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乙女の帝激日報(不定期)第二十一幕 交差する戦い

今回の『帝激日報』はサクラ大戦2
ゲーム本編の第十一話『地上最大の作戦』
をプレイした感想などを綴らさせて貰いますにゃ

また出てきたですかー!?
しつこいでーす!!

という織姫のセリフが正に物語ってる十一話です

ほんと、しつこいよ(^^;

なんか、戦闘が多いし、しかも多いだけ(^^;
難度は非常にヌルイので、なんか時間的に足枷に
感じてしまいました(^^;

シナリオでの盛り上がりに自信がないからか、
それとも、戦闘シーンの多発で時間的な厚みに
錯覚を起させたいのか知りませんが、もう少し
戦闘そのものに特色を付けてくれてたら、もっと
楽しめたかな・・・(^^;

いつも、圧倒的にこちらが有利なので、作業に感
じてしまいました。(^^;

あと、サクラとの合体技・・・
『2人は桜色!』

・・・・勝手にしてください(苦笑)

やたら派手に画面が展開して、最後に『2人は桜
色!』なんて言われた日にゃ~・・・

何色か、どうかは知らんけど、さっさと終わらせ
て下さいっちゅ~のって・・・ね(笑)

しかも、ベタやし(笑)

桜色って・・・よくも平然と言えたものよね(笑

ま、広井さんのゲームのベタはサクラで始まった
ことじゃないけどね(笑)

この十一話できちんと注釈された、剣の伝承者に
関しても、なるほどね~って感じで、ベタでした
しね(笑)

米田:神刀滅却
さくら:霊剣荒鷹
山崎、光刀無形
あやめ、神剣白羽鳥

なんすか?どっかのレディースさんの背中の文字
ですか?(笑)

で、この十一話を終えた時点で、残すは最終話と
なりましたが・・・

嫌な予感がします(^^;

校半の流れからすると、また沢山戦闘をさせられ
そうな予感が・・・(^^;

しかも、またヌルイの連発できそう(^^;

でも、最終話ですから、シナリオの締めでもあり
ますし、そこらへんは、キチンとまとめてくれる
と願ってます。

二人は桜色らしいし(笑)

なんだかんだ言って、このフレーズ、気に入って
るやん(笑)

いや、ベタ過ぎるが逆にね(笑)

では、今日はこのへんで
また明日お会い致しましょう。

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