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乙女のモンスターハンター探険記Vol.164



レアリティ7以上の防具をすべて作りたいという目標の中、目下最大の課題なのが、テオ・テスカトルとブラキディオスへの苦手意識克服です。



テオに関しては、上位素材である尖角で、カプコンが世界に誇る特殊技術の高精度物欲センサーの関知性の高さに見事阻まれ、なんども連戦することになってしまってたのですが、その上位テオの連戦でテオへの苦手意識は殆ど克服出来ました。



そして、テオのG級素材でもある剛角が結構必要なので、苦手意識を植え付けられる切っ掛けとなったスーパーノヴァという事実上の即死攻撃を繰り出すようになるG級テオと再度戦い始めてます(既にGテオ素材で作成するカイザーシリーズ一式は作成済み)



実際、Gテオと再度対峙してみると、上位の連戦という修行が功を奏したようで無闇矢鱈にビクビクしながら戦うという感じではなくなりました。かと言ってスーパーノヴァからの避難や、各種動きの先読みまで完璧というわけではないですw



けど、苦手意識がなくなったというのがcoc的には大きく、テオとの戦いが楽しくなりはじめてきてます。



そして、もう一つの課題であるブレキディオス。こいつのほうが厄介でして…。とにかく動きがキチガイすぎて、まだ理屈で反応できないんですよ。



正しい表現かどうかわかりませんが、高速45度ターンな動きの見極めが、まだ理屈で理解できてなくて、なんとなく野生の勘というか、感覚的に回避してるので、そこをキチンと見極めれるようになりたいです。



何分、高速45度ターンは近接だとカメラで常に捕らえることができないので、攻撃を回転回避した瞬間、45度ターンで追撃されるのかどうかの判断は、勘に頼ってる段階なんです。



なので、回転回避を連続で行うことになる機会が多く、消費スタミナが多いので、いざって時の緊急回避がスタミナ不足で発動できなかったりすることも…。



こんな状態を打破し、ブラキディオスの動きのパターンを理屈で理解できるようになりたいです。



MH3Gから遊んでる人はブラキディオスとは飽きるほど戦っているでしょうから、全然余裕な相手なんでしょうけど、P3からMH4Gと階段を二段飛ばして参戦したcocさんにしてみれば、経験値が絶対的に足りてない状態です。



モンハンは幾ら装備を強くしたところで、結局はその見えない経験値、つまりの所リアル経験値が不足していては勝てませんから、今はその対ブラキディオスの経験値を少しでも多く積み重ねていきたいです。



ついでにブラキディオスの素材で作る防具一式も作れますしね。



要は宿敵に屈するものか!ってやつです。



そんなわけですので、益々鼻息が荒くなるcocさんなのでした。



それではまた次回です。

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