記事一覧

乙女日記 Vol. 2268 うむ…宜しくない。



なんか、体調が優れません。熱もないし、くしゃみ、鼻水、咳などの症状が出ているわけではないんで、風邪って感じではないんですけど、やたらとダルいです。



そして猛烈に眠い。単純に疲労が貯まったちゃったんでしょう。



確かに、ここ数日忙しくて結構大変だったんで、休息しろってことなんでしょう。



これだから人間は不便ですね。人に転移して久しいcocさんですが、この疲労というシステムには未だに慣れません。あと、ここで引かないように!w



いや、だってね、ここでそんなことを言い出してる人が、真実を語ってないなどと証明なんて出来ないでしょ。



例えば、今これを書いてるcocさんの居場所が、イエローストーン公園だと書けば、そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。



勿論、イエローストーン公園なんかには居ませんけどね。っという否定も証明はできないわけで。



何が真実で何が虚実かなんて分かったもんじゃないわけです。疲れてるというのも実は虚実で、本人はすこぶる元気かもしれませんし。



だからといって人に転移とか言い出してる気持ち悪さは消えないんだろうけど、もしかしたらもしかするかもなのですよ。





そもそも実が実である証明など、誰が出来るというのでしょう。その逆も然り。世界が世界である証明すら出来ない以上、裏も表も人が勝手に作り出した概念なだけで、裏や表どころか、それを基準付ける現実すら、今ここにあるなんて断言できないわけで。



ってか、一体お前は何を急に言い出してるんだって感じですよね。そんなの分かりませんw



あたしが考えて書いてることなのか、何かに書かされててるのか…。



こんな風なことを言い出すと中二と言われそうですが、そういう区別をしたい人らの都合だけで世界は作られてないというのも現実なわけで。



こんな意味不明な羅列に紛れもない真実がポロッとどこかで零れ出てるかもしれないわけです。



そして言葉とは面白いもので、こういった禅問答然とした感じで書き進めてると、未成熟な子供なら、そこに意味を求めたりして、存在もしない答えに何らかの可能性を感じたりするかもしれないんだけど、擦れた大人には幼稚な言葉遊びにしか映らない



つまり言葉なんて、結局は虚実の下僕で、言の葉を広げれば広げるほど、夢想に近づいていき、意味も意図も飛散してしまうのです。



なので、虚ろな時ほど感性は饒舌になり、感覚は色々な境界を曖昧に感じるようになるのです。



つまり、結論を言えば、瞼を閉じれば二秒で意識が途絶しそうなほどの睡魔に襲われてる状態の中、虚ろで真っ暗な世界に落ちそうになった直後の数秒の覚醒時に断片的に思い浮かんだ文言を、さも組み立てた文章のように繋げていけば、何かしら意味や含みのある物に仕上がるというのを体言してみたテストなわけですw



なので、深く瞼を閉じたのち、目覚めたときにこのテキストを見れば、確実に見覚えがないはずですw



そろそろ良いかな。もういい加減限界です。そんなわけでお休みなさいなのです。

トラックバック一覧

コメント一覧