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乙女のスマートなエトセトラVol.18 逆に小さい方がスゴいよね。



先週までは4インチディスプレイのIS11Tを3年半使っていて、先週から5インチディスプレイのNEXUS5を使い始めたわけですが、確かに4インチと5インチだと僅かな差とはいえ、5インチの領域の広さに感心させられてました。(解像度も段違いですし)



で、昨日から8インチディスプレイのMediaPadM1を動かしはじめたわけですが、解像度は1280x800のWXGAという、決して高微細な解像度ではないにしろ、その8インチの大きさというのは、やはり実感として大きいなぁって感じます。



そして、ブログを更新する為に、IS11Tを動かしたら、そのディスプレイの小ささに思わず笑ってしまいました。



なんか、オモチャみたいw



ちょうど、スマフォに変更してしばらくしてから、以前使ってたガラケーのディスプレイを見たときの衝撃に近いです。



けど、先週までIS11Tが唯一のネット端末、ゴリゴリに依存して使ってたのに、僅か一週間で前世紀の異物のように感じるなんて…w



でも、よくよく考えたら、大きい液晶で大きく見えるのは当たり前で、寧ろ4インチの400x854という解像度でちゃんとブラウジングが出来てたということのほうが凄く感じます。まぁおOSの古さと、ブラウザのカーネルの古さでハングアップしまくりでしたけどw



そして、これからもIS11Tは現役バリバリで頑張ってもらいます。



機種が増えたことで、各端末の用途はハッキリわけれちゃいますけどね。



IS11Tはqwertyキーボード標準搭載を活かしてテキスト作成、編集。そしてIRCチャット専用機。



MediaPadM1はブラウジング主体です。



けど、そうなると5インチという丁度中間に位置するNEXUS5(解像度は一番高く1920x1080のフルHD)の使い道が…、まさかのモシモシ専用機?



いや、処理能力が一番高いわけですし、ゲームでしょうね。



つまり、3機種という使い回しの面倒さはありますけど、しばらくはAndroid回りは安泰ということです♪



そして、国産qwertyキーボード標準搭載機の新機種を気長に待つわけです。幾らその望みが薄いとはいえ、夢は捨てない。捨てない勇気!夢みる勇気!待つ勇気!なのですw



そんなわけで、デジモノツールを暫くは弄りたおせるかと思うと、ウキウキが止まらないcocさんなのでした。



ではまた次回です。

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