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乙女のモンスターハンター探険記 Vol.120

Pシリーズは据え置きと比べて全体的にユルイ仕上がりになっていると何度も書いてますが、MHP3では1つだけ地味に辛い変更点があります。(個人的に)

それは、支給品の音爆弾に支給専用ステータスが付いちゃってるところですw

そうです!支給品の音爆弾を持ち帰れないのです。

これが何気にキツイ。

既存シリーズでは音爆弾を短時間で大漁量産しないといけなくなったばあい、音爆弾が支給されるクエストを受け、それをポーチに入れて3死したりして、ガンガン量産できたんですよねぇ。

けど、MHP3ではそれが出来ないのです。

なので、音爆弾を溜めるには、クルペッコを狩りまくって鳴き袋を大漁に集め、それを調合するしかありません。

非常に面倒です^^;

下位のペッコなら、3分くらいで終わるけど、それで鳴き袋が1個しかでないとかってなると、気力が萎えます。

しかも、今回音爆弾は結構使うんです。

特に砂漠アンコウ(ハプルボッカ)では音爆弾があるのと無いとでは、討伐時間に随分と差が出てしまいますし、音爆弾なしで戦うのは非常にウザイんです。

なのに、簡単に量産できないんです。非常に残念です。

つーことで、MHP3はPシリーズとはいえ、何から何まで楽チンというわけではなく、人によっては辛い変更点もあったりするんですよっという愚痴めいた報告なのでした。

それでは今回はこれにて。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

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