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乙女日記 Vol.1001 要介護者扱いっすか!?

脱水症状明けのカピカピ姉やんことcocさんの今日はとても仕事し
難い状況というか、申し訳ないと言うか・・・

出勤したら、スタッフの1人が『昨日の今日だから、完調とはいわ
せないぞ』と迫ってきて『今日は俺がお前の体調監視役だ』っと…

『給水も任せておけ』っと新人の○橋君を【ポカリマン】に抜擢し
たって言い出すんです^^;

ポカリマンって・・・、明らかにペプシマンから流用したそのネー
ミングセンスにガッカリさw

で、実際どういう風な仕事の風景だったかというと、自ら体調監視
役と言い出した○永氏が鉄壁のマンツーマンディフェンスばりに常
にあたしの横に常駐、汗を拭いたり、着替えの時間を指示したり、
さらに頃合いを見計らって『○橋!』っと新人君を呼ぶ。そうポカ
リマン登場ですわw

で、無理やり飲まされて・・・っと、なんかあたしって一体何者な
んだって感じです^^;

つーか、横であたしを監視してるなら、お前も仕事の手をもっと動
かせ!w

まぁ、彼の専門分野じゃないお客さんが主体だったから、仕方ない
んだけど、気遣ってもらってるのか、マッチポンプ式に扱き使われ
てるのかわかんない微妙な感じでしたよ^^;

そこまでしてくれるなら、休ませて欲しかった…ぞ。

っというわけで、今日は逆の意味で非常に仕事のしにくい環境だっ
たのですが、ポカリマンの頑張りもあってか、体調も悪化せず、汗
も昨日と比べるとマシだったようですし、そろそろ完調と言える日
が近付いてきたようです。

しかし、地元では祭りで連日賑わいでるというのに、病的に汗流し
て仕事浸けというのは、なんとも悲しいものです。

とか、言いつつ、ちゃっかり仕事を終えてから浴衣に着替えて、数
十万人でごった返してる爆心地へと友人と繰り出し、軽く騒いでき
たんですけどw

まだ騒ぐには体力的に厳しいんだろうけど、取り合えずはビールを
飲みたい誘惑に打ち勝てた自分に、今日は拍手送りたい気分のcoc
さんなのでした。

そして、そろそろ汗女のキャラを返上したい、そう願うのでありま
す。

では、今日はこのへんで。
また次回の更新でお会いしましょう。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女日記 Vol.1000 1000回もくだらない事書いたのか…w

取り合えず、風邪はほぼ治ったと言っても・・・ダメらしいw
いやね、本人的は充分休んだし、過剰なほど薬乱用して無理やり治
したつもりなんだけど、強引な直し方の副作用と言いますか…、昨
日の仕事中、バカほど汗が出てくるんですよ。

冷房が効いてる室内でですw

もう額からだくだくと止めどなく^^;

『お前、その汗はおかしいって、病的。つーか病気だろ!』っと言
われつつも、大丈夫、病み上がりだからちょっと身体ががんばり過
ぎてるだけっと誤魔化してたんだけど、確かに自分でもこれはちょ
っと異常過ぎるなぁっと^^;

全然汗が止まらず、汗が出てきてることさえ判らなくなるくらいに
なって、ヤバイかなっと思ったんだけど、それから暫くして………

倒れたw

もう、そりゃ見事にガッシャーンと色んな器具等が収まってるワゴ
ンと道連れに豪快にぶっ倒れたらしいw

倒れる瞬間、あ、しまった!きちゃったよ、ほら視界がぐい~んっ
て歪んでいく、あぁ、やばい、こいつは派手に逝くな…、あぁもう
どこが地面かわかんないや。仕方ない…もう諦めた。成る様に成れ
って凄く冷静に自分の意識が飛んで行くのを観察してたw

職場の近くに病院があって、気が付いたら病院の処置室で点滴打た
れてました^^;

スタッフの人で小マッチョな人が居まして、その人が担いで、その
上ダッシュで病院まで運んでくれてそうな^^;

なんか結構現場は大慌てだったそうで^^;
元同居人のKANAもその場に居たので、彼女は【頭低くしてソファー
に寝かせておけば大丈夫だよ】っと言っていたものの、先程書いた
ように尋常じゃない汗でしょ。倒れてるのを起しにきてくれた人が
「ヤバイって!背中、これってもう汗じゃない。水だ。水被った状
態とかわんねぇ」っと騒いだらしく、そこで小マッチョ杉田君の出
動と相成ったそうです^^;

まぁ、現場では少し大事みたくなったみたいだけど、実際はただの
脱水症状でした^^;

抗生物質の発汗作用がバーストしたようで、食事も殆ど取れてなか
ったのも運悪く重なり、ジャバジャバと体の中の水分が毛穴から吹
き出し続けた結果、必要な水分まで持っていかれてしまったです。

そういえば、脱水症状で倒れたのって初めてなんだけど、なんか目
覚め悪いね^^;

貧血は度々有るから慣れてるのもあるんだろうけど、少しボーっと
するくらいで、すぐ平常に戻れるんだけど、脱水症状ってなんか魂
毎持っていかれるっていうか、意識に重りをぶら下げられるって感
じで、目が覚めても世界が膨張してるような感覚で、光はやたらと
眩しいし、音は酷く残響するし、身体は血液の変わりにドロドロの
不二家ネクター(ピーチ)に入れ替えられたかのようにダルいし、あ
んまりオススメできるものじゃないですw

目が覚めたとき、点滴のパックが目に入ったんで、あぁ、倒れたの
ねっということは理解できてたんだけど、そのくせ状況が理解でき
ておらず、頭の上の方から『大丈夫ですか?水飲みますか?」って
声が聞こえて、普通ならそれが医者の声だと判断出来るんだけど、
何故かそこまで思慮が及ばず、頭の中で水?何言ってるんだろう?
水飲む?水飲むくらいなら・・・っと思ったことをそのまま口に出
したんです「ビールが良い…」ってw(真性ボケ)

「いやぁ、さすがにビールは無いなぁ、いや有っても飲んでもらっ
ちゃ困るよ」ってな事を言われて、そこでもすぐ理解出来ず、人に
飲みたいかっと聞いておいて、答えたのに無いって、なんかムカツ
クんですけどっと真剣に機嫌が悪くなり声のするほうに視線を向け
ると、白衣を着たドクターが居て、そこでようやく「あぁぁ、なる
ほど」っといった感じで状況を理解(遅っw

それから、数分後に起き上がり、いくつかの問診をされたんだけど
、何を聞かれて何を答えたのか全然覚えちゃいねぇ~^^;

変なことあたし言わなかっただろうな・・・
今、それが凄い心配だよ^^;

そして、点滴が終わって、なんか少し話したような記憶があって、
どう答えて、どうしたのかわかんないんだけど、取り合えずお大事
にっと言われ、帰る事にw

職場に戻ると、国境無き戦場へ送り出された空挺師団のパラシュー
ト部隊の生き残りを向かえるかのように、やたらと騒ぐスタッフ。

目一杯の作り笑顔で「平気、平気、ごめんね驚かせて」なんて言っ
てましたが、内心、”取り合えず静かにしてくれ。なんかすごく声
が頭に響くのよ”っと思っていたのは内緒^^;

それから、事務所に入ってイスに坐って、何か考え事してたんだけ
ど、あ、着替え有るから、そっちにしようっと思い着替え初めてた
んだけど、事務所にKANAが入ってきていきなり「おっっーーーい!
」って怒鳴られたToT

うっせーんだよ!頭いてーのに、デッカイ声あげてんじゃねー!っ
て気持ちを120%を込めて「何よ!」って言ったら『まだボケてるね
。ここ事務所。出入り自由。皆ジャカスカ入ってくる!で、あんた
今半裸。たぶん声かけなきゃ全裸。それでOK?」っと言われて我
に返り、大慌てで脱いだ物を拾い・・・^^;

今、確実に自分の部屋に居るのと勘違いしてたでしょっと追求され
、そんなこと絶対ない。ちょっと考え毎してただけと言い逃れよう
とするも、じゃぁ、なんで靴まで脱いでるのよっと・・・

靴・・・脱いでんじゃねぇぇーーー!>自分w

ビビッタね。何くつろぎモードは入ろうとしてんだ^^;

つーか、あたしは本当に脱水症状だったのか?いや、脱水症状だけ
だったのか!?なんか凄く心配になったぞw

ま、そんなわけで、そのあとは仕事で全然使い物にならず、大人し
く事務所でデスクワーク三昧という最も苦手な事をし続ける結果に
なったのでした…^^;

皆さんも夏風邪には充分気を付けて下さいね。
特に脱水症状もね。

それじゃ今日はこのへんで。
また次回の更新でお会いしましょう。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女日記 Vol.999 ←機械の身体を求めたくりませんか?w

結局、ゲームで遊んで暇を潰すつもりが、とてもじゃないけどゲー
ムで遊べるほどの状態ではなく、一日中ずっと寝てました^^;

素眠り分の眠気はとっくに無くなっていたけど、睡眠薬で無理やり
寝かしつけ、抗生物質の効果を期待するっという戦法に終始したこ
とで、どうにか熱は下がったようです。

体調でいうと、70%くらいまで回復した感じです。

ただ、現在非常に不安定というか、まだどっちに転ぶか微妙な段階
なので、再び悪化の方に比重が傾かないことを願うばかりです。

しっかし、昨日から今日にかけて、胃に入ったのは水分と薬ばかり
で、ちょっとヘロヘロ気味でする。

解熱剤以外の発熱性疾患の諸症状にピンポイント攻撃出来る抗生物
質数種と睡眠薬を数時間毎に服用しては眠りに付くっというサイク
ルで一日過ごしたものですから、胃が荒れまくり^^;

更に肌も荒れまくりToT

これだから風邪で高熱出ると嫌なんですよ。
胃が荒れようが、体力削られようが、それは別に構わないんだけど
、肌がカッサカサになって吹き出物も出現するから、その事で気分
萎えまくりになっちゃいますし…

ま、とにかくこのまま朝まで体調が悪化に転じないこいとを願いつ
つ、ようやく起き上がってゲームくらい元気になってるので、ノン
ビリと朝までゲームしまする。
(さすがにもう寝たくないw)

それじゃ、今回はこのへんで。
また次回の更新でお会いしましょう。

追記

これをアップしようとしたらサーバーが落ちてたw
サーバーのフォーラムに障害報告の投稿しようかとしたら、投稿そ
のものの手順がわかんねぇw

風邪っぴきに英語ばっかりの確認メールを送られても解読する気が
起きませんw

そんなことしてる内に復旧。ちっ!弄びやがってw


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女日記 Vol.998 書いてる以上にツライ…

おはようございまふ…

今日は仕事休みました…
とてもじゃないけど、仕事出来る状態じゃないくらい風邪が悪化し
、さすがのcocさんもギブアップでした。

今、熱が結構高く、いつもの10倍くらいボーーとしています。
抗生物質乱用気味なので、朦朧としてるのは薬のせいもあるんです
けどね^^;

そんなわけで、今日一日ゆっくりと身体を休めることにしまする。

まぁ、昨夜から充分過ぎるほど睡眠とってるので、もう眠くないか
らボーーっとゲームしたりテレビ見たりしてるくらいだろうけど…

問題は何か食べなきゃいけないんですけど、動けないから作れない
し、栄養補助食品のゼリーで補いたいんだけど、コンビニ行ける状
態じゃないから、さっきからどうしようかと困惑していまする。

ま、サプリメントで誤魔化しておきますかね^^;

それじゃ皆さん、がんばって働いてください。
あたしはボーーっと一日無駄に過ごしますからw

ではまた次回の更新でお会いしましょう。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女日記 Vol.997 ニューヒーロー出現の巻きw

やべぇ!久しぶりにずっとチャットで話してたら、朝になってしま
ったw

どうしますか?書くこと何も決めてないんですけど?w

えっと取り合えず。風邪は治ってませんw
治るどころか、鼻水大魔王ですToT

あと、喉がムズムズしてきてます。最近の傾向として、恐らく今日
中には咳が出始めると思います。そして完全に声が潰れ、まったく
声が出なくなるまで咳が猛威を振るい、梅雨明けに併せるくらいま
で長引いてから、ようやく治るってパターンになると思われます。

大変ですね。そうですねー!(アルタから声援w

何が大変って、今が大変。
何も書く事が決まってなかったのに、迫るぅ~しゅっきーん♪です
から(勿論、改造人間のバイク乗り一号のテーマ風にw)

よし!一先ず風邪ネタは終わり!w

さ、どうする!時間ないぞ!考えろ!考えるんだ!昨日何かなかっ
たか?有ったろ?無かったのか?

えーーーとっ・・・

あった!あったよ!(助かったw

えとね、昨日、某所のビルの6階に仕事で用事があり訪れたのです
が、エレベーターに乗り込んで、階数ボタンを押そうとした瞬間、
cocのATフェールドが最大出力で展開!パターン青!使徒です!っ
てな感じで、警戒からくる体の硬直が発生しました。

原因は、エレベータのドアの内側に結構大き目の蛾が止まってるい
たのです。

しかもですよ!そのドアは勿論一枚ドアでなく、二枚重ねのドアな
んです。

ドアが開く時に、まず一枚目のドアが二枚目のドアの後ろに入って
、そのタイミングで二枚目が開いていく、良くあるタイプです。

で、その使徒は内側の一枚目のドアの開く側、つまり二枚目の方向
よりじゃない側に止まってるわけ。

うーん。わかる?

わかり難いよね。時間無いから焦って書いてる分、余計に表現力が
乏しくなってる・・・

じゃ、図にする。

内側から見た図、一枚目が奥で、二枚目が手前、二枚目の奥に一枚
目が入っていく仕様です。

┏━━━━━┳──────┐
┃     ┃      │
┃     ┃      │
┃一枚目  ┃ 二枚目  │
┃     ┃      │
┃     ┃      │
┃蛾    ┃      │
┃     ┃      │
┃→    ┃      │
┃     ┃      │
┃     ┃      │
┗━━━━━┻──────┘

こういう状況だと、一枚目のドアが二枚目の奥に入りきった瞬間、
つまりドアが半分開いた時が一番奴が暴れ出す危険性が高いじゃな
いですか。

しかし、階数ボタンを押した後で、奴に気が付いたので、どんどん
エレベータは上昇していき、そうです!魔の瞬間が容赦無くcocに
訪れるわけです。

もう、ここでパニック。やばい!逃げ場がない!
ど、ど、どうするんだ!?ちょっと誰かなんとかしてよ!っと無意
味に願って見ても階数はドンドン上昇。

目的の六階に到着した瞬間、cocの中の人が大暴走。
蛾が二枚目と一枚目のドアの隙間に到達する瞬間、半分しか開きき
ってないドアの間を界王拳5倍並のスピードで飛び出ました。

しかし・・・界王拳5倍を繰り出すと、あの悟空でさえ身体への負
担が激しく上手く制御できなかったのですから、悟空を越えたと一
部で噂されてる(さらっと流しましょうw)cocですら、やはりいき
なりの5倍はきつかったw

エレベータという恐怖の棺桶から飛び出したcocの身体はエレベー
タ出口正面の壁に積み上げられいた、ダンボールの山を粉砕w

しかも、その瞬間をオフィスから通路に出てきた、ちょっとイカし
てる爽やかなヤングメンにモロで目撃された挙句、崩れてきたダン
ボールから這い出てきたcocと目が合ってしまったのです。

『ちょっと…』っとこれ以上ないってくらいの目力で、NOと言わ
せないビームを繰り出し、そのヤングメンを呼び寄せたcocさんは
、更に崩れかかかってるダンボールを支えてる手に視線を向けろと
目で合図し「あ、あぁ、はい」っと無言の圧力でヤングメンにダン
ボールを支えさせた後『じゃ、後はよろしこ』っと男前な捨てセリ
フを置き土産に、そのヤングメンに全てを任せてオフィスの中に消
えていくcocさんw

やばい!格好良すぎない!?w

「えっ?いや…、あ、あの!ちょ、ちょっと!」というウブいヤン
グメンのメタパニ状態に内心爆笑しつつ、ツカツカとその場を後に
したあたりなんて、シブすぎ!w

で、その後、同じフロアに設けられてる、取締役の部屋で仕事の打
ち合わせを行っていたのですが、部屋の外から「おい、なんかさっ
き、チビぃ女がさ、あそこのダンボール崩しててさ。その後の処理
もせずに俺に押し付けてどっか行ったんだけど、見てネェ?このフ
ロアに入ったと思うんだけど…」って声がすんごく鮮明に聞こえて
きたんです。しかもかなりの音量でw

打ち合わせをしていた担当の方とは古い付き合いですので、その話
が部屋に漏れ届いた後、あたしを見て、ニヤって笑ったあと「また
転んだりした?」って聞いてこられた。

【また】ってどういうことですかー!元気ですかー!(アントニオ
なのは勿論意味はないw)

『えぇ、ちょっと…』っと苦笑で答えると、その担当の人が再び笑
いながら、席を立ち、部屋の扉を空けて「○○君、ちょっと来てく
れないか」と人を呼んだのです。

で、登場したのは、あのメタパニを食らわした涼やかなヤングメン

「あっ!」っと言われたので『何か?』っと平静を装ってると、担
当の人が「君が先ほどから大きい声でチビな女と言ってたのはこの
人かい?】っと^^;

「はい…、そうです」と事態を伺いつつ返事をするヤングメンに、
担当の人が「そのチビな女が今度君の担当する企画を受けて下さる
方なんだが」っとw

ここで担当の人の魂胆が判ったので、乗っかることにw
だって、担当の人が言ってることが・・・w

で、焦ったヤングメン改め、M田君は「いや、あの!失礼しました
」っと慌てまくりw

「どうしますか?折角無理言ってお話受けて頂いたんですけど、気
分害されたでしょう」っと、また担当の人が悪ふざけw

『まぁ、気分で仕事はしませんけど、ちょっと少し考える時間下さ
いますか?』っと更に乗ってみるcocさんw

「じゃ、一先ずこの企画は中止を前提として動きを全て止めること
にしましょう』っと担当の人が更に追い込むw

担当の人の顔、cocの顔を交互に見ながら、餌を必死で吸い込もう
としている鯉のように口をパクパクさせてる様は、折角の男前も台
無しw

『じゃ、そういうことで失礼します』っと席を立ったcocさんに「
待ってください。ちょっと話聞いてください!違うんです!」っと
食い下がってくるM田君w

『しつこい人はもっと嫌いなんです』っと、すがってくるM田君に
氷点下マイナス40度の視線で睨みつけ、『なんなら、この人解雇
しちゃってくださいよ。そしたら直ぐにもで企画引き受けますよ』
っと担当の人に言うと「え?僕がですか?」っと物凄くマヌケなタ
イミングと声で悲痛なリアクションするもんだから、そこで堪え切
れなくて爆笑w

担当の人が笑いながら「M田、嘘だよ!嘘!冗談だ」っとバラすも
、本人何が何だか理解出来ない様子で「嘘…?何がですか?え?何
が嘘なんですか!?」っと軽く自分を見失ってたw

『企画は受けますよ。企画"は"ね』っと強調すると、急に我に返っ
たかのように、「"は"って、どういう意味ですか!?」と大声で叫
ぶもんだから、そのマジ振りにまた爆笑。

『自分で考えてくださいな』っと言い残して、そのオフィスから去
ったcocさんは、彼の慌て振りを思い出し、必死で笑いを堪えなが
らビルを後にすることに。

いやぁ、面白かった。
○中さん(担当の人)ふざけ過ぎだよ。あのM田君って人、あとで何
もかも全部、企画を受ける等々の話の下りから全部嘘だって聞かさ
れたら、どれだけ暴れるだろうw

それが見れないのが残念だなぁwっとご機嫌でエレベータにに乗っ
ていたcocさん。

え!?

エレベータに乗ってるよね。あたし・・・
もしかして…、奴はまだ・・・・?

キリストか、アラーかブッタかこの際なんでもいいから頼む!神様
っていう人らが居るのなら、頼む!ここでこそ頼む!っと、さっき
奴がへばり付いてたポイントを恐る恐る視界に入れてみると…

いた…!(゜ロ゜;)

なんてこった!バカ騒ぎしたお陰で、すっかり忘れてた…
階段で降りるつもりだったのに…

さぁ、どうするよ!どうすんだよ!!

しかし、どれだけ考えても、界王拳5倍しか選択肢は無く、行きと
同じように、帰りも超速でエレベータから飛び降りたcocさんでし
た。

1つ、行きしと違ったのは、目の前にあったのがダンボールではな
く、ただのコンクリートの壁だったこと・・・。

飛び出た拍子に体制を崩し、肩口から日向小次郎ばりにコンクリー
トの壁にタックル・・・。

壁が汚れていたのか、老朽してたのか判らないけど、服に壁の塗料
が擦り付いてしまいました・・・・。

打った痛さよりも、その服の値段が脳裏に蘇り、落ち込んでしまっ
た心の痛みのほうが大きかった・・・

そんな憐れな結末が通り過ぎていった一日でした・・・。

なんか、時間無いから一気に思い出しながら書いたんだけど、事前
に頭で話を整理してなかったから、予想外にも長文化してしまい、
更に出勤時間に厳しい結果となってしまいました。

もう、ホントに猶予ないので、これで本日は終了です。

それでは、また次回の更新でお会いしましょう。

追記、

激しい誤字脱字が有ると思われますが、解読よろしくw


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女日記 Vol.996 認めない!絶対認めませんからね!

なんということでしょう・・・。
あの破壊王で知られるプロレスラーの橋本真也さんが脳幹出血の為
に急死なされました。享年40歳でした。

今、ここから何を書こうかと考えたんですけど、色んな事が頭に浮
かんできて、整理が付きません。

世代的に、橋本さんはど真ん中でして・・・。

あたしがプロレスに最初に興味を持ったのは、何歳の頃かはハッキ
リ覚えてないんですけど、TV朝日系列で永井豪先生の作品【獣神ラ
イガー】のアニメが放送を開始した直後で、その当時、土曜日の夕
方にたまたまTVを付けていたら、新日本プロレスの【ワールドプロ
レスリング】が放送されていて、そこで覆面レスラーの獣神ライガ
ー(現:獣神サンダーライガー選手)がアニメのタイアップレスラー
としてデビューした試合だったのです。

世代的に初代タイガーマスクの頃はギリギリでして、その頃ゴール
デンタイムでプロレスが放送されてたのも薄っすら記憶に残ってる
程度で、タイガーマスクの試合も見たよう見なかったようなってく
らい、記憶は薄いので、獣神ライガーの登場と、その戦いぶりは
cocにとって充分センセーショナルな出来事でした。

まともにプロレスを見たというのは、その時が初めてでしたが、獣
神ライガーの軽快な動きとパワフルな技に魅了され、一気にプロレ
スの大ファンとなったのです。

で、その頃は、新日本プロレスでは、武藤、橋本、蝶野の若手三人
が【闘魂三銃士】と称され、売り出し中の頃で、一方全日本プロレ
スでは、三沢、川田を筆頭に、小橋、田上を加えた後の【四天王】
と呼ばれる人達が、やはり若手として台頭していた時代です。

プロレスを見始めたのが、そういうタイミングだったものですから
、上記の7人はcocの中で永遠のヒーローなんですよ。

新日本では、猪木、長州、藤波、木村などのベテランにいつもボコ
ボコにされていた三銃士。全日本では、馬場、鶴田、天龍などにコ
テンパンにやられていた四天王を見てきて、彼らの成長をリアルタ
イムで共に過ごしてきましたから、その世代の1人である橋本さん
が亡くなられたというのは、ショックと言うには余りにも衝撃が大
きく、悲しみというよりも動揺です。そう、激しく動揺していて、
それが治まりません。

上述の7人の内、表面的には袂を分けた形となり、各組織の代表と
して活動してる人は5人で、それぞれが団体の垣根を取り払い、己
の思想、スタイルを表現する場は別として、変に鎖国的な活動にな
るのでなく、積極的に団体の交流が計られるようになった昨今にお
いて、経営は苦しかったでしょうが、ZERO-ONE代表の橋本さんの存
在というのは重要でしたから、怪我で戦線を離脱されていた間は復
帰後にどういった政治的な動きを見せてくれるか楽しみにしていた
のです。

今から思うと、橋本さんの生涯は波乱万丈でしたね。

まず古く思い出すのは、トニーホーム戦。
闘魂三銃士として、プロレス界で脚光を浴び始めていた当時に行っ
た異種格闘技戦。あのトニーホーム戦の惨敗から橋本さんは損な役
周りになってしまいましたね。

長州力との確執や小川直也問題。そして引退から復帰、独立と彼の
周りには常にきな臭さいものが漂い、その中で翻弄されていたよう
な気もします。

そして、彼は急死した。沢山の問題や課題を残したまま…。

仇敵から盟友となった小川。師弟関係での確執の決着は付かないま
ま、取り残された長州。ノア勢との本格的な絡み、そして三銃士の
復活。

やらなければいけないことが山積みだったのに・・・
死んじゃうなんて、無しだよぉ・・・。

40歳って・・・
レスラーとしてこれから完成形に辿り着ける年齢なのに・・・。

ほんと辛い。辛いけど悲しいというのは不思議だけど無い。
なんか、無性に腹が立ちます。

なんでだよ!っという風にね・・・。

だって、やなんだもん!死んじゃうなんて、ズルい!
もっともっと見たかった・・・。見たかったのに・・・。

折角、三銃士と四天王の世代がプロレス業界の旧態依然とした悪い
慣習を取り払い、新しい風を起そうとしてる重要な時期に、そこか
ら離脱するなんて、けしからん・・・!

絶対、長州さんも怒ってるはずだ。結局、長州さんは最後まで橋本
さんに「こらぁぁ!!橋本!!」って怒鳴らないといけないみたい
だね。

闘魂なんでしょ。闘魂伝承だったんでしょ。
なら死ぬな!死ぬとは何事だ!!

向こうで、夢のカード、橋本対鶴田とかやられても困るんだよ!
見に行けないじゃないか・・・

とにかく、あたしは認めないからね!

まだ見せて貰ってないんだから!
武藤、橋本、蝶野、佐々木 対 三沢、川田、小橋、田上の超プラチ
ナドリーム8面タッグマッチを!

だから絶対認めない!認めてたまるか・・・・

冥福なんて祈らないぞ!破壊王に冥福なんて似合わない!

そして、復帰に向けての道はこれからも、いや、永遠に…現在進行
形のままだ!

少なくとも、あたしの中ではそうなんだ・・・。

だから悲しくなんかないぞ!悲しくなんか無い。

そいで、もし本当に向こうの世界ってのがあったとしたら、あたし
がそっちに行った暁には必ず探し出して説教してやる!これ確定!

何年後かわかんないけど、待ってろ!橋本真也!向うなら体格も体
力も関係ないはずだから、精神的にガンガン攻めて、勝ってみせる

こっちの世界では、3回会ったことあって、名前も覚えてくれてた
んだから、向う行って名前覚えてなかったら、絶対にビンタだ!

ここまで好き勝手書いたけど、最後に1つだけお礼を。

上記の通り、彼には3回遭遇したことがあり、1度目の遭遇から2
年後に2回目の遭遇をした時に、名前を覚えてくれてたことには心
底嬉しかったです。3回目の遭遇の時には、彼の方から声をかけて
くれ大変驚かされました。彼のそういった紳士的なファンとの関わ
り合い方が、ともすれば批判を浴び兼ねない彼のレスラーとしての
行動をも支持を得る結果にへと繋がったんでしょう。【プロ】レス
ラーとして、憧れる存在であったと同時に人間として、とても尊敬
出来る人だったと、たった三回の偶発的な面識回数しかない身では
ありますが、一流の人格者であったという印象をcocは感じました
。三度目の遭遇の時に、調子に乗って「持ち上げて下さい」とお願
いした私を軽々と片手で持ち上げてくれた彼のサービス精神に深く
感謝すると共に、その三度目の遭遇の際、名前を一字覚え違いして
たのは、失礼のおあいこ様ってことにしておきましょう。

そんな通りすがりの1プロレスファンに快く対応してくださったこ
と、心より感謝しています。

しかし、くどいですが。私は認めませんからね。
頑固者ですので、こうだと決めたことは曲げません。

たぶん、これでいいのだと、私は私の中で納得してます。

それでは、いつの日か彼との4度目の遭遇を信じ、今日の私なりの
追悼を終えるとします。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女日記 Vol.995 冷房が怖い…

連続物テキストの更新が終わり、通常スタイルに戻るわけですが、
その連続テキストを展開してる間に、風邪をひきまひた…

喉が痛いとです。寒気もするとです…
お腹はまだ痛くないけど、最近のパターンだとこれから腹痛に見舞
われる確率高いです。

はぁ・・・。風邪は何時患っても辛いものですけど、夏風邪は特に
厄介でする。

何せ、いたるところで冷房と遭遇するじゃないですか。
皆が暑いと言ってる最中に寒気で震えて、冷房で更に追い込まれて
いくから困ったものです。

しかも、連日の雨。濡れたくなくとも、少なからず濡れてしまうわ
けで…

うぅぅ。顔が熱い…。熱も出てきた悪寒…。

そいで、苦しいからテキスト打つのを中断して、俯いてボーっとし
てたら、キーボードの汚れが気になってしまった^^;

そういえば、分解メンテを最近してなかったです。
隙間にホコリ大集合だよ…

一番気に入ってるキーボードはメーカー製PCの古いやつなので、
キーボードカバーが売ってないんですよ。じゃあカバーに対応して
るキーボードに買い換えれば?っと言われても、やっぱこのキーボ
ードが一番シックリくるので^^;

って、キーボードの汚れを気にしてる場合じゃなかった…^^;

取り合えず今日は早く寝て、明日に備えないと、ちょっとマズイか
なってくらい体調が毎時間悪化していってるです。

今日、風邪気味なのに雨に濡れて、その後に冷房という極悪コンボ
を食らったのが効きました…

ま、そんなわけで今夜のcocさんは朦朧としつつあるので、早めに
休ませて頂くとしまする。

進めておかなきゃいけない仕事あるんだけど、言い訳は明日考える
ことにしますw

では、また次回の更新でお会いしましょう。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女から見る21世紀のコンシュマー産業の行方Vol.55 来るべき近い将来に望む未来 #4

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・お知らせ

今回の【乙女から見る21世紀のコンシュマー産業の行方Vol.
55】は全4回に渡って掲載することになり。今回はその第4回目
となり、いよいよ今日で最後です。もったいぶったわりに大したこ
と書いてない感じですが、ド素人ですからそこらへんは甘めに見る
ように!(命令形!?そう命令。いや厳命w)

尚、この最新のDiaryページは最新の投稿が一番先頭に来る形にし
てるため、続き物を読む時は少々スクロールの手間がかかるのです
が、>>次月を選んでクリックしてもらうか、2005年過去ログのフ
ォームリストから7月を直接選んで頂ければ掲載順は1日からの古い
順となりますので、そちらで読み進めてもらうと比較的読み易くな
ります。

それでは、第4回目を始めます。

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>>#3からの続き

そしてここからが、cocの考える本当の意味でのゲームの次のステ
ップです。

触覚、聴覚への個別アプローチではなく、視覚、触覚、聴覚の3つ
全てをリンクさせ、客観的な関係性を捨て去り、ゲームを主観的な
スタイルへと変貌していくのがcocの想い描くゲームの未来です。

その主観的なゲームに不可欠なもの、それが【ヘッドマウントディ
スプレイ】です。

しかし、単純にゴーグル型のモニターでは意味が有りません。

眼球の動き、首の傾斜角度と完全にリンクさせるプログラムが必須
条件の下での【ヘッドマウントディスプレイ】の採用です。

これを採用することで、ゲームは全く新しいステージへと進化しま
す。

360度シームレスでアクティブな映像が自分の首から上の動きと完
全にリンクした場合、そこは正に別世界です。

単純なジャンプアクションゲームでさえ、とてつもなく刺激的なア
トラクションへと変貌します。

想像してみてください。あなたの視線と視界は、あなたの動きを感
知してゲームと完全にリンクしてるのです。

俯けば足元が見え、見上げれば上空が視界に広がる。

例えば【スーパーマリオ】をこのシステムで実現したとしたら、ど
うですか。それはとてつもなくエキサイティングな世界になります

このシステムに5.1chを組み合わせると、その臨場感は真価を発揮
するでしょう。

バイオハザードのようなゲームだと、目の前の通路の奥に蠢く影、
階段の上を見上げれば、おぞましい物体が踊り場からこちらを見て
いる。物影に隠れて危険の回避を試みるも、後ろから何か引きずる
ような不気味な音が…、そして振り返れば!

スポーツゲームにも素晴らしい効果を出すでしょう。
このシステムを使えば、全てのスポーツゲームは一人称で遊ぶこと
になり、サッカーならば、実際のピッチに立って試合してる感覚も
得られますし、オフェンス、デフェンスでの視野的臨場感は従来の
サッカーゲームとは比べ物になりません。

バスケット、バレーボール、ベースボールなども同様ですし、ボク
シングなどの格闘技も恐怖すら感じることが出来るでしょう。

レースゲームでは、その圧倒的なスピード感に酔いしれる事が出来
ますし、家に居ながらフォーミュラーカーの疑似体験。ラリーコー
スの破天荒な世界も生々しく感じることができます。

フライトシュミュレーターでは、大空の圧倒的な迫力。
ドックファイトでの3次元感覚を誰でも手軽に体感できるのです。

そして多くのユーザーが好むジャンルのRPGも、その世界に完全に
入りこむ事が出来ます。街の雑踏、ダンジョンの恐怖、RPGならで
はの超常現象との遭遇、天変地異など、そこで起こる全ての出来事
は、プレイヤーの視界の中で、プレイヤーの任意の視線の動きで体
験することができるです。

ここに手の動きや指の動きを感知するセンサーと連動されば完璧で
す。レースゲームやフライトゲームでは、専用インターフェースを
追加することによって、ハンドルやスロットルなどの操作で触覚を
補えますし、その操作の動きも画面上のコックピットビューとリン
クさせれば、正にそれはバーチャルリアリティです。

そう、もう懐かしさも感じる【バーチャルリアリティ】という定義
こそが、これからのゲームの未来にとって重要な要素だと思うわけ
です。

この【バーチャルリアリティ】を本当の意味で実現する時代という
のが、もう目の前、近い将来でのゲームプラットであるとcocは考
えてるのです。

ですから、今の市場に必要なのは画期的なインターフェースを標準
搭載した機体。周辺機器としてではなく、標準搭載が肝心です。そ
のスタイルがその機体のスタンダードスタイルなんだという意思表
示も必要ですし、シェアリーダーのハードがそういった変化を起す
ことで、一気にそのスタイルがユニバーサルスタイルへと押し上げ
て行く事が可能になるからです。

こうなることにより、ゲームは全く新しい物へと生まれ変わるでし
ょう。紙芝居の時代から変わらず続いてきた客観的な関係性での娯
楽から、主観的な世界へ、それは予想だにしない新しい遊びの発明
を加速度的に促す肥沃な土壌であると共に、遊びを越えた世界へ人
を促し、その結果更なる大きなカルチャーへと進化していくのでは
ないかと際限の無い期待を膨らませてしまいます。

そして、そうなるものと信じたい2005年のcocであります。

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・あとがき

さて、かなり飛躍的な持論を展開してきたわけですが、実際この考
えは、読んで頂く方に面白く感じてもらう為に持論を飛躍させ脚色
したのではなく、本気でこう考えてるのです。

進化していかなければ娯楽は廃れるのが世の常で有る以上、そして
ゲームはテクノロジーというものを背景に、際限無く進化出来る可
能性を秘めてるのですから、その中に想う未来や夢は、現状の延長
線上だけで終わりはしません。

場合によっては、現状の土壌を捨て去り、次の段階へと進まなけれ
ば先が無いという事もあるでしょう。

世に娯楽は数有れど、ここまでインタラクティブ性に優れ、ともす
ればそれは時に、未知数のクリエイティブの渦を生む母体と成り得
るのはゲームを他に置いて存在しないでしょう。

アーケードゲームを目指し、パソコンゲームを目指し、映画を目指
し成長してきたコンシューマゲームが、映画を越えて大衆娯楽の頂
点に立つ未来はそう遠くないでしょう。

勿論、越えたかと言って、越えた物より優れているという安易な上
下関係を盲信しているのではありませんが、ゲームという娯楽に惚
れて、ここまで併走してきた身としては、現状の飽和しきっている
コンシューマゲーム業界に大きな苛立ちを覚えるのと同時に、ゲー
ムが今一度大きなムーブメントに躍り出てくれることを強く願わず
には居られません。

同じくゲームを愛する方には、それぞれの未来像が有るでしょうし
、その答えも様々でしょう。今回書いた持論もその中の一つだと思
って頂ければ幸いです。

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*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女から見る21世紀のコンシュマー産業の行方Vol.55 来るべき近い将来に望む未来 #3

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・お知らせ

今回の【乙女から見る21世紀のコンシュマー産業の行方Vol.
55】は全4回に渡って掲載することになり。今回はその第3回目
となり、いよいよ話は佳境に進んで行きます。

尚、この最新のDiaryページは最新の投稿が一番先頭に来る形にし
てるため、続き物を読む時は少々スクロールの手間がかかるのです
が、>>次月を選んでクリックしてもらうか、2005年過去ログのフ
ォームリストから7月を直接選んで頂ければ掲載順は1日からの古い
順となりますので、そちらで読み進めてもらうと比較的読み易くな
ります。

それでは、第3回目を始めます。

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>>>#2からの続き

では、TVゲームの次のステップは何か?基本性能の向上だけでは実
現しない新しい刺激とは何か?これらについて、cocの持論は【感
覚に訴えるゲーム】です。

従来のTVゲームのスタイルは上述した様に、モニター、端末、イン
ターフェースの関係図で成り立っていました。

しかし、これでは所詮どこまでいっても平面の遊び。乱暴な言い方
をすれば、紙に描いた絵で遊んでるのと変わりません。

この状態を【客観性の刺激】と、ここでは表現することにします。

モニターの中で、どのようなゲームが動いてようが、やはりそれは
客観的な世界。どれほど美麗なグラフィックで演出をしたところで
、結局は映し出す側と覗く側の関係性が崩れる事はありません。

この不変的なスタイルを崩すことが今後のゲームの未来にとって最
重要だと思うのです。

まず必要なのはインターフェースの改良。

この点でcocが評価してるのが【NintendoDS】です。
これは従来機に無かったゲーム画面の中に直接関与しているという
錯覚を起させる【タッチ入力】方式を搭載し、その機能によって従
来のゲームとは違った遊びを想像するキッカケを作ったハードだか
らです。

突き詰めて考えれば【タッチ入力】など、子供騙しな技術ではある
のですが、タッチペンを使って、ゲーム中に影響を与える事が出来
るというのは、考える以上に刺激的で、同じ客観性の関係性は変わ
らないのですが、従来の【客観性の刺激】では得られなかった、毛
色の違う刺激を感じれるハードです。

これはつまり、視覚でしか遊んでこなかったゲームに触覚の刺激が
加わったことで生まれる新しい刺激なわけです。

このように、今後ゲームハードに必要な物は、基本性能向上の追及
ではなく、遊び方に新しい定義付けをもたらせる何かしらの独自機
能だと思うのです。

その可能性の一端を提示してくれたのが【NintendoDS】であると
cocは理解しています。

次なる可能性は【高精度の音声入力】です。

これも【NintendoDS】が有してる物ですが、一先ず話は【
NintendoDS】から離れて【高精度の音声入力】に話の焦点を絞るこ
とにします。

【タッチ入力】で触覚の参加が認められた次は、聴覚による刺激で
す。

聴覚と言うと、外的な信号による刺激と捉えがちですが、上述の従
来の関係図【客観性の刺激】の中では、5.1chでどれだけ臨場感溢
れるサウンドエフェクトを駆使したところで、その臨場性は客観的
な関係図の中では限界あります。

映画でも同じ事が言えます。いくら臨場感を出そうとサウンドエフ
ェクトに力を入れても、映画の世界に自分が居るという錯覚を長時
間に渡って維持することは不可能です。動く物の音などで一瞬の錯
覚を生み出すことは出来ますが、所詮は観客の立場という客観的な
立ち位置の現実の方が勝ってしまいますから、そういった方向性で
突き詰めていっても、現行のスタイルの環境では無意味です。

そこで考えるのが【高精度の音声入力】。
プレイヤーが発した言葉を正確に感知し、その言葉によってゲーム
の世界に影響を与えることが出来るというのも聴覚の刺激を生み出
します。

当たり前ですが自分の声は自分の聴覚に届いてますから、声でゲー
ムに関与出来るというも、想像する以上に快感を生むものです。

しかしながら【音声入力】とはせず【高精度の音声入力】としてる
ところに問題があります。

こちらが発した声でゲームが変化していくのは痛快ですが、放った
言葉を端末が感知出来なかった場合、同じ言葉を何度も発しなけれ
ばいけません。これは相当なストレスになるのと同時に、ゲームに
向けていた意識が急激に冷め、いわゆる【バカみたい】と己を客観
視してしまい、折角の聴覚を巻き込んだ刺激の楽しさが台無しにな
ってしまうのです。

それに加え、対話方式のシステムを組むのであれば、こちらが発し
た言葉にゲーム側が反応する際、同じ事や全く関係性の無い返答ば
かりを返されても興醒めという結果を生んでしまいます。

ですから、言い直す様な事にならないほど高度な感度と、膨大な
量のリアクションデータを準備して初めて、聴覚を刺激し足る素材
として慣熟させていかなけばなりません。

ここまでが、従来の【客観性の刺激】の関係図の中で使える応用的
なインターフェースです。

>#4へ続く


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女から見る21世紀のコンシュマー産業の行方Vol.55 来るべき近い将来に望む未来 #2

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・お知らせ

今回の【乙女から見る21世紀のコンシュマー産業の行方Vol.
55】は全4回に渡って掲載することになり。今回はその第2回目
となります。

尚、この最新のDiaryページは最新の投稿が一番先頭に来る形にし
てるため、続き物を読む時は少々スクロールの手間がかかるのです
が、>>次月を選んでクリックしてもらうか、2005年過去ログのフ
ォームリストから7月を直接選んで頂ければ掲載順は1日からの古い
順となりますので、そちらで読み進めてもらうと比較的読み易くな
ります。

それでは、第2回目を始めます。

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>>>>#1からの続き

この様に、基本性能が向上することで、今まで表現出来なかった物
が表現可能になり、その結果新しいジャンルを誕生させるに至った
歴史はあるのです。

ですから、ゲーム機の基本性能向上の全てを否定するのではありま
せん。

しかしながら、現在の市場において現行機と呼ばれてる機種の基本
性能を上げなければ生み出せないアイデアなんて存在するのでしょ
うか?

先に書いた様に、殆どのゲーム的アイデアはファミコンで出尽くし
ています。そして技術的な問題で第一世代で実現出来なかったもの
は第二世代の基本性能向上で実現可能となったとcocは考えてます

そうです、殆ど~ファミコンで出尽くしたの【殆ど】つまり、全て
ではなかった部分の残されていた物も第二世代で出し尽くしたとい
う意味です。

今後、基本性能をいくら向上させたところでゲームのアイデア。つ
まり【遊び】の方法手段が変わらないわけですから、更に描画が美
しくなり、CGが実写に近付いていくだけの退屈な結果ばかりが生ま
れる気がしてならないのです。

そして、考えてみれば従来のゲームというものは、もう限界近い所
まで来てると考えても良い時期になってると感じるのです。

日本において、家庭用ゲームの出発地点を認知性だけで定義した場
合、ファミコンであったと言って差し支えないでしょう。

そのファミコンが世に出てから、20年余。
その間、TVゲームというものは同じ遊びを繰り返し提供し続けてき
ました。

20年も同じ遊びを見せられては、飽きるのも当然。

今後のゲーム産業が真剣に取り組まないといけないのは、現状のTV
ゲーム、20年余り続いてきた現行のスタイルからの脱却。もう少し
乱暴な言い方をすると、脱TVゲームというものを意識するのが重要
なのではないかと思います。

これは、少々突飛かもしれませんが、現行のモニター、端末、イン
ターフェースの関係図を継続していく以上、もう大したサプライズ
をゲームで起すのは厳しいと感じるのです。

モニターという平面の世界から与えられる視覚的刺激はもう限界に
近く、同じ刺激を受け続ければ人はその刺激に鈍感になっていく。

ですから、面白いソフトが不足してると叫ばれる様になって久しい
現状は、アイデアの枯渇ではなく、現状のフィールド、つまり現行
のスタイルでのゲームから発せられる刺激に人が鈍感になってるの
です。

そして、これ以上現状のスタイルをハードの性能向上を助けに突き
詰めていっても、その殆どの刺激に驚くことは少ないでしょう。

先に書いた【3Dアクションアドベンチャー】の出現から、ゲーム業
界に新しいジャンルは生まれていません。小手先の練り直しで新鮮
味を演出してる程度止まりです。

早く次のステップに進まなければいけないのに、業界はその次のス
テップにオンラインゲームを選択してしまった。これは厳しい言い
方ですが逃げです。

新しい物が生み出せない苦しみからの逃げだとcocは考えます。

オンラインゲームというものは、結局従来のゲームの焼き廻しにし
か過ぎず、そこに【ゲーム】という部分において新しさは極めて少
ないものです。

確かにオンラインゲームを体験した事の無い人が、その世界に振れ
ると、従来のゲームに無かった刺激を受けることは確かです。

人と人がリアルタイムで関わり合うという部分に面白さはあります
が、極論で言えばこれは従来の対戦ゲームと何ら変わらない方法で
す。

顔の見えない人達と遊ぶという刺激に慣れてしまえば、肝心のゲー
ム部分は従来のマンネリしたゲームと大差ないものですから、然し
たる発展効果はありません。

これも極論ですが、従来のスタンドアロンで出し尽くした感のある
【ゲーム的アイデア】を全てオンライン化した後はどうするのです
か?

何も残りませんよ。そして何も次の準備はされてませんよ。

いかに継続してログインしてもらえるシステムにするか。
どうすればビジネスとして成功するのかと多様な課金制度の考案。

限られた数のオンラインゲーマーを各社が取り合って、お互いダメ
ージを受けて、限られた僅かな数のメーカーだけが成功し、多くは
破綻して行く。まるで腐のメカニズムに入ってるかの様なのが現状
。(遭えて"腐"を使ってます)

ここでも断っておきますが、オンラインゲームを否定してるわけで
はありません。

ただ、どこもかしこも次の一手が無いからと、安易にオンラインゲ
ームの市場に手を出してしまってる現状を危惧してるわけです。

結局、オンラインゲームというものは、TVゲームの副産物であり、
肝心のTVゲーム自体がステップアップしていかなければ、オンライ
ンゲームの進化も無いのです。

>>#3へ続く


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

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