うーん、扁桃腺の腫れが治まりません^^;
発熱や風邪の諸症状は全くないのですが、扁桃腺だけで物凄く痛い
です。アクビをするだえで痛いし、首のリンパ線も腫れだしたかも
しれません^^;
そして、発熱した折り、腰や膝などの関節が激しく痛んだんですけ
ど、それは熱が下がると同時に消えたんです。でも、今夜になって
腰と肩、そして首に痛みが再発^^;
ただ、その痛みは発熱の際に生じたような痛みで無く、疲労性の痛
みです。でも、発熱して身体的には安静にしてたのに、なんで疲労
性の痛みが?^^;
なんか、一言でいうならボロボロの状態ですw
特に扁桃腺が厄介ですね。食事がまともに出来ないんですよ。
固形物は喉を通りませんし…。
栄養補助食品のゼリーだけでは、さすがにこの真夏の最中を乗り切
っていくのは厳しいですし、すでにヘロヘロ状態に近いです^^;
ところで、話は変わりますが、自宅の周辺に蝉が大量発生してます
…。
朝も7時となると物凄い音量で蝉が鳴きまくっていまして、それは
既に鳴き音というレベルでなく、大音量の騒音です。
とにかく凄いんです。生まれて初めてですよ、こんな大量の蝉の鳴
き声なんて。
そして、問題は鳴き声だけに留まりません。
道に蝉が落ちてるのです。落ちまくってるのです。
で、そいつら死んでないのです。たまに死んでるのも居ます。
ですが、どいつが死んでるのか見分け付きません。
そーーっと歩いて抜けようとしてると、突然道で鳴き出すのです。
一匹がそうやって暴れると、あちこちのが暴れだして、虫が世界の
中で一番苦手なcocにとって、それは正に阿鼻叫喚の地獄絵図な状
況になるのです。
夜、帰宅してくるときが一番恐い。暗いから見え難いんですよね。
かなり注意して歩いてるんだけど、チェック漏れの角度から蝉がい
きなり暴れて動き出すと、いっきにパニック^^;
あいつら、地面で暴れだすと、ネズミ花火みたいにどこに向ってく
るか分からないんですよね…。
で、釣られてもう一匹も暴れだし、更に…ってな感じで事態が最悪
の方向に拡大していくと、錯乱しそうになります。
蝉如きで錯乱はオーバーだろ?って思われるかもしれませんが、脚
色なしのリアルサイズな話として、錯乱しそうになります。
それほど恐ろしいのです。蝉、恐くないですか?
あいつらの姿、この世の者とは思えないほど不気味で気持ち悪いん
ですけど?
しかも大音量で鳴くんですよ?飛ぶんですよ?
管みたいな口で樹液啜ってやがるんですよ?
あぁー!!考えただけで寒気が…。
だれかさ、宇宙服みたいな防護服あるじゃん?あれ貸してくんない
?w
貸してくれたら、それを防具として完全防御体勢で道端に這いつく
ばってる蝉を全部叩き殺しますんでw
武器は何がいいですかね?フライパン辺りが無難?w
そのフライパンでバッコンバッコン潰す!潰して潰して潰しまくる
!
うりゃーー! キモイんじゃー!、死ねー!! 消し飛べー!っと喚
きつつ、頬は引き攣りつつも口元には若干の笑みを浮かばせたりす
るヤバ目な状態になることは確実ですが、是非とも防護服装備で一
掃作戦をやってみたいものです。
って、書いてる今は7:45。えぇ、物凄い爆音で鳴いてますよ…。
あいつら…、良い気になりやがって!
7年も土の中に居たくせに、出てきた途端に好き放題の鳴き放題か
よ!
鳴けば良いってもんじゃないだろ。空気嫁!
なんか、ここ同族多くね?鳴いても目立たなくね?
やっぱ鳴くなら、カワイコちゃんに気付いてもらえるような、空い
てるとこで鳴いたほうがオレって賢くね?
ってくらいの知恵を7年も時間有ったんなら付けてから這い出てこ
い!
これだから、バカは困る。
音繋がりでいえば、暴走族と同じようなもんだね。
暴走族は逆に数で圧倒して威圧してなんぼって感じなのに、2~3
台で交差点でゆらゆら入って爆音立ててさ。「俺ら、ちょー目立っ
てね?」って、ちげぇーよバカ!お前らよりも圧倒的に一般車両が
多いだろ。全員が「やれやれ。うるせぇ雑魚がまた沸いたよ。轢か
れたいんか?あのバカ。」って呆れられてる空気嫁。
周りがその気なったら、お前ら取り囲まれてアボーンなんだぞ?w
数の意味では真逆だけど、知能指数的には全く同次元だね。
煩いだけで、世の中に微塵も必要とされてない存在。
死ねばいいのに。どっちも(ぐさりw
ま、そんなわけで、騒音にプンスコ、自分の身体の不調にもプンス
コなカチンコチン真っ最中のcocさんなのでした。
それでは、今回はこれにて。
また次回の更新まで御機嫌ようです。
*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。