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乙女日記 Vol.1574 知恵くらい付くもんです

おはようございます。

コレを書いてるのは朝です。寝起きです。昨夜はグッスリと寝まし
た。

なのに、まだ眠いです…。寒くて堪りません。

まぁ、服を着てないから寒いんだろってのもありますが…w(自宅
では基本的に裸族なんで)

今日は日曜だけど、珍しく現場のお仕事はお休み。担当店舗の巡回
はしなければいけませんが、まぁ別にそれはサボっても構いません

自由、勝手気ままなキャラとして確立してますからねw

まぁ、抜いても大丈夫なところと、抜いちゃ駄目なとこ。そして自
己責任というのをキチンと把握出来る人だとも認知してもらってる
ので(そうするまでの過程が大変なのだ)文句は言われません。つー
か言わせません?w

あ、そうそう。年内か来年にはcocさん仕事辞めると思います。仕
事って言っても、社外役員として継続契約し続けてる所との契約を
終了させるということなんですが。

一人立ち、つまり独立ということになるわけですが、まぁ数年前(
社員から社外役員という形に変化した頃)から、厳密には独立して
ることにはなるんですけど、肩書きや立場が変わっただけで、結局
会社の方にベッタリみたいな感じもあったので、独立してるってい
う意識は低かったんですけどね。

まぁ、そういう馴れ合いもそろそろ終わりにしておかなければ駄目
でしょっという部分もあり、後輩が随分成長してきたのもあり、自
身の身辺の諸々な事情もありっということで、年内か来年というの
を目処にして契約をきる事にしたんです。

仕事に関しては以前書いた【チーム】での活動を軸にしつつ、フリ
ーという立場で色んな依頼を受けてやっていくことになるでしょう

ところで、今って2008年なんですよね。2000年に入ってから8年経
ったわけです。8年ですよ、8年。

ちょっとヤバくね?早すぎでしょw

まぁ、こうやってテキストをアップするようになって8年なんだか
ら、時の流れは早いものです。

そして8年も経てば人も変わるものです。昔はあれほどコンプレッ
クスだった童顔も、今ではそれを楽しんでるんですから…w

8年経っても、子供風に見られてしまう容姿は相変わらず(そこが
変わらないことが一番の問題なのですが)なのですが、今は敢えて
ソレを強調するかのような格好をしたりして意図的に人をまやかし
たりしてるんですから、性質が悪いったりゃありゃしないw

学生時代の友人らと会う度に、老けていく友人、変わらないcocと
いうことで、毎回首を絞められて虐められますが「ひがみか!ひが
みなんだな!」っと首を絞められてる人の口から放たれる言葉のほ
うが殺傷力が強く、どっちが虐めてるのか判らない有様ですw

こないだ、学生の頃の友人らと集まった時に、ノーメイクで行って
やったのですw

そしたら「お前!お前それノーメイクだろ!ノーメイクだな!ウチ
らへのあてつけか!あてつけだろー!」っと羽交い絞めにされて頬
を摘まれ、鼻を摘まれ、額を叩かれたり、そりゃー凄い勢いでイジ
メられました。

でも途中で「なんでお前笑ってる!なんだその笑みは!やめろ!!
その勝ち誇ったような笑顔を今すぐやめろー」っと言われ『うん?
じゃぁ、やめて…あ・げ・よ・う・か?』と言うと、本気で凹まれ
たしw

「あぁ、いいさ。お前の時代が来たんだな…」っとか言って、みん
なイジケるしw

散々、お子様とか言って、虐げてきた報いだ!ババァ!っと言った
ら、どうやら禁句が入ってたらしく(明らかに入ってるだろw)「
調子のんな!誰がババァだ!!お前も同じ歳だろうが!」っと首を
絞められ、バンバン頭叩かれ、胸を揉まれ…思わずレイプでもされ
るのかと思う勢いで報復されました。

最終的に「お前、最近可愛くなくなった!」とか言い出して「昔は
もっと素直で控えめで、スリスリしたくなるような可愛さがあった
のに。今はなんか変に賢くなりやがって!」っとか言われて、今を
否定してこられたので『今、スリスリなんかされたら、ザラザラし
てそうでこっちから断る!』っと反撃したら、そりゃーまぁ凄い勢
いで報復されました。

最終的に、本物の妖怪ということになって、それ以降、電話やメー
ルで普通に「妖怪」って呼ばれてます…

ただね、妖怪って呼ばれるのは別に構わないんですよ。長い付き合
いの友人ですし、全然問題は無いです。呼ばれれば返事もしますさ

でもね。電話で「妖怪」とかって呼ぶのはどうかなって思うんです
。いや、あたしはいいんですよ『おぅ!なんだ?』って返事すれば
良いだけですから。でも相手はさ、電話口で「妖怪!」って言って
るわけですよw

妖怪に電話してる変な人。とうとう斜め上の世界に行っちゃった人
みたいな目で見られたりしてないかい?っと逆に心配になります。

しかし、呼ばれても良いというのは仲間内のことであって、公衆の
面前で呼ぶなっての。

一度、駅構内を歩いてるときに、その友人の中の一人があたしを見
かけ「妖怪!」って呼びやがったのですw

すぐさま早足にスイッチングして、シカトして立ち去ろうとしたん
ですが「ちょっと待って!待ってよ!無視しないでよ!妖怪!」と
かって言いながら追いかけてくるもんだから、さすがにcocさんも
『人前で妖怪とか言ってじゃねぇー!線路に蹴り落とすぞ!』っと
怒ったんです。

「あぁ、ごめんごめん」とかってやり取りしてる最中、視界にチラ
っと4~5歳の女の子がこっちを見てるのに気付いたんです。

『ほら!子供が不思議そうにこっち見てるじゃん。あの子の中では
妖怪と話してる…ババァってことになってるぞ』っと言えば「誰が
ババァやねん!!」っとw

そんなくだらない言い合いをしてる最中も、その女の子はジーーっ
とこっちを見てるわけですよ。で、cocさんが笑顔で手を振ると、
その子も釣られて手を振ったんです(カワイイ♪)

『ほら、愛想振ってあげなよ』っと友人を促し、友人が手を振った
んです。そしたらその子、あ母さんの背に隠れたw

もう、そのタイミングと怯え加減が爆笑もので、あたしがケラケラ
笑ってると「笑ってんじゃねぇ!」って首を絞められたのですが、
そのタイミングでまたその女の子がお母さんの影からヒョコっと顔
を出してこちらを見てたんです。

『見てる。また見てるよ、あの子』っと言うと、友人は振り返って
また手振ったんです。

そしたら、またお母さんの影に隠れたww

『ババァは怖いらしいよ』っと言えば「お前、ほんとに殺すぞ」っ
とw

ま、そんな感じで友人らにも妖怪認定されてますっということなん
ですが、どうしましょう?えらく話が脱線したというか、なんでこ
んな話になったんでしょう?w

確か、8年も経ったみたいな件で、そこから別の話を何か書こうと
してたんですけど、もう忘れちゃいましたw

つーことで、全然意図してなかった内容になってしまいましたが、
このままアップすることにしまする。

そんじゃま今回はこれにてっということで。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

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