記事一覧

乙女のモンスターハンター探険記Vol.171



操虫棍を使い始めてから、出撃回数も130回を越えました。



100回を越えたくらいから、自分なりの操虫棍のリズムというのが確立してきて、より一層楽しくなってきてます。



極論、操虫棍と他の武器とではMH4Gが別のゲームになりますね。ボウガンと近接武器にもそれくらいの差がありますけど、操虫棍はその差を超えるほど、ゲームの切り口が変わるように感じます。



3色のエキスを揃えた状態の強化具合が凄まじく、麻痺武器のくせにかなりの瞬間DPSが期待出来るというのが素敵です。



なので、どのタイミングでそのトリプルエキスを持った状態にするか(効果時間は1分なので)、ということを考慮した上での乗りダウン攻撃や麻痺の発動を調整しつつ、最もDPSが稼げる状況作りというのが上手くいった時は快感ですw



簡単に言えば、乗った直後か乗りダウンを奪った直後にトリプルエキスが発動し、乗りダウンが解ける頃合いで麻痺が入るようにすれば、爽快な連撃を高いDPSを維持したまま一分近く延々叩き込めるので、そうなるように状況を作っていくのが操虫棍の面白さの核だと現時点でcocは感じてます。



正直、まだまだ練度も未熟だし、場数も少ないので「操虫棍使いです!」と公言できる段階ではないです。けどそれでもとにかく操虫棍が楽しい。何相手でも操虫棍で行きたくなるです。



ただ、経験値が足りてないので、どのモンスターにも操虫棍で出撃するわけにはいかず、ウズウズしつつも大剣担いだりしてる次第ですw



目下、動きの早い相手に対しての対応が未熟なので、そこの練度を上げていきたいですね。ジャンプ攻撃を入れるには、動きの先読みと間合いの調整が絶対的に必須なので、対象別に応対練度を上げていくしかありません。



ただ、それに対しては都合が良いというか、今は配信されたイベントクエストを制覇してる最中で、先日ようやく下位のイベクエを全部終わらせ(コラボ装備を全て作れる分の限定素材を必要数集め終えたという意味)たので、目下上位のイベクエに移行してます。



下位のイベクエも操虫棍でやりましたし、上位でもそのまま操虫棍でやってます。このイベクエ制覇の課題に取り組みつつ、操虫棍の練度と場数も高めていけるので一石二鳥なのです♪



そんなわけで、MH4G新章【操虫棍編】も中盤突入気味でメラメラなcocさんなのでした。

トラックバック一覧

コメント一覧