ようやく・・・ようやくです。
ディスク2に突入しました。
で、予想どうり、ディスク2に入れば
先は短そうな気配ですね。
ただ・・・今回のDQ・・・。
後半になるにしたがって・・・・
つまらないんですけど・・・(爆)
いやね。5作目、6作目は、
冒頭から中盤にかけて「あれれ?」と
思わせながら、途中から、ググッとDQらしく
変貌していく、後半にかけてたたみかけるって
感じだったんですけど・・・。
この「7」は・・・後半が・・・
グダグダ(毒)
なんか、現在と過去の世界を区切っての
伏線の張り巡らし方が中盤の時点で息切れを
おこしたって感じを受けました。
中盤のちょっと先辺りまでは、
その現在と過去の絡みが、上手く構築されて
今回のシステムとシナリオが良い感じで
相乗効果を出してるな~って感じてましたが、
その中盤を過ぎた辺りから・・・・
なんか『やっつけ仕事』みたいな・・・
「また、この手の展開!?」って
愚痴りたくなるような、マンネリ(^^;
なんかね、システムを活かしきったシナリオが
中盤あたりで、ネタ切れを起こしたって感じです。
個人的には、ペペ&リンダで頂点を迎え
その後は下降の一途を辿ってると感じてます。
その要因として、石版に小分けした世界の数が
多過ぎるんだと思います。
あの数で、プレイヤーに、いろいろと詮索させ
期待に応え、期待を裏切る伏線を
張り巡らせるのは、困難でしょう。
さらに、1つの石版の世界に居る時間が
短いので、伏線を貼っても、ここの世界に
強烈な印象を植え付けさせるに至らないので
記憶の名かで、各世界が混同してしまう。
あたしが思うに、石版の数は、現状の半分で
良かったと思います。
で、滞在時間をもっと長く、伏線も簡潔なもの長期間に渡るものと、同時に匂わせ、
更に、伏線だと思わせといて、その世界で
解決を見せてしまうとか。
現状の石版の世界だと、
1つの世界が小さ過ぎて、
その影響でシナリオも、ちじこまってしまい。
展開の起伏がプレイヤーに驚きを与えるまでに
達せず・・・、言い方は酷だけど・・・
流れちゃんです(^^;
石版で世界をあまりに多く
小分けしてしまった為に、
各世界のインパクトも薄まってしまってますし
世界が小さいので、その世界で展開する
シナリオも薄い。
その結果、過去世界を終えて、現在に戻って
達成した過去の土地に出向いても、
シナリオの劇的な展開は起こらず・・・
なかば作業感覚に近い感じを受けてしまう。
特に、後半、それは顕著に出てきてます。
そして、散々、好き勝手に動けてたのに
いきなり後半であろう部分に差し掛かった途端
行動範囲に規制が及んでくる・・・。
これには参りました・・・(^^;
ダーマの神殿・・・行けないし(^^;
職業マスターになってるキャラがいるのに
転職させれない(^^;
辛いです。
今、ようやく、ディスク2で
ダーマに辿りつけましたが・・・
各キャラクターの職業経験値が微妙なんです。
このまま進めば、大きな試練の途中で何人かが
マスターになってしまう感じで・・・
そして、このダーマを後にしたら
当分、このダーマを訪れられる機会は
無さそうだし(^^;
だから、不本意ながら・・・
今、ダーマ周辺で、職業経験値を上げてます。
で、1つ気になるのが・・・
キャラのレベルです。
伝説の勇者さんを復活させた辺りで
一気に、ほとんどの職歴特技を各キャラに
取得させたんです。
ですから、その特技の豊富さで、その後は
サクサクと冒険を進めてきたのですが・・・
ちと、レベルの方が低いんじゃないのかな?
って思ったりしてます。
今、先ほども書きましたが、
ディスク2で初めてダーマに来れたところ。
つまり、ほのおの○いれ○を倒して、
現代に戻り、あの人出合いダーマまで
送ってきてもらったところです。
その時点で、
主人公がLV35です。
あとの2人は34と33です。
で、最後の一人が25です(←ア○ラ)
低いのかな?
LVも心配ですけど・・・
お金が・・・全然無いです(笑)
装備品は2つめのカジノの景品の
HPが回復できる鎧とか
メタルな兜とかを、装備できるキャラに
全部、装備させているので、買い替えは
急を要しませんが、それでも数点、
買いたいものがあるんです。
だけど、30000とか40000とか
凄い金額で売ってるんで困ります・・・
今、20000しかないです(笑)
カジノに行けるのなら・・・
そこで、ガンガンとコイン稼いで
メタルな兜に景品交換して、それを売れば
ポンポンとお金は工面出来るのですが・・・
カジノ2に行けない気味ですから・・・
結構、困ってます。
この後に及んで、ゴールドも稼がないと
立ち行かないとは計算外でした(^^;
ふ~~(^^;
12日のカルド2までに、間に合うかしら・・
クリア。
結構、焦ってきてるcocです。
では、今日はこの辺で。
明日、またお会い致しましょう。