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乙女日記 Vol.1470 御機嫌斜めです

うーん、扁桃腺の腫れが治まりません^^;

発熱や風邪の諸症状は全くないのですが、扁桃腺だけで物凄く痛い
です。アクビをするだえで痛いし、首のリンパ線も腫れだしたかも
しれません^^;

そして、発熱した折り、腰や膝などの関節が激しく痛んだんですけ
ど、それは熱が下がると同時に消えたんです。でも、今夜になって
腰と肩、そして首に痛みが再発^^;

ただ、その痛みは発熱の際に生じたような痛みで無く、疲労性の痛
みです。でも、発熱して身体的には安静にしてたのに、なんで疲労
性の痛みが?^^;

なんか、一言でいうならボロボロの状態ですw

特に扁桃腺が厄介ですね。食事がまともに出来ないんですよ。
固形物は喉を通りませんし…。

栄養補助食品のゼリーだけでは、さすがにこの真夏の最中を乗り切
っていくのは厳しいですし、すでにヘロヘロ状態に近いです^^;

ところで、話は変わりますが、自宅の周辺に蝉が大量発生してます
…。

朝も7時となると物凄い音量で蝉が鳴きまくっていまして、それは
既に鳴き音というレベルでなく、大音量の騒音です。

とにかく凄いんです。生まれて初めてですよ、こんな大量の蝉の鳴
き声なんて。

そして、問題は鳴き声だけに留まりません。

道に蝉が落ちてるのです。落ちまくってるのです。

で、そいつら死んでないのです。たまに死んでるのも居ます。
ですが、どいつが死んでるのか見分け付きません。

そーーっと歩いて抜けようとしてると、突然道で鳴き出すのです。
一匹がそうやって暴れると、あちこちのが暴れだして、虫が世界の
中で一番苦手なcocにとって、それは正に阿鼻叫喚の地獄絵図な状
況になるのです。

夜、帰宅してくるときが一番恐い。暗いから見え難いんですよね。
かなり注意して歩いてるんだけど、チェック漏れの角度から蝉がい
きなり暴れて動き出すと、いっきにパニック^^;

あいつら、地面で暴れだすと、ネズミ花火みたいにどこに向ってく
るか分からないんですよね…。

で、釣られてもう一匹も暴れだし、更に…ってな感じで事態が最悪
の方向に拡大していくと、錯乱しそうになります。

蝉如きで錯乱はオーバーだろ?って思われるかもしれませんが、脚
色なしのリアルサイズな話として、錯乱しそうになります。

それほど恐ろしいのです。蝉、恐くないですか?
あいつらの姿、この世の者とは思えないほど不気味で気持ち悪いん
ですけど?

しかも大音量で鳴くんですよ?飛ぶんですよ?
管みたいな口で樹液啜ってやがるんですよ?

あぁー!!考えただけで寒気が…。

だれかさ、宇宙服みたいな防護服あるじゃん?あれ貸してくんない
?w

貸してくれたら、それを防具として完全防御体勢で道端に這いつく
ばってる蝉を全部叩き殺しますんでw

武器は何がいいですかね?フライパン辺りが無難?w

そのフライパンでバッコンバッコン潰す!潰して潰して潰しまくる

うりゃーー! キモイんじゃー!、死ねー!! 消し飛べー!っと喚
きつつ、頬は引き攣りつつも口元には若干の笑みを浮かばせたりす
るヤバ目な状態になることは確実ですが、是非とも防護服装備で一
掃作戦をやってみたいものです。

って、書いてる今は7:45。えぇ、物凄い爆音で鳴いてますよ…。
あいつら…、良い気になりやがって!

7年も土の中に居たくせに、出てきた途端に好き放題の鳴き放題か
よ!

鳴けば良いってもんじゃないだろ。空気嫁!
なんか、ここ同族多くね?鳴いても目立たなくね?

やっぱ鳴くなら、カワイコちゃんに気付いてもらえるような、空い
てるとこで鳴いたほうがオレって賢くね?

ってくらいの知恵を7年も時間有ったんなら付けてから這い出てこ
い!

これだから、バカは困る。

音繋がりでいえば、暴走族と同じようなもんだね。

暴走族は逆に数で圧倒して威圧してなんぼって感じなのに、2~3
台で交差点でゆらゆら入って爆音立ててさ。「俺ら、ちょー目立っ
てね?」って、ちげぇーよバカ!お前らよりも圧倒的に一般車両が
多いだろ。全員が「やれやれ。うるせぇ雑魚がまた沸いたよ。轢か
れたいんか?あのバカ。」って呆れられてる空気嫁。

周りがその気なったら、お前ら取り囲まれてアボーンなんだぞ?w

数の意味では真逆だけど、知能指数的には全く同次元だね。
煩いだけで、世の中に微塵も必要とされてない存在。

死ねばいいのに。どっちも(ぐさりw

ま、そんなわけで、騒音にプンスコ、自分の身体の不調にもプンス
コなカチンコチン真っ最中のcocさんなのでした。

それでは、今回はこれにて。
また次回の更新まで御機嫌ようです。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

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