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乙女日記 Vol.2100 三流海外ドラマみたいな…

現在、夜中の三時前。おはようございますw

えぇ、寝起きです。帰宅早々にバタリと眠りについて約4時間。グッスリです。

グッスリなのですが、夏バテです。

暑いの好きですが、猛暑はムリ!w

連日続く猛烈な暑さに完全にやられちゃってます。

そして、UFOが出現して街を破壊、殺人を目撃して、殺人犯にでっちあげられて逃走。カーチェイスで逃走。どこまでも逃走。追っ手から逃げ延びたあとは、破壊された街から逃げてきた難民が集まる集落に潜伏。やがて信頼できる友人が何人も出来るが、その1人が紙幣偽造の疑いと麻薬の密売に関与したとして当局に拘束。でもそれは嘘。だから皆とその人を奪還する大作戦決行。

ようやく彼を救出し、警察にその組織の詳細を知らせに言ったら、警察は取り合ってくれない。身の危険を感じて逃走を計ろうとすると、タイヤと車体の間に人を巻き込んで動けないでいる車が警察署の前に待機していて、その運転手がこちらを見て笑います。

後ろを振り返り警官と目が合うと、その警官も笑います。

危険を察知し、駐車してあった車のガラスを割って逃走を計ろうと試みます。それを見た警官が、人を巻き込んで動けないで居る車に近づき、死体を引きちぎって排除。運転手は赤黒く晴れ上がった額の下からギョロギョロした得体の知れない目でコチラをみて笑います。

再び始まるカーチェイス。加えて後ろから銃を乱射してきます。公道を猛スピードで逃げ、交差点の信号は無視、時には対向車線を使い逃走を計りますが、バスに前を遮られてスピンクラッシュ。

車から飛び降り、雑居ビルの建ち並ぶ界隈に入っていくも、どんどん追い詰められ、ビルの六階で拘束され、首を絞められたまま、窓の外に放り投げらて落下していく自分の視線の先に浮かんでいたのは、月夜に照らされて青白く光るUFOでした。

っていう悪夢を見て、寝汗ぐっしょりで目が覚めましたw

内容はしょーーーもないけど、夢の中に居た時は必死だったんです。

特に死体を巻き込んだ車に乗ってた奴が怖すぎて…。ギアーズオブウォーに出てくるブーマーみたいな感じなんです。そいつが、重低音な笑い声を発しながら追いかけてくるんです。

どんだけ怖かったことか…

で、そんな夢でしたから、身体もこわばったりしてたんでしょう。

目が覚めて、飲み物を取りに立とうとしたら、右足の甲がメッチャ痛い…

そうです。夢でやられちゃったわけですw

ありますよね?ありません?

夢で汚したり、力いっぱい抵抗したりといった身体的な負荷が思いっきり発生した内容の夢を見たあとって、筋肉痛や筋を痛めてたりってことあるでしょ?

夢の中でそういう状態になると、普段は脳が抑制してる筋肉の動きに、抑制が働かないまま緊張状態になってしまうので、筋肉痛になったりするそうです。

つまり、夢の中での負傷は、リアルに少なからず影響を出す場合があるということです。

今回の夢では怪我を一杯してしましたし…。足の甲一箇所だけで済んだのは幸いかもw

ずっと前だけど、ライオンに襲われる夢を見た時なんて、それに必死に抵抗したことで、目が覚めたら両手の上腕部分がパンパンで。腕が上がらない状態になってましたしw

で、仕事休んだしw

だって、腕上がんないんだもんw

腕が上がらないと、何もできやしませんw

悪夢で仕事を休む事になってしまった過去を持つ人というのも珍しいでしょうけどねw

さて、なんだかんだで、寝落ちの最中の夢の話でテキスト一回分を埋めちゃいましたね。

ま、ちょうどネタも無かったので、これ幸いってやつですよ。

つーことで、今回は夢のみのまま終わにするとしまする。

それではまた次回です。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

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