口に立つと、あまり見た
くはなかったサル吉の顔が見え、思わず舌打ちを打つcoc。

「なんだよ。来たなら来たで声くらい掛けろよ」っと言いながら近
づくサル吉が「はい、これ」っと手渡した封筒を受け取ったcocさ
んが『待ってて、下にアシ君待たせてあるから、彼に今回のギャラ
として渡してくる』っと言うと「君?へぇ、今のアシって男使って
るんだ。変わるもんだねぇ」っと、またもやチクリ…

だから、嫌だったんだ、こいつに頼るのだけは…っと1人密かに後
悔しつつ、エレベータの中で封筒の中からポチに支払う分だけを残
し、残りをポケットに押し込むcoc。

ビルから出ると、車の中で待ってれば良いのに、わざわざ外に出て
突っ立って待ってるポチ。

ほんと、忠犬だわ…っw

「あ、!用事終わりましたー?」っと呼びかけるポチに近づき封筒
を差し出すcoc。

「うん?なんすか?これ」
『今回のギャラ』
「ギャラ?あ、それはどうも…」
『で、悪いんだけど、先に1人で戻ってくれるかな?』
「1人で?何でです?」
『いやね、ちょっと昔の知り合いの仕事を手伝っていくことになっ
たんだ』
「あ、じゃ、僕も残りますよ。」
『いや、君はいい』
「やだなぁ、一応これでも使える奴だという自負あるんですよ」
『そういうことじゃないんだ』
「そういうことじゃない?」
      ・
      ・
      ・
      ・
『こんなこと今更言うのもアレなんだけど、あたしは弟子は取らな
いって昔言ったよね。でも君はそんなの無視して勝手に師事し出し
た。でもね、それは素直な部分で言うと嬉しかったよ。そんなにも
あたしの作る物に惹かれてくれてるのかってね。だから今まで君が
勝手に付きまとってるっていう形で何も既成的な事実を作ってあげ
てなかったけど、もういいかなって思う。人に聞かれたら、これか
らは弟子ですって言うよ』

「ど、どうしたんです?急に」っと素直に"驚いてます"って表情で
疑問をぶつけるポチw

『これから手伝う仕事は、あたしの信念に反する内容の仕事なの。
君には見せたくないだよ』っと真剣に伝えるcoc。

「じゃ、やめればいいじゃないですか!おかしいですよ!そんなの
cさんらしくない!仕事に関しては頑固がcさんの売りじゃないです
か!」っと興奮しだすポチ。

なんとも熱いというか、青いというか…、いや暑苦しいかw

『だから、見せたくないの。帰りなさいって言われたたら帰る!ち
ゃんと弟子認定したんだから、あたしが師匠なんでしょ?だったら
師匠の言う事に逆らわない!』強く、若干怒気を含んで言うと、押
し黙るポチ。

「どうやって帰ってくるんですか?」
『新幹線でも飛行機でも、乗ってしまえば嫌でも帰れるよ』
「1人で駅行けますか」
『タクシー使えば問題ないでしょ』
「駅の中でホームに辿りつけます?上りと下り間違えませんか?」
『駅員とっ捕まえて案内させるさ』

拳を口元に当て、暫く考え込むポチ。

「知らない人に付いていったりしたらダメですよ!!」
「それに、知ってる人でも簡単に信用しちゃだめです!」
「駅とかで駅員だからって油断もダメです」
「とにかく人気の少ないところに連れていかれそうな時は逃げて」
「バスは路線がややこしいから無理して乗らない」
「夜の9時以降にタクシー使う場合も1人で乗っちゃダメです!」

「それから、えっと…」
『わかったから。あたしは子供じゃないんだから…』
「いや、なんか、昔、妹が8歳の時に母方の祖父が居る福岡に1人
で遊びに行くことになった時があって、そん時と同じくらい不安な
んです」

まず、何から突っ込もう…w
取り合えず、単的に…、8歳のガキンチョと同列かよ!!

『妹さんは無事におじいさんの家まで行けたんでしょ?』
「えぇ…」
『じゃ、大丈夫さ。』

って、今の今だよ。弟子認定してあげたの。立場逆だろw

しつこいほどにポチの注意事は続き、一度は「そいじゃ、おつかれ
さま」っと見送ったのに「あ!それとー!」っと車の窓から顔を出
し、何か叫んでるポチ。

聞き取れなかったけど、近づいて聞き直すのも面倒だったから「お
っけー」っと聞こえた振りで見送ったcocさんw

ポチの車が通りから消えたのを見て、ゆっくり振り返るcoc。

さてと…、サル吉と対決か…。

夕暮れ時にも関わらず、遠慮を知らない湿気で、背中に滲んだ汗が
一滴流れ落ちるのを感じつつ、cocの出張物語は更なる展開へと進
んで行くのでした。

【緊急出張ラプソディー】 完

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さて、全5話に渡ってお届けしました【緊急出張ラプソディー】
如何でしたでしょうか。

書き始めた時点では、まさかここまでの長文になるとは全く予想し
ておらず、書き進めてる途中で、何度も自分に"これはいつ終わる
んだ"っという疑問を投げかけまくりでした。

そんな疑問を自分に投げかける時点で、出来事を文章に起こす能力
の欠損を証明してますね。

ネタとする出来事の規模から、テキストの量が予測出来ないって、
アンタは何年テキストサイトをやってるんだっと^^:

まぁ、じっくりと構成を練って書けば良いものを、構想はリアルタ
イムでやってるのが駄目なところですねw

えぇ、そうです。これ一気書きなんです^^;

そして、書き上げる上で実は一度不幸に教われました。

最終回の大詰めってところまで書き進んだ時、突然PCが原因不明の
BIOSエラーを繰り出し、完全ハング・・・。

仕方なく再起動するハメになり、テキストはたまたま保存していた
4話途中からの書き直しに…

かなり凹みましたね。もう書く気が一旦失せましたもの。

そんな不運を乗り越えて、今回無事に完結となりました。

が、しかし、読んで頂いたように、これは未完です。
この話しの続きがまだまだあるのです。

しかし、ここまで続けた上に、更に新章突入ってのもいい加減ウザ
いっしょ?

もし、この続きが読みたいぞ!なんて要望があったりするのなら、
時期を見て書き上げますけど、まぁ居ないっしょw

そして、この5回分を掲載することで、時事ネタに関したテキスト
をアップすることができなかったので、明日からはちょっとタイミ
ングのずれた時事ネタ関連主体のテキストをお送りすることになり
ます。

それでは、お付き合いくださいまして有難うございましたです。

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*オマケ

書く事になるのかどうかは要望次第ですが、一応予告なんぞ置いて
おきますw

例の如く煽り気味でw

=緊急出張ラプソディー 至るべき未来=

ポチを戦線から離脱させ、宿敵サル吉との対決に身を投じるcoc。
過去の因縁と現在が絡み合い、舞台は東京から京都へと拡大。

そして、ポチの暴走!飼い主の言葉も耳に入らなくなったポチが巻
き起こす波乱とは!?

明かされるサル吉とcocの過去。そして新たな人物の思惑が思いも
寄らぬ事件への引き金に。

サル吉:良く言えるな、俺にそんなこと。

ポチ:なんで!そんなの今更関係ないだろー!

coc:そんな事言われても……

皮肉るサル吉!唸るポチ!
DSのバッテリーが切れて嘆くcocさんw

あとはキジが居れば、鬼退治ダナーw
なんて言ってらんなくなったcocさん、どうするんだ、どうするつ
もりなんだ!?

coc:勝手にやってればぁw
サル吉&ポチ:え?

=COMIN'SOON(?)=


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

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