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乙女日記 Vol.1962 大人と女の階段を登る彼

明日はキチンと寝ておかないとマズイ類の仕事内容なので、今日は早めに寝よう等と考えつつ、テキストエディッタを開いて数分で寝落ち、そして1時間で目が覚めてしまい、この後スンナリと寝れるのだろうか?っと心配になっているcocさんです。こんばんわ。

ところで、先日に某コンビニに入ってレジで会計をしてもらおうと、レジ前にいくと、先のお客さんがコンビニで色々と本気買いしていてバイトの子がアタフタとしていたんです。

で、後ろに控えたcocを見て、もう一機のレジの方で会計をするべく、休憩中かシフト上がった直後の子なのかわかりませんが、奥から私服で出てきたんです。

でも、その私服の男の子、顔がめっちゃ厚化粧。え!?え??って思って、思わず胸元を見るとタイトなシャツを着ていたんですが、真っ平なんですよ。

よし!勝った!!

っじゃなくて、あぁ、第三種性別人の人かっと合点はいったのですが、その子のメイクがね。下手なのよw

スンゴイ厚く塗りたくってるんだけど、昭和のオバサン臭すら漂う感じで…。

顔立ちを見た感じ、キチンとまともなメイクをすれば充分女の子に見えそうなポテンシャルを持っていたんで、そうなりたいなら勿体無いなぁって。

まぁ、歳も見た感じで18くらいだったし、これからそういうのはどんどん勉強していって綺麗になっていくんでしょうけど、あまりにもそのメイクが酸っぱ過ぎるので、直してあげたくてウズウズしまくりでしたw

で、退店時に、背中越しに「ありがぁとぉごぉざいまひたぁ~」っとネバっこい、いかにもって声で見送られたので、その酸っぱ過ぎるメイクといい、いかにも丸出しな声とで、コンビニで買い物したような気がしませんでしたw

それから、その子が気になって、そのコンビニに何度か足を向けたのですが、彼がシフトに入ってる時には遭遇しなくて…、ちょっと残念です。

出来れば長いことバイトを続けてくれて、彼が彼女へと進化していく過程を見てみたいなぁって思ったりしてますw

でも、ある日突然胸が膨らんでそうで…、そうしたら負けそうで…、何か…それはムカつくしw

そんな若干複雑な心持ちでその子のバイトしてるコンビニをついつい覗いてしまうcocさんなのでした。

それでは、今夜は最初に書いたように寝ておかないとマズイので、この辺で終わりとしておきます。

では、また次回です。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

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