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乙女日記 Vol.2147 記憶の精度が…、これが老いというものですか?(吐血

だいぶ痛みが柔らいできました。まだアンタ患ってるのかって感じですが…。

あと数日で本調子に戻るでしょう。

さて、22日の最終巻発売に向けて、一巻から読み直してる【鋼の錬金術師】ですが、またもや記憶がゴッチャになってましたw

いやね、これを読み返すといつも、11期のアニメの展開とゴッチャになって記憶してしまってるんです。

まぁ、原作も1期のアニメも何回もリピートしてるから、余計に混ぜこぜになってしまってるんでしょうけどねw

今回は、バリーの所で記憶違いが起きてしまいました。バリーが生前の頃にエルリック兄弟と接点があったのは1期のアニメのみで、原作はそうじゃないんですよね。

でも、思い違いしていて、第五研究所まで話が進んだときに、アレ?おかしいな、あのエピソードは?っと軽く混乱しちゃいました。

けど、今思い返しても、1期アニメは素晴らしい出来だったなぁ。オリジナルエピソードの完成度も高いし、1期アニメ独自の完結に
向けての諸設定も見事だったし。

普通、原作を弄ったり、独自の展開を挟み込んでいっちゃうと駄作になってしまいがちなのに、あの完結には今でも納得できますもん。

むしろ、原作に忠実って詠ってる2期アニメの方が霞んでしまうくらいですしw

まぁ、2期アニメはアームストロング少将が出るから、それはそれでOKなんですけどねw

って、こんなこと書いてたら、1期アニメが見たくなってきた…^^;

原作をまだ25巻まで読み返してないのに^^;

取り合えず、DVDのファイルブックから、1期アニメを全巻出しておくかな…(あんた見る気だねw

ついでに映画版も(やっぱりソコも外せないかw

つーことで、夜は痛みに堪えつつハガレンな日々を送ってるcocさんなのでした。

ちなみに、少し前の痛みの友だった、PSPの【機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V】は、デラーズ倒して、アクシズ倒して、ティターンズ出てきてところでやめちゃいました。部隊の再配置が激しく面倒でしたので…

それでは今回はこのへんで。また次回です。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

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