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乙女日記 Vol.1638 つまり悪魔の弟子っていうカミングアウト?

金曜日にとんでもなく疲れてしまって、そのままの流れで土日を跨
いだ月曜の夜です。こんばんわです。

さぁ、どうしましょう?
こんなに疲労って溜まるものなのってくらい疲れきってます。

「大丈夫じゃなさそうだけど、平気?」なんて…職場の人に聞かれ
ちゃったくらいですから、外見的にもかなり疲労感が出てるんでし
ょうね^^;

そもそも先週は月曜からちょっと大変でして。加えて精神的にキツ
く感じる負担も週の半ばに発生したりもしてたんで、そこにトドメ
とばかりにGW突入で一気に体力削られてしまったなりよ。

そして、まだまだGWは続くわけです。予約いぱーいデス。

店立ちの機会が減ってるから、こういった繁忙期に現場に戻ると堪
えますね…

いくら外見が中~高校生にしか見えなくとも…。エステの肌年齢測
定で10代という数値を維持し続けていても(どさくさに紛れて自
慢w)。そしていつまで待っても膨らみきらない胸に期待を込め続
けていても…、cocさんだって歳は重ねてるわけです。

以前は完全徹夜も5日間はいけたけど、今では2~3日が限界です
し…

まぁ、つまり誰もがそうであるように、cocさんも時間の経過と共
に老いていってるわけですね。

ところで、学生の頃からちょくちょく合ってる友人と食事をしに行
った時のことです。それなりにお酒も入った頃合に、彼女が唐突に
言うのです「あんたってさ。昔より今の方がさ…、ガキだね」っと

なんだとー!そんなわけないだろー!っと当然反論したわけですけ
ど、彼女が言うには、精神年齢が退行してると…。

「昔のあんたはガキ臭い入れ物にしては随分大人っぽい具が詰まっ
てた。で、今のアンタは入れ物がガキ臭いままで、具もガキ臭くな
ってる」っと言うのです…

一応、注釈しときますが、"入れ物"ってのが彼女曰く【外見】の事
だそうで。"具"は精神年齢とか性格とか、つまり人の中身ってこと
らしいです。

そんなはずはない!っと断固反論する姿勢をみせたのですが「あん
たのことをずーーーと見てきてるあたしが言うんだ。間違いない」
っと言い切られては返す言葉が見つからず「今夜、寝る前でも良い
からここ2~3年の自分を思い返したらわかるよ」っと言われ、そ
の日の夜、寝る前に思い返したんです。

するとね…。確かに…、彼女の言ったことは概ねだけど当たってる
かもって思えてしまったのです。

思えてしまった自分に大ショックです。

そしてここでは書きたくないことも彼女の口から手厳しい言葉とし
て言われたのです。それもね…いちいち当たってるなっと…。

一応の救いは「まぁ、必要以上に卑屈だった昔のアンタよりかは、
今のアンタの方が見ていて楽しいから良いけどね」っ言われたこと
かな。

でも、それって随分な皮肉だなっとw

言い訳させてもらうなら、処世術ってやつなのです…。
彼女に言わせれば"ガキ臭い入れ物"な人なわけですから、それを背
負って生きる上で身に着けた術というのが有るのです。それが良い
か悪いかは別としてね…

でも、彼女はそういうところがムカつくそうです^^;
気付きやがって…。変に知恵付けやがって…っと。

まぁ、そう言われると…返す言葉がないわけで…。

で、最終的に「唯一の救いは、あんたが金持ちの男や地位の高い男
に興味がないとこだよ」っと言われ「逆にそういう男に敵意を向け
たりするところが、あんたが女としてセーフなところだ」っと結局
は褒めて(?)貰えましたw

「でもお金には興味あるよ。つーか興味深々さ」っと言うと、彼女
はギロリと睨み「おい!とうとうそういうスタイルに変身したのか
」って言うから「いや、お金だよ。お金。持ってる男じゃなくて、
ただのお金。むしろそこだけ」って付け加えたら「あぁー、そうい
う意味ね。ってか、そっちの方が酷くね?」とw

「そう?」「さぁ?」っと言い合って、ケタケタ笑いながらワイン
を飲み干した二人なのでしたw

つーかね。彼女の方が、すんごーーーーーーーく酷いんです。

いろいろ知ってますけど、もうね…絶対ココでは書けません。書け
ないどころか、それらの出来事を思い出すことすら恐ろしい。

彼女を見て、cocはこの世の悪魔の存在を信じるようになったんで
すものw

って、なんでこんな話題になってるんだ^^;

えっと…、とにかく…疲れてるのです。

だから、もう寝る!以上。

では、おやすいみん。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

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