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乙女日記 Vol.1996 交渉、それは折れたら負けの世界

遅れ馳せながら【ジェネラル・ルージュの凱旋】を見ました。映画版【チームバチスタの栄光】の続編という形で公開された映画でする(原作でルージュは3作目なんですが)

まぁ、そこそこ退屈させられつつ、でも途中で観るのをやめてしまうほど酷くもなく…っといった感じでした。ところで、このシリーズって結局のところ阿部寛さんが面白いだけで、それ以外は別に…ね?w

そして、その阿部さんもトリックの上田役と殆ど変わりがないから、言うなれば阿部さんの"ウザい三枚目"という役の引き出しをそのまま使いまわしてるだけだったりするので、新鮮味はありませんね。でも、阿部さんのソレ系の芝居が好きなら、その分だけは楽しめるかなっといった程度の作品でした。

さて、話は変わりまして(ルージュでテキスト1回分は無理そうなのでw)、12月の第2週目の終わり、つまり13日までですが、そこまでのスケジュールをキワドイ交渉を何とか上手い具合に、強引に?無理やりに?聞いてないフリを交えつつ?誰に言ってんのか判ってんの的な傲慢さを織り交ぜつつ?相手の妥協点がこちらの了承点にピントが合うまでゴネたり?下手に出ておいて足元すくってやったみたいな?

ま、とにかく上手い具合に交渉がまとまりまして、非常にゆる~いスケジュールで確定させてやり…、いえ、確定して頂きましたw

どうせ、20日以降は鬼のようなスケジュールが連発となるのは判ってますから、それまでの僅かな期間とはいえ、サボれる…いや、セーブ出来そうなところはキチンとセーブさせてもらって、下旬の嵐に備えないとね。

まぁ、備えるって言ったところで、毎晩朝までゲームするんでしょうけどねw

で、そのゲームの元となる"プレイステーション ネットワークチケットの5000円分を仕事の帰りにコンビニで購入してきました。

これで備えは完了です。

なんか、備えの意味合いと目的がスルっと別の何かにすりかわってる気がするかもしれませんが、気のせいです。

結局、この人はハナっから、そういう目的しか眼中にないですしw

ほんと…大変ですよね。周りの人が(まさかの傍観者目線w

だって、cocが楽をするってことは、誰かがしんどいことになるわけですよ。正に被害者って感じですよねぇ。

でも、良いんです!こういう時の為に頑張ってこそ、cocさんの手下の面目躍如です(被害者をとうとう手下扱いw

にしても、寒いですよねぇ(どうでもいい話で被害者の話題切りやがったw

帰宅して在宅中の間はずっとコタツ警備員ですよ。コタツの平和と秩序はcocが守ってみせる!ってな意気込みで潜り続けてます(コタツの中より、職場の秩序をも守れw

そして、潜ったまま雪見大福をパクつく…、あぁこれこそシアワセってやつですw

さてと、また身体が冷えてきましたので、もう一度お風呂に浸かって温まってくるとします。

そんなわけですので、今回はこれにて。また次回です。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

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