フラっと立ち寄ったブックオフで【信長の野望 革新 ハンドブック
】という上下巻を買ってみました。
【革新】はもう何度も挫折してるんですよ…。
面白そうな気配してるんだけど、難しいのです…
cocさんって普通の人とはちょっと違うテンポなんですよね。独特
な間というか、ゆっくりしてるというか…
つまり、鈍くさい?って、ウルサイわ！ｗ
とにかく、じっくりまったりは得意なんです。でも【革新】はリア
ルタイムストラテジーだから、合戦が上手く操作できません…
圧倒的な兵力差の大軍で攻め込み、圧倒的な勢いで敗退してしまい
ます。
そう、まさに桶狭間の合戦製造機の如くですｗ
なので、ゲーム進行のコツなんかを知ることが出来たら嬉しいなっ
と思ってガイドブックを２冊買ってみたわけですが、読むの大変そ
うです。
読破した頃にはそれだけで満腹になってしまって、天下統一したつ
もりで終わってしまいそうな予感しまくりですｗ
ところで今日は寒いです…。こたつ片付けた途端にコレです…。
cocさんに何か恨みでもあるんでしょうか？
恨まれる覚えはないですよ。たぶん。おそらく…
で、寒いと言えば財布の中です。
懸賞応募と平行して、DVD+HDD+VHSレコーダーの購入の為にお金を
工面しようと考えてはいるのですが、それどこじゃないってくらい
お財布がピンチ。
いや、財布がピンチを迎えてるわけじゃないか。別に財布にしてみ
れば中身がどうなったようが関係ないもんね。
ピンチなのはcoc自身だ。ピーンチなのだ。でも、ピンチはいつも
の様な気がするｗ
お金でなく、色々な意味でね。
あ、そうそう、何か昨日からやたらと両の目頭が痒いです。目頭カ
ユカユ病です。やっぱりピンチのようです。
にしても、この痒さは何なんだ…。
目頭だけが痒いんですよ。目尻とかは全然痒くない。
ま、そんなことよりです。
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＊転記記事
中国の聖火リレーでゴミの山、マナーまでは統制できず
5月10日23時3分配信 読売新聞
【北京＝佐伯聡士】中国南部・広東省の地元紙「南方都市報」（
電子版）は９日、同省広州市で７日に北京五輪聖火リレーが行われ
た際、沿道の草木が踏み倒され、ゴミが散乱するなど、観衆の悪質
な行為があったと伝えた。
中国国内の聖火リレーは、チベット暴動鎮圧に抗議して妨害行為
が相次いだ海外と異なり、管理された「愛国主義」による祝賀ムー
ド一色の中で展開されているが、マナーの悪さまでは完全に統制で
きないようだ。
同紙によると、観衆の中には、鉄柵を曲げて植え込みに入り、草
を踏み倒し、沿道の木に登る者が相次いだ。リレー終了後は、辺り
一面に、折れた苗木の小枝や、声援を送る際に使った無数の紙製の
中国国旗、ゴミなどが散乱。翌日、わずか１００メートルの距離で
集めたゴミは車２台分になった。
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なんか散々騒ぎになった聖火リレーが中国に到達した途端、ゴミの
山って…。なんなんだろう、この深い所から湧き上がってる脱力感
。
中国のチベット弾圧による政治的な緊張から始まり、中国のゴミ巻
き散らかしで幕を閉じた聖火リレー。
なんかさ、いちいち凄いよね。その非グローヴァル感。
中国には恥じ入る文化というのが無いってことらしいけど、本当に
そうみたいだね。
世界に注目されてる今、恥ずかしい事はできないぞっという感じで
襟がシャンと正されるのが普通なんですけど、どうも本当に中国の
人たちは自分達の行動が恥ずかしいことなんだっという風に考えた
りする意識が無いんでしょうね。
今の中国を東京オリンピック直前の日本と同じという考え方もあり
ますけど、恥じ入ることで自分達の身の丈を知り、少しでも追いつ
くぞという、つまり汚名返上的名精神が日本を国際社会の一員にま
押し合げた要因の一つだと思うんですよ。
恥ることを知らないと、劣等感から生まれる成長というのは期待で
きないし、果たして北京オリンピック以降の中国が加速度的に変化
していくかはどうも微妙な感じがしますね。
ま、少なくとも…トイレにドアはつけましょう。あと…紙は流せる
ようにしましょう…。
まずはソコから始めてください。
つーことで、なんか話題があっちこっち飛んで内容の芯が定まりま
せんでしたが、芯が定まらないという主旨がこのテキストのテーマ
だったんですよっという、取って付けた言い訳を最後に付け加えて
全てを有耶無耶にしてしまおうという魂胆のcocさんなのでしたｗ
それでは、今回はこれにて。
＊原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。