前回は、ボウガンについてあれこれと書きましたが、今回は近接についてです。っていってもどの近接武器がどうしたこうしたという主旨ではありません。
単純にcocさんの近接近況ですw
3はずっとボウガンで行くつもりでしたけど、やはり弾丸費用の問題。そして前回書いたようにボウガンを作るのにも3パーツ構成で作らないといけないので、その分出費が増えてしまうので、結局、大剣とハンマーを作りました。
大剣は早々に【さびた塊】の当たりを引けたので、それを強化したエンシェントブレードを担いでます。ハンマーはナァムバドという麻痺属性付きのものを作りました。
ちなみに、今回の【塊】ですが、ドスではリセット技、Fでは判定テーブル式という、当たりを引き当てるために行える裏技みたいなものがありましたけど、今回の3では今のところそういった事は出来ないようです。
手に入れた【塊】はクエスト終了時の報酬画面で強制鑑定をしなければいけなく、そこで当たりか否かが決まってしまいます。
なので、リアル運に頼るしかないようですけど、自分や周囲の人の話を聞く限り、当たりを引く確率はそんなに低いわけではないようです。無論これは下位の【さびた塊】の話であり、今回も恐らく存在するであろう、上位の【太古の塊】系の当たり確率についてはまだどうともいえませんけどね。
で、話を戻しますが、ザコクエや肉質が堅くない系のクエストでは近接で行く事により、少しでもお金を節約しようとしていたんですけど、先日【峯山龍】という、既存シリーズでいうところのラオシャロン系のクエストがイベントで配信されており、そのクエストを連戦したのですけど、ラオの砦防衛戦とは違って、非常にダメージを受けやすいクエなんです。
まぁ、慣れてないってのが一番の被ダメ原因なんでしょうけど、とにかくやたらとダメージを受けてしまいます。
回復薬x10、回復薬Gx10を持ち込んでギリギリ足りるかなってくらいなんですw
それだけ回復しなければいけないというのは、慣れてないというだけではなく、防御力の問題もありました。何しろ、全身ハンターシリーズで防御力は50。純粋な狩りなら、立ち回りで凌げる防御力ではあるけど、初遭遇から連戦、クエ自体も狭いスペースであれこれとやらないといけなかったので、かなりダメージを受け続けました。特に背中に飛び乗って採取や部位破壊を行ってるときに吹き飛ばされるんですが、その時にどうやればダメージを受けずにすむのかわからなくて…。
無敵ジャンプで飛べば良いのかもしれませんけど、部位破壊、採取と引っ切り無しに動いてる状態で、吹き飛ばされる予兆も掴めませんでしたし、無敵ジャンプの出しどころが…
そんなこんなで倉庫にタンマリと溜め込んでいた回復薬Gやハチミツがほぼ枯渇してしまうことに^^;
これはまずいっと焦ったcocさんは、メインであるガンナーの防具の新調よりも、先に近接の防具の新調をすることにしました。
作ったのは【日向シリーズ】で素材はその【峯山龍】で、既存シリーズで言うなら、ラオ素材で作る【凛or艷シリーズ】のような位置付けの防具です。
それを全パーツLV5まで強化して、掛かった費用が1パーツ約2万で5パーツのフル装備ですから10万くらいかかったことになりますw
もう、やけっぱちですねw
作ってから少し後悔もしたんですけど、それを着てクエストに出てみると、かなり受けるダメージの量が減り、薬を使う機会が激減しましたので、一先ず正解だったかなっと感じれたので良しとしておきます^^;
スキル性能とかはまだ下位ですし、良くはありません。溜め短縮と回復速度と業物が付いてるくらいで、一応は大剣向きなスキルではありますけど、個人的にはあまり…
cocさんの近接は風圧と聴覚保護重視なんです。実際の攻撃力に換算されるスキルか、攻撃チャンスを増やして手数で攻めるかの2択で考えた場合、風圧と聴覚保護で攻撃チャンスを増やして手数で攻めるスタイルが好みなんです。
その二つに抜刀会心のスキル付けれる防具の組み合わせが今作で可能なら、是非とも作ってみたいものですが、そんなのはやはり無理でしょうねw
つーことで、一先ず近接の防具も一応まともな装備になったことですし、ハチミツをちょこちょこ採取しては、お金稼ぎがてらオンラインの★3クエを制覇してこうと思ってます。
ところで、最後に一言!
今作でもやっぱり逆鱗でねぇぇぇぇぇぇぇぇ!w
それではまた次回です。
*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。