今日は唐突に変な事を書きます。まぁ、唐突なのはいつもの事かもしれませんがw
つーことで今日の唐突は何かと言いますと、数字ってよくよく考えると不思議だなぁって、ふと思ったんですよ。
数字って、加算していくと、その果てって無いんでしょ?つまり数字の終点は無いってこと。それって時間と似てるなぁって何となく思ったんです。
不可逆の性質という意味で時間も数字も終わりのない加算を続けていってるのかぁって考えると、なんか…うまく言えないけど「それで正解なの?」って漠然と疑問に思ったんです。
で、更に思ったのが、引き算ってあるじゃないですが。永遠に加算し続ける運命の数学において、引き算っていう概念というか、存在ってよくよく考えたらヘンテコな存在だなぁっと。
でも、判るんですよ。3個あるリンゴの内、1つを食べればリンゴは2個になる。それが引き算です。当たり前です。でも数字は永遠の加算を続けてる。時間と同じように加算し続けてる。
なのに、時間は戻らないのに、数字は引き算で、9が1に戻ったり、7が4に戻ったりする。
いや…、お前は何を言ってるんだ。バカだろ?って感じですよねw
確かにバカなので、そこは否定しませんw
物理にも数学にも明るくないので、恐らくは阿呆な事を言ってるんでしょうw
ただ、数字と時間は終わりが無いって部分では似てるけど、時間は始まりの定義も不確かじゃないですか。でも数字は0の概念でスタートが決められてますよね。
そういった意味では時間と数字は全然違う性質を持ってるということになるんだろうけど、なんとなく釈然としないのですw
0ってさ…。なに?w
何であるかはこの際は置いておくとしても、始まりが定義されてるなら終わりも定義出来ないのって変じゃない?
確かに0の概念で人間は数学という学問を飛躍的に進歩させて、その数学を基礎にして、世の中の多くのものが作られてたりしますけど(物理的な物体及び非物体な物事など)、それって、それがそうであったから…、0が定義される前から存在しえたものばかりなのかな?
うーん、上手く表現出来ないなぁ…
ただね、なんとなく思うのは、数学の0の概念が何か大きな間違いというか、今以上の理解を深めようとする場合の障壁になってる気がしたりするんです。
例えばね、宇宙の始まりは"無"であったという説があるじゃないですか、つまり無から有が生まれた。無を0とした場合、0から1が生まれたってことですよね?
でも、0から1を生み出す方程式ってまだ有りませんよね?
0+1=1ということではなく、1が存在する前の物だけで1を生み出すという。0+y=1のyを1以外で説明出来るかという意味です。
そして、人は死んだら"無"になるって良く言いますが、宇宙は無から有が生み出されて出来上がったってことは、0から1を生み出したわけだから、人が死んで無になって、つまり0になっても、そこから1になることが可能ということになりますよね。
ちなみにこういうのを支離滅裂って言うと思いますw
でも、0があるから、そういう変なことになるんじゃないのかなぁって思ったりしたのです。
まぁ、-(マイナス)とかって表現を用いれば、0以前の世界を表現出来たりはするんですけど、それって何か違うような気がするんですよね。
だって、例えば-5って、0が5つという意味じゃないでしょ?だって0は足しても0なんだし、+5は1が5つだけど、-5は0の数じゃないし、でも0の更に前は何であるかといった場合に-1、-2みたく表現する時があるでしょ。
変だよね?絶対変だよね?
え?変なのはお前だって?w
まぁ、確かにそれはそれで正解なんでしょうが…w
とにかくです。とーにーかーくぅ!
よくよく考えたら、よくわからんちんw
ってなことで、お風呂の中で阿呆が阿呆なことを考えてたのを、そのままテキストにしてみたという、くだらない真相が裏に潜んでいたテキストなのでしたw
それでは今回はこれにて。
*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。