昨夜、今事情で一緒に暮らしてるアキラ(4歳)と
母親のユキと一緒にお風呂に入ってたんですけど
、その時YUKIがあたしのシャンプーする姿を
見て「ね、目開けないの?」って言うから「開け
ないよ。目に入ったら痛いじゃん」って言うと、
「いや、入ったら拭えばいいじゃないの」って…
それから論争勃発w
「拭う以前に入った痛い!」
「痛いっても限度あるじゃない」
「でも、目開けなくても洗えるもん!」
「洗えるかもしれないけど、普通は目開けるよ」
「開けない!」
「開ける!」
「開けてもメリットない!」
「泡立ちとかのチェックできないじゃん!」
「掌の感触で判るから大丈夫!」
「そもそも目をビチって閉じてシャンプーすな」
「なんで!?」
「大人だろ」
「おうよ!大人だ!でも大人でも目は痛くなる」
「我慢しなさい!」
「やだ!」
っと、押し問答w
「開けろ!」「開けない!」と言い合ってると、
アキラがあたしの背中を突付くから、振り返ると
「これ付けると痛く無いよ」ってアキラが差し出
したもの・・・
それはシャンプーハット^^;
いや、いくらなんでも・・・^^;
そしたらYUKIは笑いながら、ほらアキラが心
配してるよって・・・TT
いや、アキラ、心配してくれるのは有り難いけど
、ちょっとそれは・・・^^;
だけど、アキラはジーっとシャンプーハットを差
し出してまま見つめるから、要らないとは言えず
・・・
「アキラ、これは子供用だからcちゃんにはキツ
くて入らないのよ。ほら、キツキツでしょ」っと
言いながら、シャンプーハットを頭に合わせて説
明してる時、スポってシャンプーハットが頭に入
ってしまったw
しかも勢い余って、頭で止まらず首まで・・・w
中世のバカ男爵みたいな姿にw
シャンプーハットが入ってしまったもんだから、
アキラは大喜びで「これで痛くないよ」って…
優しい子だ…。でもその無邪気さが残酷だTT
仕方ないから、そのまま二回目のシャンプーをし
ましたさ^^;
「ホントだね、痛くないね~」とアキラに言いつ
つも、いい大人がシャンプーハットって…と情け
なかったです。
で、子供の時以来のシャンプーハットは、えらく
使い難いものなんだなぁって感じました。
洗い難いったりゃありゃしない^^;
まぁ、大人が使う物じゃないから、文句言っても
意味無いんですけどね^^;
で、話しを戻しますが、シャンプーする時に目を
閉じるのって変ですか?
だって、自分の髪を洗うのに目を開けてる必要性
が無いと思うんです。
シャンプーが目に入るかもしれないというリスク
があるのみで、開けてる意味が・・・^^;
髪が長い時だって、全部手の感触で判るし。
至って普通だと思うんですけど、違うのかな?
ま、それをお風呂の中で言い争うのも変ですけど
ねw
ま、cocさんは何を言われても目を開ける気はサラ
サラありませんけどねw
それじゃ今日はこのへんで。
また次回の更新でお会いしましょう。