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乙女日記 Vol.2280 勝負を仕掛けるお



早いもので、明日から10月ですね。だから何なんだって問われても、特別何もないんですが、敢えて言うなら、MH4Gの発売月ですね。



P3以来ですから、結構久しぶりのモンハンになります。で、気になったのでブログのモンハンカテゴリーを開くと、最終更新が2011年9月26日となってます。



マヂか!?( ̄。 ̄;)



さ、さ、三年もあれから経ってる? ふっ…。嘘だな。ないない、それは無いわ。



手の込んだ壮大なドッキリでしょ。バレバレ過ぎです。あたしはそんなのに引っかかりませんです。



さて、痛いです。人間性が…ではなく、昨日のテキストで書いたとおり、背中です。広背筋です。



二時間おきの湿布張り替えで、消炎成分をたんまり染み込ませたので、それなりに痛みの程度はマシになりましたけど、まだ全然痛いです。



今日は仕事が休みなので、昼間も湿布の連貼りで痛みの除去に追い込みをかけるつもりです。けど、湿布の連貼りですが、良い子は真似しちゃいけませんよ。湿布の張りすぎは体に毒ですから…。



消炎成分と鎮痛成分を経皮吸収すれば、その成分は体内に浸透していくわけで、乱用(二時間以上貼ったまま)すれば、ロキソニンやボルタレンといった強い鎮痛剤をラムネ菓子のようにボリボリ食べちゃうに等しいくらい、胃や肝臓、腎臓、心臓、肺などに負担を欠けることになります。



強い鎮痛成分、強い消炎成分を有してる薬ほど副作用が強いというのは当然のことなので、インドメタシン配合の湿布や軟膏などを子供に乱用したりするのはガチで危険なのでやめましょうね。寝る前に湿布を貼って寝かしつけるというのが一番マズいです。



成人なら、多少の内臓への負担は別の薬などでケアしやすいですし、そこらへんは痛みの弊害と相談して使う量を調整しましょう。



ただ、喘息や心臓病、糖尿病や胃腸炎などを煩ってる方と効き目の強い湿布薬は相性最悪です。湿布は内服薬でない分、体内に薬品を入れているというイメージが連想しにくいのか、副作用なんて、被れるくらいでしょって思ってる方が非常に多いですが、最近の薬局で売られてる効き目の強い湿布薬はヘタな内服薬より内臓に掛かる負担は大きいんです。



けど、それを湿布乱用するとか書いてるお前が言うなって感じですけど、副作用覚悟で使ってますので…。



手元に胃粘膜を保護する強めの薬があるので、それを飲みつつの湿布乱用です。それでも胃が荒れ始めてますけどね…。



とりあえず、今日一日乱用して、どの程度痛みが緩和されるかで、明日以降の鎮痛剤の量を調整するつもりです。



昨日は、ボルタレンを飲んで仕事してたんですけど、ほとんど効かないくらい痛くて、辛かったです…。かといってボルタレンは乱用できませんし…。(ボルタレンの乱用はかなり危険です。乱用すれば直ぐに潰瘍、出血コースです)



とにかく今日一日でどれだけ痛みを取れるか、勝負ですお。



さて…、湿布の張り替え、張り替えっと…λ

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