昨年末に削ぎ切った左手の親指も随分マシになってきました。
既に絆創膏も必要なく、お風呂で熱いお湯に触れても平気です。
ただ、まだ傷口に直接強い圧力を掛けると痛みます。痛むんです。
だから、激しい操作が必要なゲームができません。ってかゲーム以
外の事の不都合を心配しろよって感じもしますけど、それはきっと
気のせいですね。うん、きっとそうです。
だから、まだレースゲーム(PGR4)で遊べません。最近また走りたく
なってきてウズウズしてるんです。
年末年始の仕事で溜まったストレスを市街地コースをカッ飛ばして
発散させたいのです。
フェイブル２で山賊の頭を吹っ飛ばすだけでは足りないのです。
つーか、射殺の次は暴走かよ。どんだけ暴れん坊さんなのだｗ
そういえば、ゲームと言えばDSでファンタシースターゼロがもう出
てるんですよね。雑誌等で拾い読みした限り、PSU色よりもPSO色の
方が強いような印象を受けたんだけど、実際どうなんだろう？
エリア数とかもどれくらいあるのか、あまり詳しく情報を拾い集め
てないからよくわからないんだけど、あのピクチャットを使ったテ
キストチャットシステムの出来栄えは気になるです。
本来のピクチャットにはソフトキーボード機能もあって、文字をタ
ッチすることで入力したりするんだけど、フリーハンド入力以外に
ソフトキーボード入力にも対応してるのかなぁ？
なんで、そんなことを考えるとか言いますと、少し前にピクチャッ
トで手書き入力を練習してたんです。でも上手く書けないんですよ
ねぇ^^;
タッチペンでの筆記、難しすぎ。小学校低学年の子供が走り書きし
たような字になっちゃう^^;
さすがにそれは恥ずかしくて送信したくないし、だからって慎重に
丁寧に書いてる暇はバトル中には無いだろうし^^;
つーかね、慎重に書いても汚くなるんですけど？
まぁ元々それほど美しい字体ではありませんけど、それでもやっぱ
ね^^;
あれ(タッチスクリーンでの筆記)って独特なコツというかクセあり
ますよね。
どういう感覚でペンを動かせば上手く掛けるのかが掴めないのです
。歳バレ大前提な感じですが、伝説の奇怪文化である【丸文字】風
に書くと、少しはマシになるんですけど、今更丸文字書くのはさす
がにね…ｗ
故にソフトキーボード機能でも入力できるのかどうかが気になるわ
けです。つまり逃げですねｗ
つーか、この歳になって平仮名を何度も何度も書いては消して、書
いては消して…ってやってると泣きたくなりますｗ
小学生の時に通ってた習字教室をちょっと思い出しちゃったりしま
した。
cocさん、小学校2年か3年生くらいまでは変則的な両利きで字は左
手で書いてたんですけど、それを矯正するということで、習字教室
でスパルタ指導受けてたんです。
何回も何回も手を叩かれ「持ち方が違います！」「バランスを考え
て！」「ほら!また持ち方が違う！！」っと先生に叱られ、泣きそ
うになるのを堪えた辛い日々ｗ
あの苦行がふと蘇りました。
何度書いても、うまく書けないんだもん。
だから、もしかして！？って思って左手で書いてみたんです。
でも、ずーーと左手で字なんて書いてないから、上手い下手とかの
以前に、字として識別できねぇーーｗ
【三つ子の魂百まで】って言葉があるけど、全てにそれが適用され
るもんじゃないんですね。
矯正という前置きがあったし、習字教室通うようになってから意識
的に左手での筆記を自分で禁止してたんだけど、何年かすればそん
なことすら当然忘れてたんだけど、考えてみればあれから一度も左
手で筆記してなかったことに気付きまして、タッチスクリーンで玉
砕したあと、試しに紙に左手で書いてみたんです。
そしたら、見事なくらい書けないｗ
記憶はあるんですよ。左手で書いてたというね。
でも、その感覚が全く戻ってこないｗ
大崎先生(スパルタな習字の先生)、貴女凄いよｗ
当時はなんて怖い"おばちゃん"なんだっと憎むくらいの勢いで恐れ
ていたけど、見事に矯正されてるんだから、ただ怖いだけのおばち
ゃんじゃなかったんですね(さっきからちょいちょい失礼だぞｗ)
でも、そのお陰で、もしかしたら左手筆記ならタッチスクリーンを
手中に収めることができるかもっという企みは消えたわけで。
大崎先生。貴女のせいです！（違ｗ
しっかし、大崎先生にはよく怒られたなぁ。
毛筆授業の時に先生の隙を突いて硯の墨の中にアロンアルファ流し
込んで、数万円する筆の毛先をミョウガみたいにツルッツルのプッ
クプクな形で固まらせてみたり、先生の使ってた墨(和紙で半分く
らい包んであった)を黒ペンキで塗装した消しゴムに摩り替えて硯
の中を大変なことにしてみたり、授業始まる前に生徒みんなで瞼に
目玉書いて出迎えたりとかしただけなのに、やたら怒られました。
不可解な先生ですよね？ｗｗ
悪戯＝cocという認知が固まってから、一度聞かれました。「次は
何を計画してるの？」って。だから「先生の硯の底にサラダ油とか
をベットリ付けたりとか」って計画を告白したら「cちゃん、それ
ほんとに危ないから、知らないで墨擦ったら、その勢いでどっかに
飛んで行っちゃってあぶない」って真顔で先生が諭すものですから
、「それが狙いです」っと正直に言うと漫画の吹き出しのように"
ゴチン！"と鳴ったような拳骨を脳天に振り下ろされましたｗ
暴力講師です。恐ろしいです。鬼女です。
そんな先生からは毎年、年賀状が届きます。無論cocも年賀状を送
ってます。毛筆で。
そして、1月10日頃に封書が届きます。cocの送った年賀状のコピー
に添削し、どこぞこの悪い癖が直ってませんとかって注意書きが添
えらてます。
えっと…、これってもしかしてまだcocは大崎先生の習字教室を退
籍してないということでしょうか？ｗ
そんな添削が届いあと、去年は封筒の中にちょっと小さな封筒、そ
の中にもうちょっと小さい封筒、その中に更に小さい封筒、そして
もっともっと小さい封筒という感じで自作の封筒7段構えを作成し
、最後のちいさーーい封筒の中に重点添削された字を書き直した用
紙を入れて送りましたｗ
その後、「悪戯十点。字六点」とだけ達筆で書かれた葉書が届いた
りしてましたｗ
って、なんで大崎先生の話に!?
えっと…、そのぉ…、うーむ…。
どうしましょ？ｗ
こっからアナタならどうまとめます？
え!?なるほど！！
それは妙案ですね。
つーことで、そこの妙案を思いついたアナタ！
そうアナタです。アナタのその妙案で今回はまとめて締めくくる事
にします。
つーことで、残りの部分はその妙案で脳内補完しといてください。
l(^－^）
ｌ^－^)
ｌ－^)
ｌ^)
ｌ )ﾉｼ
ズルイとか言うのは絶対禁止ですｗ
＊原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。