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乙女日記 Vol.1360 ヤル気削がれて 2007年 春(どっかのドラマのタイトル風に

明日はスケジュール詰め込み過ぎで、果たして全て問題なく全てが
片付くのか…、今から戦々恐々なcocさんです。こんばんわ。

さて、先月末に【レイトン教授と不思議な町】について書きました
。その後も継続してプレイしていたのですが、最近職場で流行しち
ゃって…

こちとら、文庫本の行読み感覚で、暇な時に1ナゾ。電車の中で2
ナゾって感じで遊んでるもんだから、進行は遅いんですよ。

で、遊んでたら「あー、それね、それはねー」っとか言い出して、
絶妙な言葉の比喩という意味でもあるヒントを、あからさまに核心
を盛り込んだ、ただの暴露に飾り立てて乱射してくる輩が居るんで
すよ。

ムカつきません?
あたし、そういうの大っっっ嫌い。

クイズとかそういう謎解のヒントって、絶対的な言葉の感性のセン
スが必要じゃないですか。そういうのも持ち合わせてない人は絶対
しゃしゃり出てはいけない領域だと思うんです。

逆に言えば、絶妙なヒントは凡作なクイズを傑作に持ち上げるくら
いの作用を秘めてると思うんですよ。

例えば、盲点を付いてる問題のヒントは、別の角度の盲点を提示し
て、そこから回答する側に意識を向けるべき盲点に気付かせて、こ
っちの盲点がこうなら、こっちは…こうか!っという風に、頭の中
で■+5=■の■部分を補完させてことヒントだと思うんだよね。

なのに「=■は偶数かなぁ、もっと言うならぁ、20の位かな」っと
か言い出す奴。そんなの周りに居るっしょ。

それヒントじゃねーじゃん!!っと首締めたくなる阿呆です。

逆説的に言えば、クイズなどのヒントを作らせると、その人の思考
性想像力のキャパを知ることが出来ますね。

ま、そんなヤツのお陰で、一気にプレイする気が失せ、早々と放置
モード突入な気配満々な今日この頃です。

暫く寝かせて、別のタイトルを動かし始めようかな…っと思ってた
りします。(DQMJは最初から一年タイトルと決めてゆっくりプレイ
中なので、この例には含まず)

まぁ、そうするにしたとしても最近のDSソフトは私的に豊作揃いな
ので困る事はなさそうですけどね。

そんなわけで、ダラダラと遊べるタイトルをウロウロ模索する日々
になりそうなcocさんなのでした。それではまた次回です。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

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