記事一覧

乙女日記 Vol.396 そんなにハッキリ、しかも何度も言わなくたって…

cocってやっぱ…とろいんかなぁ?

最近になって勤めてるお店にcocが入った頃に在
籍していた先輩達がゾロゾロとで戻ってきてるん
ですよ。

オーナーがお店を増やすので、そのためのスタッ
フ再編成って感じなんです。

で、先輩の方々はそれぞれ、多方面で活躍されて
いたんですけど、いろんな地域に散っていたので
全然有ったりしてなかったんですよ。

でね、暫くぶりに再会となったわけですが、その
先輩達に漏れなく、ホント漏れなく「変わってな
いなぁ」とか「相変わらずとろくさいねぇ」とか
言われまくりなんです^^;

うんにゃ!結構しっかりしてきたよっと拳をガシ
っと握って見せても「・・・」って感じで先輩達
に変な沈黙の間があって「よしよし、そうかそう
か」とか言って、頭撫でられるTT

キーー!頭撫でないでっって反抗すると「そうか
ぁcocも反抗期を迎えるまでになったかぁ」とか
言われて結局相手にしてもらえないTT

違います!本当にもうちゃんとしっかりしてます
!!って立ち去る先輩を追いかけながら訴えてた
ら、アルミのごみ箱にぶつかって、ゴンガラガッ
シャン!ゴワンゴワンゴワン(遠心力で床の上で
跳ねてるw)って騒音を立てまくってしまい、先
輩に「どこが?」って言われてしまう始末…。

うーーー!違うのに。違うのにぃぃTT

これじゃいかん!いかんぞ!ってことで、先輩達
が休憩に入った時にコーヒーを入れて行ったんで
す。

ちゃんと先輩達の好みは覚えてるんさ!って事を
見せ付けて、しかっかりものcocをアピールする
ぞ大作戦ねw

人数分のコーヒーを入れてトレイに乗せてスタッ
フルームに行ったら「おお、気が利くじゃない。
何、もしかして本当にしっかりさんになった?」
とか言われたので、そうさ!と言わんばかりの態
度で、はいSさんはお砂糖三つでしたよねって渡
そうとすると「俺、ブラック…」って言われたの
で、シマッターー!!って焦ったけど、じゃなく
てNさんがお砂糖三つでしたねって素早く切り替
えたら「あたしは砂糖無しのミルクだけ…」って
言われてプチパニックTT

え?じゃ、Tさんが砂糖1のミルクで…
「いや、おれは砂糖1のミルク無し…」

そいじゃ、Sさんが砂糖・・・
「だから俺ブラックだって」

Iさんは、確か砂糖2のミルクでしたよね。
「えっと・・・俺もミルクだけ…」

「あたしは砂糖1のミルクだよ」
え?あ、はいAさんが砂糖1のミルクですね……
        ・
        ・
        ・
「どうした?」
あの、どれが砂糖いくつだったか、わかんなくな
った…って言ったら思いっきり爆笑されました…

笑われてしまったの、取り合えず自分も笑っとけ
って感じで「にゃはは」って笑ってたら、Aさん
が突然「あんたコーヒーにシャツの裾浸かってる
よ!」って叫んで、見たらホントに浸かってて、
うわーー!って慌ててるとNさんが「更衣室で着
替えてきな。そのシャツの染み取っておいてあげ
るから」って言ってくれて、トボトボと更衣室に
行くハメにTT

「やっぱり全然変わってないじゃん」ってバカに
されまくりでしたTT

Aさんは「いいの、いいの。あんたはそのままで
良いの」って慰めてくれましたけど、そのままっ
て・・・?TT

自分では、そんなにとろいとか思ってないんだけ
ど、まわりの人はいつも「とろい」ってcocのこ
と言います。

何ででしょう?

確かに食べてるものをよく落とすし、人の後ろ歩
いているときに、ダメ!絶対ダメって自分に言い
聞かせるんだけど、ついつい前の人の歩く速度に
併せられなくて、前の人の靴の踵を踏んづけちゃ
って睨まれるし^^;

ふ~~む…

どうなんでしょうね?w

考えてもわかんないので、考えるの止めっ!です
^^;

取り合えず、懐かしい先輩達が沢山戻ってきたの
でウキウキなcocさんなのでした^^

そいじゃ今日はこのへんで。
また次回の更新でお会いしましょう。

乙女日記 Vol.395 ついでに今日もガンダムw

三日間ガンダムネタだったので、今日もついでに
ガンダムでいきまっしょい。

ガンダムファンの方なら周知の事でしょうが、つ
いにガンダムAが月刊化されますね♪

いやぁ、とうとうここまできたかって感じです。

4月から毎月、安彦さんのガンダムを拝めるのね
感無量でする。

でも気になるのが、安彦さんの原稿ペースがどう
なるのかが気掛かりです。

やっぱ、50ページ位になるのかな?

出来るなら今まで通り、100ページ程度で連載
して欲しいです(無責任過ぎ^^;)

まぁ、ページ数が減るのは仕方無いでしょうね。

にしてもガンダムAが創刊したころって興奮した
ですよ。

だって、安彦さんがガンダムを描き直すっていう
んだもん。そらぁビビリますよ。

で、読んで見たら新設定があちこちにあって、「
くおぉ~~」って唸りまくってた記憶があります

なんか本末転倒気味だけど、ORIGINをアニ
メ化して欲しいです^^;

SEEDなんか放送してる場合じゃないっす!
(ろくすっぽ見て無いのに何気にバッシングw)

そうそう、ORIGINの今後で気になるのが、
やっぱTV版『起動戦士ガンダム』に準拠した展
開になっていくのかなってことです。

つまり原作版のコミカライズになってくれないか
なぁって思ってたりもするんです。

ほらマリオンとか出てきて欲しいなぁってね。

あ、でも原作版に併せちゃうと、セイラとアムロ
の・・・ね。ああいうのも描かないとならないっ
てことになるわけで^^;

う~ん。微妙^^;

個人的に原作のそこらへんは好きじゃないのよね
^^;

やっぱ、アムロとセイラはTV版ような感じが良
いです^^;

だって、ややこしいじゃない。アムロ、セイラ、
フラウ、ハヤト、ララァ、シャアって、もうウザ
ったいなぁってねw

そこらへんTV版の方がシンプルだしw

しかし、改めて思うと安彦さんも勇気有るなぁっ
て思いまする。

手を付けたくないでしょ?普通。
だってここまでファンに支持されて巨大な産業と
なった作品の原点を描き直すってのは凄い根性だ
と思います。

そして、ファンの物凄い期待に応えてる現状って
のも凄いです。

しかも安彦さんに書いてもらう為に雑誌を1つ創
刊させちゃった角川さんも凄い根性w

富野さん、貴方もなんか根性出してやって下さい
よw

閃光のハサウェイの映像化とか(←しつこいw)

ZZから逆襲のシャアまでの間の物語とか(無茶
過ぎw)

なんか燃えてるね、coc^^;

いやね、何度目の周期かもう判らないんだけど、
今、ガンダムに夢中な感じなんですよ。

そう再熱ってやつですね。

長いことガンダムファンやってるんだけど、結構
浮き沈みがあるんですよ。

ここ何年か、そうね、∀が始まるちょっと前辺り
から沈静化な時期だったんですよ。

それより前は、SSのギレンの野望が出た直後に
再熱して、∀直前まで燃えてたのね。

で、∀以降、ずっと沈静化してたんだけど、ガン
ダムA創刊あたりからジワジワと盛り上がってき
て、最近になって歴代ガンダム作品に使われた楽
曲をライブラリー化してたら、一気に沸点に達し
ちゃった感じで、今はイケイケな状態w

そんな状態でVガンダムも見ちゃったから余計に
ね^^;

そいで、ガンダムAの月刊化ときたもんだから、
うきょーーー!っと能天気にはしゃいでる有様で
すw

つーか、cocもいい歳ぶっこいてるのに、これで
良いのか!?と危惧してはいるんだけど…^^;

どうにもこうにもダメみたいw

だって、ガンダムAの発売日をいつも指折り数え
て待ってるし、当日になれば仕事が終わると他に
は目もくれず書店に猛ダッシュだしw

で、ガンダムAだけをレジに持っていくのは恥ず
かしいから(爆)ファッション雑誌も1冊買ったり
するという無駄なあがきをして…^^;

そいで早く読みたいのをひたすら我慢して電車の
中で堪えまくるんですw

だって、電車の中で読む勇気ないし^^;

そいで部屋に帰宅したら手荷物放り出して、アト
リエに直行して一心不乱に読みまくる。欄外も読
み漁るw

読み終えたら、起動戦士ガンダム劇場版の2作目
の挿入歌『風にひとりで』を流して余韻に浸る。

そんなcocなんですが・・・どうよ?w
もう手遅れ気味さね・・・w

これで毎年の目標が未婚のマダムという意味不明
なものなんだから、痛いって言うか、バカ?w

もうね、バカでいいよw諦めたから^^;

つーことで、赤裸々にガンダムバカ加減を公表し
たcocさんですが、今もっともウズウズしてるの
が、ガンダムウエハースですw

あれに手を出しそうな自分を必死で止めています

今の財政状況からして手を出したら泥沼化しそう
なのでギリギリで堪えてます^^;

さて、ガンダムのこと書いてたらガンダムが見た
くなってきたなりw

久しぶりに『ポケットの中の戦争』でも見ながら
PC作業をまったりとしまする^^

そいじゃ今日はこのへんで。
また次回の更新でお会いしましょう。

乙女のアニメ独り言 Vol.46 ビクトリーガンダム 後編

前回、前々回と3回に分けて書いてるVガンダム
についてですが、今回が一先ずの最後です。

では、前回までと同様にネタバレ有りまくりなの
で、知りたくない人は見ないで下さいね。

では始めます。

●まとめ

さて最後に改めて総括すると、Vガンダムってや
っぱり不必要だったかも・・・です。

いやね。ホント過去のUCシリーズから成長して
ないなぁって強く感じるんです。

描いたことの殆どは過去のUCシリーズで完全に
描ききれなかったテーマの補完と言うか、完結版
というか・・・焼き直しって言うかね^^;

放映当時、あまり人気が出なかったのにも頷ける
かなってね。

coc個人としては、Vガンダムを見て作家『富野』
の力量の限界を見たなぁって感じなんです。

逆襲のシャアまでは、ファンが作り上げた下地に
助けられ、勢いでそのままやってこれたって感じ
なんだろうけど、『F91』『V』とUCという
縦軸の流れを組み込んだ上のセカンドシリーズの
創作には完全に失敗してると言えます。
(映像化されてないガイア・ギアも含み)

つまり、やはり富野氏は長編作家としての技量は
思いのほか低いという結論に至りますです。

っていうか、彼の作品って長編どころか、小説一
冊分だけでも最後のほうになるとかなりメチャク
チャになってるんですよね^^;

で、VガンダムをUCシリーズの1作品として、
所謂シリーズ物として見ず、しかも過去のUCシ
リーズで使われたていたテーマも一切忘れると言
う困難な条件の下で1アニメとして評価した場合
は、結構良い作品だったと言えると思います。

だけど、上に書いた条件を満たして見れる人は少
なく、やはりUCガンダムの事実上の最新作(最
終作とも言いますが)として見てしまいますから
どうしてもオリジナリティの乏しさが目について
しまいます。

あと、ロボットアニメとして言うならば、魅力的
な機体が少なかったと感じました。
好みの問題も有るでしょうけどね。

ベスパのMSで唯一魅力的に映ったのがゴトラタ
ンくらいかな^^;

あとは変なのばっかり^^;

リガミリティアもガンダム一辺倒で芸が無いし、
戦艦タイプも惹かれるものは無し・・・。

だけど、だけどね、Vガンダムは最終話のラス
トシーンは凄く良いです。

大袈裟に言うと、あのラストシーンのカテジナと
シャクティの絡みに全て救われたなぁって感じが
しました。

個人的にはラストシーンの手前、エンジェルハイ
ロゥが成層圏に向かって上昇していく時、ホワイ
トアークの機内でカルルは初めて喋ったでしょ。

そこで駄目でした。ウルウルきてしまった(爆

駄目なんだよね。子供使われると辛い^^;
「ヒャ、ヒャクティィ」ってところで、オロロ~
ンなcocだったのです^^;

その延長で、ラストシーンの橋の上でカルルが、
「こ、こんにちゅわ」って微笑ましく挨拶するシ
ーンで、全然悲しくないはずなのに何故かオロロ
~ンだったし(馬鹿w

私的に、ずりぃ!子供で誤魔化された!って一人
怒っていました^^;

結局、言ってしまえば、カテジナのその後、ウッ
ソ達のその後、ジャンハナムの生死等より、カル
ルのその後が一番気になるっていうか、カルル、
君に胸キュンなのさってことですw

良い子に育ったのだろうか?とか、シャクティが
養母として又は姉として育てたんだろうけど、い
つかシャクティの愛情に意味も無く反発する頃も
訪れるんだろうなぁとか、そんなことばっかり気
掛かりになってしまうcocさんです^^;

って、最後になってカルルで締めるのかよってお
叱りうけそうですが、真面目な話し、彼が居たか
らこそ、悲惨な物語も緩和できてたし、結構重要
な存在だと思いますよ。

っということで、三回にわたって書いてきたVガ
ンダム総評ですが、一先ずここで終わりとさせて
もらいます。

そして、まだ1話から最終話まで一気に一回だけ
見ただけですので、2回、3回と見ていけば評価
する箇所も増えていくでしょうし、今回書いた事
がcocとしてのVガンダムの最終評価ではありま
せんです。

それでは、色々と酷評じみた記述が多かったです
が、それも愛有る故と寛大に受けとめて頂けると
幸いです。

では、また次回の更新でお会いしましょう。

乙女のアニメ独り言 Vol.45 ビクトリーガンダム 中編

前回の続きで、Vガンダムについてです。

あ、そうそう前回冒頭に注釈入れ忘れたのですが
これからのテキストは容赦ないほどネタバレが書
かれていますので、これからVガンダムを見てみ
ようかなって少しでも思ってる方は読まないで下
さい。

では、始めます。

●カテジナ

彼女は、恐らくガンダムマニアに中では嫌われて
いるのでしょうね。

でも、彼女って凄く自分に素直って言うか、頑な
に女で有ろうとした1つの正解だとも思えるんで
す。

ただ、彼女は未成熟な女性だった、未成熟なな女
性が女性で有ることに拘ればどうなるか?そうい
ったテーマでカテジナを見ると、凄く理解出来る
と思うんですよね。

確かに劇中で嫌な女って感じを受けるかもしれま
せんが、cocはカテジナ見ていて常に悲しさを感
じていました。

例えばマーベットとカテジナを対比して考えてみ
ましょう。

彼女ら2人って有る意味でギリギリの所ですれ違
ってると思うんです。

つまりマーベットもカテジナのようになった可能
性があったという意味です。

だけど、マーベットは成熟した女性であった故に
自らの居場所を自身で見つけれたんだろうと思う
のです。

だけどカテジナは未成熟な女性で、いわば少女で
す。故に自身の居場所を自分の外側に居る人、つ
まり他人に身を委ねるしか行き場を見つけれなか
ったのではないかなって思うのです。

そして未成熟で有るが故、自分の居場所を見つけ
た彼女は頑なにそれに拘った。

それが間違った選択だったとしても彼女にはもう
そこにしか自分を置ける場所はなくなっていたん
だと思うのです。

たとえ、戦場に出て、人殺しを行ったとしても、
その中に自分の居場所を感じてしまった彼女は引
き返せるほど成熟した女ではなかった・・・。

最終話でカテジナが最後に出てくるシーンでは、
思わずうっすらと涙が滲んでしまいましたです。

結局、彼女は目一杯羽ばたいて少女から大人へと
変わっていこうとしたけど、そこには背伸びを超
えた無理があって、結果、彼女に残された帰る場
所はウーイックしかなかった・・・。

過ちの非業を全て背負いながらも・・・。

正直、ガンダムに登場した女性キャラで唯一1人
の女性キャラを完結する形で描けたのはカテジナ
が最初で最後じゃないでしょうか。

いっつも強引に殺しちゃったり、発狂させたりし
て、無茶苦茶な終わり方をさせられてましたしね

カテジナの表面だけを捉えちゃうとホント嫌な女
ってだけで終わっちゃうんですよね^^;

クロノクルに惚れて、男の為に外道に成り下がっ
た女って感じに^^;

だけど、彼女の存在というか彼女を描いた製作側
もそんな単純な人物としてカテジナを描いてない
はずです。

彼女が最終話のラストシーン近くに登場してくる
ことで、それは伺え知ることが出来ますし。

大人になろうとした為に、自分の足で立とうとし
たばかりに彼女は悲しみに身を染めるしか出来な
かったと思うのです。

カテジナがウーイックに去る後姿とマーベットの
お腹を抱えた姿は有る意味で残酷な対比でそこに
女性と少女の違いと言うか、戦争で戦ったか、飲
み込まれたかの違いが感じられ、ひどく悲しく見
えました。

だけど、やはり富野氏の屈折した女性観故に、カ
テジナは酷く嫌な女という表面的な部分が多く描
かれてしまい、もうすこし彼女を描く上で慎重に
製作して欲しかったなって思います。

●シュラク隊らリガミリティアパイロット達

相変わらず、富野さんは殺すの好きですね・・。
あそこまで殺しまくらなくても・・・。

正直見ていて滅入りました^^;

特に嫌だったのがケイトの戦死シーンです・・。
マスドライバーの支えになってる無抵抗な彼女に
対して・・・

あれは本当に嫌でした。ムカつきました。富野さ
んにw

彼は女性に何か拭い切れない程の恨みが有るので
しょうか?^^;

有りそうだから怖いw

しっかし、Z以上に人が死んでいく様にやり過ぎ
っていうか、不必要な死も多く感じられ見ていて
あまり気分の良いものではありませんでした。

そして、一番ショックだったのがオデロの戦死で
す。

彼を殺す必要がどこにあったのか大いに謎です。

物語の中心にあるテーマに1つとして『世代交代
』というキーワードがあります。

その『世代交代』という観点からすると、オデロ
はリーンホース及び、ホワイトアークの少年兵の
支柱的な存在だったと思うんです。

お調子者で、結構ドジ臭いけど、戦闘に入ると、
彼が皆の先頭に立って戦いにの中で動いていたし
、モビルスーツに乗り出す以前からもウッソ、ウ
ォレンらの兄貴分としてドンと構えていてくれて
た彼は、世代交代というキーワードの結末を迎え
るラストシーンにウッソらと笑顔で生き抜いてい
て欲しかったのです。

シュラク隊の死と言うのは、戦争と言う殺し合い
の中でウッソが成長していく為のキーポイントと
して彼女らの死が割り当てれていたのは納得出来
るのですが、オデロに関してはあの場面で殺す意
味は無かったと思うのです。

なんか、最後の最後までウッソの兄貴分として戦
闘外、戦闘中と常に彼はウッソのことを気にして
最後の戦いまで生き延びてきました。

「ウッソはどこいったの?」が口癖とも言える程
彼は殺し合いの中で自分よりも幼いウッソの事を
さりげなく気遣っていました。

そしてウッソがあらゆる悲しみに触れて、それを
乗り越えて行こうと最後の戦いに望んだ時に、彼
はウッソの背中を押す様に戦死していった。

なんか凄くやるせなかったです。

彼の最後のシーン。
常にウッソやウォレンの事を気遣っていた彼もま
た少年であり、戦争の犠牲者で孤児になってしま
った彼の素の部分が描かれたのが余計に悲しさを
煽りました。

ホント彼には最後にウッソとウォレンを両脇に抱
えながら二人のお兄さんとして笑ってる姿を見せ
て欲しかったです。

●マーベットとベルトーチカ

前回の冒頭でちらっと書きましたが、物語の後半
マーベットのお腹の中に居る赤ちゃんが物語りの
中で大きな位置になっていますが、あれは明らか
に『逆襲のシャア』の原作版ノベライズのベルト
ーチカのエピソードのやり直しでしょ。

Vガンダムの原作版ノベライズを読んでないので
ハッキリと言えないのですが、原作ではどうなん
でしょうね。

Vガンダムの原作でもマーベットは妊娠をして、
あのような形で戦争に影響を与えたりしてるんで
しょうか?

もし、Vガンダムの原作でもそうなのだったら、
富野さんは、同じテーマを二度書いたってことに
なりますが・・・

それって・・・物書きとして・・・^^;

●ジン・ジャハナムに含みを残したまま

ウッソの父親であるジン・ジャナハム。
彼は生きてるのでしょうか?それとも戦死したの
でしょうか?

ジャンヌダルクの特攻の際、忽然とブリッジから
姿を消した様はまるで、あのシャア・アズナブル
を彷彿させますw

ただ、カガチの乗る艦隊の前に突然にとっくに特
攻し、沈んだと思われたジャンヌダルクが出現し
、見事特攻をかけるシーンで、所謂死んだものの
魂の姿としてジャンヌダルクの乗員がフラッシュ
バックで写ったのですが、そこにジン・ジャハナ
ムの姿が映っていたんです。

しかし、最終話のエンジェルハイロゥ中枢部でカ
テジナと退治したウッソの機体から放出された戦
死していった戦士の魂のフラッシュバックにはジ
ン・ジャハナムの姿は出てこないのです(リーン
ホースの偽ジャハナムは出てましたけどw)

どうなんでしょうね。

まさかVガンダムの続編構想が密かにあったとか
ですかね?

なんか、cocは彼にシャアの姿をタブらせてしま
うのです。

でも、本当は設定上ウッソのほうがシャア寄りな
はずなんですけどねw

っていっても裏設定というか、最初の最初の最初
の仮設定の話しなんでしょ?シャアの末裔設定。

むしろ、ガンダムマニアたちがウッソの母親のミ
ゲル姓を強引に繋げて、そういう設定だったらし
いみたいな話しになったようでもありますし。

実際の所はどうなんでしょうね?

いや、無論、一番初期の頃の仮設定の際に実際に
そういうプロットが存在してたのかどうかって意
味ですよ。

今更、ウッソが!とか言い出しませんので悪しか
らずw

======================
さて、申し訳ないです、2回で収まりませんでし
た^^;

ってことで、この続きは次回にて。

それでは次回の更新でまたお会いしましょう。

乙女のアニメ独り言 Vol.44 ビクトリーガンダム 前編

いきなりで今更な話題ですが『Vガンダム』につ
いてです。

実は、今までずっと『Vガンダム』を見たことな
かったんですよ。

正確には少し見たことあるんですが、ちゃんと通
して見たことがなかったのです。

一応、ガンダムの王道シリーズと言える『UCシ
リーズ』というのは勿論知っていましたが、coc
的にあまりにも年表的に未来の話しである上に、
Vガンダムの手前である『F91』の中途半端な
処理が心に引っかかり、気分的にUCであってU
Cで有らずという解釈をしてたんです。

そして、一時期「UC以外はガンダムじゃない」
という強い拒絶反応を抱いていた頃もありまして
私的論法からVガンダムは外してたんです。

今はUC云々に強い拘りはなくなったので、そい
じゃ見てみようかなってねw

とか言いながらGガンダムだけは駄目w見てない
んだけど、見ると怒りの渦が阿鼻叫喚しそうなの
で見ないようにしてるw

で、現在OA中の『SEED』をビデオに録り貯
めしていて、まだ3話か4話までしか見てない状
態で、先に『SEED』から見ろよって感じなの
ですが、何故か『Vガンダム』を見始めしまって
いたのです。

そして、1話から最終話の51話まで一気に見ま
したです。

正直、疲れたw

で、感想なんですが、まぁ色んな角度からの感想
ってのものが有るので、それぞれを分けて話して
いきます。

まず全体のイメージというか、作品の色といった
ところから話すと、なんかオリジナリティの低い
作品でした^^;

何ていうか『Z』『ZZ』で表現しきれなかった
事、『逆襲のシャア』で出来なかったことを『フ
ァースト』から引きずってるテーマに沿って再構
築しちゃいましたって感じを受けました。

Vガンダムならではっていう部分が感じられず、
良い意味でも、悪い意味でもファースト、Z,Z
Z、逆シャ、F91から続くユニバーサルセンチ
ュリー(以下UCと表記)の総括的な作品だったの
ではないでしょうか?

どういう意図でVガンダムが製作されたか(監督
としての目的)判りませんが、第一期UCシリー
ズが『逆襲のシャア』で一先ずの完結を向かえ、
第二期のスタートして『F91』が企画されるも
のの当初TVシリーズでの長編を予定していたの
が映画にシフトしてしまい物語り自体が未完のま
ま放置された後に作られたのがVガンダムで、そ
れじゃVガンダムがUCシリーズの第二期スター
トを担うのか?という部分では、内容がUCシリ
ーズの総括的な感じになってますから、その後U
Cシリーズが続かなかったのに頷ける感じがしま
したです。

ウッソ、オデロ、ウォレン、トマーシュ等の少年
達が戦争に巻き込まれて行きながらも、少年達は
自身の感性で生き抜いていく様はZZの補完に感
じるし、ウッソとシャクティという図式は、これ
もZZのジュドーとリィナの完成形と感じました

そして、ウッソとクロノクルのしつこい因縁はZ
のカミーユとジュリドの匂いがプンプンするし、
シュラク隊の悲惨さは、正にZの世界。

それにカテジナはZでさらっと消化してしまっ
たレコアのエピソードの完成形とも言えるし。

あと、cocはVガンダムの原作ノベライズ版を読
んでないので、あくまでTV版を見てのことなん
ですけど、マーベットの妊娠以降は、映画化の際
にシナリオを再編した為に映像化されなかった『
逆襲のシャア』のベルトーチカを彷彿、いや彷彿
どころか、ベルトーチカそのものですしねw。

======================
*ベルトーチカ
『逆襲のシャア』の原作ではアムロの子を身篭る
女性としてZガンダムで登場したベルトーチカ・
イルマという女性が物語りの終盤に印象深いシー
ンを演出するのですが、映画化の際に彼女の登場
と妊娠、胎児というテーマが割愛されてしまって
いた。
======================

それ以外では、ウッソとイエロージャケット及び
ベスパ軍との戦いで出会う自分の父親ほど歳の違
うパイロット達に、戦争とは、パイロットとはを
教えていかれる様は、そのまんまファーストです
w。

とにかく、あちこちに過去のUCシリーズの遣り
残したテーマ、取りこぼした設定らが散らばって
いて、見ていて「これほど焼き回しの多い作品も
珍しいなぁ」って思いました^^;

しかも、ZZのハマーンの成りそこねみたいなの
が、鈴をつけて発狂してるし…

やっと出てきた連邦のお偉いさんが、ファースト
のレビル将軍を彷彿させ過ぎだしwしかもやっぱ
りブリッジで焼け死んじゃうしw

唯一Vガンダムで目新しいと言うならば、ハロが
異様に高性能になってるところでしょうw

さすが、設定上ではUC年表的に最先端なだけは
ありますね。

取り合えず、ざっと総括するとこんな感じですか
ね^^;

そいじゃ、部分毎に掘り下げて書きたい箇所を個
別に記述していきます。(基本は総括の詳細気)

●ニュータイプはまだ偶像なのか・・・

まず最初に感じたのが物語の設定上、時代はUC
153年が舞台なのですが、まだニュータイプが具
現化してない世界なのには疑問を感じました。

UC79年の一年戦争でアムロ・レイというニュー
タイプが出現し、彼の存在に吸引されるかのよう
にララァが出現しました。シャリアブルやシャア
を非ニュータイプとした場合でも最低でも2人の
完全なニュータイプが存在したわけです。

ここでは、シャアを筆頭に、セイラ、ミライ、カ
ツ、レツ、キッカ レビルら、ニュータイプに近
しい資質を持っている、またはニュータイプの可
能性を秘めてるという位置に相当する人物は大き
く分けて非ニュータイプとします。

シャアがニュータイプでないとすることに抵抗は
有るでしょうが(cocもそうですw)あくまで劇中
から見取れる完全なニュータイプをニュータイプ
とさせて貰いますね。

それから9年後の逆襲のシャアまで、カミーユ、
ジュドー、ハマーン、シロッコ、クエスと5人の
完全たるニュータイプが出現します。

ここでも前述と同じようにニュータイプと長期間
触れ合った為、自身の中にあったニュータイプの
僅かな資質が少し開花したと思える、ファやカツ
ハサウェイ(彼は一時的だったが)は省きます。

それと同時に強化人間も省きます。

すると、上のように最低でも7人の完全なニュー
タイプ該当者が出現してるわけです。

しかもZの時代からは人口的なニュータイプ製造
という設定も存在し、ニュータイプという存在に
ついて研究も進んでいました。

ファーストガンダムから74年も経過した時代な
ら、もっとニュータイプというものが具現化して
いても良いと思うのです。

なのにVガンダムの世界でもニュータイプという
存在は脅威であり続けてる・・・。

そこまでユルイもんでしょうか?人の科学的進化
というものは。

しかもファーストガンダムの冒頭に流れるナレー
ションでは『人類が増えすぎた人口を宇宙に移民
させるようになってから半世紀」と言ってます。

半世紀で、スペースコロニー移民を果たし、ミノ
フスキー粒子を実用化し、モビルスーツの建造、
汎用性を高め、戦争兵器としてモビルスーツはお
ろか、モビルアーマも開発。挙句には人の脳波で
コントロールする遠隔射撃ユニットのサイコミュ
ウを開発し運用。

怒涛のように人類の科学的進化が進んでいます。

なのに、ファーストガンダムの時代から半世紀以
上も経過してるVガンダムの世界は、進化どころ
か退化してるようにさえ思える部分が有り、空想
科学活劇としてはあまりにも致命的な設定構築ミ
スのように思えます。

勿論、ガンダムという、私達ガンダムマニアが作
り上げた数々の仮説設定が後にサンライズ公式設
定となった経緯もしっていますし、富野さんはそ
んな私達ガンダムマニアが望む空想科学の部分に
重点を置いた作品を作りたいわけでは無いのは承
知してますが、広げてしまった風呂敷はやはり監
督、原作者という立場上、ガンダムという名が付
く作品を作るので有れば背負わなければいけない
十字架だと思うのです。

そこを蔑ろにしちゃマズイと思うです。

一部マニアの間で「ガンダムはSFじゃない」と
いう某氏の発言が一時期問題になり、今でも尾を
引きずってるらしいですが、cocは上に書いたよう
な部分だけ掘り下げてみても、やはりSFとは
言えないと思う派です。

正直、ガンダムをSFにしたい人の気持ちが判ら
ないです^^;

だって、SFってつまんないよ(爆
ってさすがにこれは語弊が有るね^^;

つまりSFは非現実じゃなく科学的な現実を前提
にしたもの、もしくは現在の科学から想像出来る
、有り得る未来の科学式に添った設定がされてる
ものがSFで、単にロボットや飛行機や未来を題
材にしてるからってSFじゃないのです。

で、SFというのは科学式上の絶対的な制約があ
るので、劇中で絶対出来ない、表現してはいけな
い演出ってのが多くあるので、なかなか作り手の
能力が高くないと面白いSFって出来ないんです
よね。

言ってしまえば、ガンダムはモビルスーツという
ガンダムの象徴でもある兵器が存在してる時点で
SFじゃないのです。

あれは非科学的過ぎますw

だから、正確な表現するとガンダムは空想科学的
機械活劇という感じじゃないでしょうか?w

っと話しが逸れはじめたので戻しますが、やはり
ファーストガンダムから74年も経過してるとい
う設定なら、74年後という必然性を劇中にドカ
ンと表現して欲しかったのです。

凄く極端な表現だけど、ニュータイプだけで建国
したニュータイプ国家とオールドタイプとの戦争
とかねw

でもニュータイプ出現から74年も経過してるん
だから、それくらいの方が設定上説得力有るかな
ってねw

●ベスパのモビルスーツ類に馴染めないw

なんか、ベスパのモビルスーツの殆どが変って言
うか、とにかく馴染めません^^;

なんか中途半端に『F91』という作品が間に有
るから、そことの整合性を苦しみながら考慮して
るのが容易に見て取れるので可愛そうに感じちゃ
うのよね^^;

しかも、なんかドラゴンみたいなの出てきたでし
ょw

あれはマズイでしょ^^;

最初70年代のロボットアニメが始まったのかと
思ったさw

ゲッターロボとかに出てきそうじゃんw

そして最初のニュータイプ云々で書いた事と被る
けど、なんでファーストから74年も経過してる
のに、重力下での自由な空戦が行える技術が開発
されてないのだ!

なんだよプロペラって!w

しかも腕にプロペラかよ!そして片手で飛んじゃ
ってるよ!w

さらにガンペリーなんて比較にならないほどの空
力無視かよ!w

74年も経ってるのに、まだミノフスキー粒子に
依存しちゃってるよw

そこらへん、つまりミノフスキー粒子とかミノフ
スキークラフトを超える科学設定を作るべきだと
思うのね。

そういうところが富野さんだなぁ~って感じまし
た。

いやね、ガンダムマニアの中で彼は神的存在だけ
ど、cocは彼をあまり高評価してないんです。

彼の物語の構築技量って結構下手ですよ^^;

凄く簡単に表現すると、やりっぱなしな人と言う
か、思い付きの衝動的作家と言うか、つまり散ら
かすのは上手いんだけど、片付けるのが下手なの
よね。

これって彼の作品の中で登場する女性キャラに屈
折したキャラが多いのにも実は密接に関係してた
りします。

たぶん、男の人には、今言ってる意味はすぐ掴め
ないと思います。

でもね、女性としては、彼の描く世界の不完全さ
や、登場する女性キャラのパターンなどを見ると
彼の人間性って言うか、彼の本質的な部分が凄く
良く見て取れるんです。

誤解は生むよ。生むのは判ってるけど、敢えて、
そう敢えて一言で彼を表現すると・・・
『バカヤローな男』なんです。

って、この一言で終わると、それこそ大変なんで
有る程度掘り下げるとしまする^^;

まず彼は凄く幼稚な人です。
これは男の人全体に当てはまりやすいんだけど、
彼はその素養がストレートに現れています。

そして彼は相手に求めるものと、与えるものに整
合性を求めるタイプです。

それに咥え、非常にコンプレックスの塊と言える
ほど、卑屈的な要素が見え隠れします。

故に彼の女性観の中心にあるのは母性とそのギャ
ップという求めるものと、与えられるものの相違
に悩まされる観念が中心にあるように感じ取れま
す。

さらに彼は激情家という一面が有るように思えま
す。しかしその本質はヒステリックなほど自身を
中心に置きたい願望が有り、それと同時にそれを
良しとしない社交性の狭間でストレスを貯めるタ
イプだと思われます。

彼は自信家では有りません。どちらかというと臆
病なタイプで権力家で有りたいと思わないのです
が、自身の足場に不安を感じると、自身の偶像的
権威にしな垂れる傾向が有り、そんな自分を嫌っ
てるのですが、やはりそこから脱却出来ない自分
に苛立ちを常に抱いてる人のように思えます。

っと、まぁ彼の創作物から見とれる彼の人と成り
はこんな感じですかね。

結局、言ってしまえば子供なんです。
無論、良い意味でね。

彼はガンダムという作品で大成したわけで、それ
は彼が彼であったから成し得た偉業であるわけで
すから、彼の幼稚性は良い方向に働いたと言えま
す。

しかし1作家として彼を評価した場合、彼は物書
きとして圧倒的に下手で、作品の整合性を加味す
るのが苦手な作家です。

そして、その下手さをカバーする為に、作品毎に
不可解なテーマを盛り込みます。

つまり、彼は短編作家としては非常に優秀な能力
を持っていますが、長編作家としては向いていな
いのです。

それはガンダム、特にUCシリーズを見ていると
嫌でも感じ取れます^^;

ということで、話しをもどしますが、Vガンダム
は過去のUCシリーズと繋がってる設定なのに、
その整合性は全くといって良いほど出来ていない
のです。

さて、やや厳しい評価をしてるように感じられる
かもしれませんが、別にVガンダムをメッタ切り
するつもりは有りませんです。

基本的に楽しく見させて頂きましたし、ですがU
Cシリーズで有る以上、見過ごせない部分がかな
りましたので、まずはそっち方面から書き始めさ
せて貰ってる次第です。

で、まだまだ書く事はあるので、テキストを分け
ますです。

取り合えず今回はここまでで一旦終わりにします

続きはすぐお送りしますです。

それでは次回の更新でお会いしましょう。

乙女日記 Vol.394 宇多田ヒカル氏の新曲

聴きました。そして唸りました。

彼女がどういった作品作りをしてるのかは知りま
せんが、彼女の作品って楽曲としての完成度が尋
常じゃないです。

隙が無いと言うか、完璧と言ってしまえると言う
か、とにかく唸ってしまいます。

勿論、音楽ですから曲調等で好みが有りますから
好きか嫌いかってのは有ると思います。

でもcocが言ってるのはそういうことじゃなく、
彼女の作品の完成度についてです。

プロの歌い手なら当然ですが、自分の声を見事に
1つの楽器として楽曲の中に完璧に同化させてい
て、その声が前に出るべき箇所、後ろに控えさす
箇所の割り振りから、転調の組み合わせ、それら
を総合して1つの楽曲の中で統一したテーマにパ
ッケージする能力が半端無く凄いです。

少し俗っぽく言うと今回の新曲も相変わらずマニ
アな音作りで、こういうマニアックな音をトップ
アーティストの新曲で使ってくるって勇気あるな
~って感じですw

だって、彼女の作る音って、ぶっちゃけて言うと
売れない音なはずなんですw

あまりにも狙いどころが狭いっていうか、大衆性
が薄いんです。

浜崎あゆみ氏のような大衆性を前提に置いた商人
歌手とは違い、明らかに職人的なんですよね。

で、職人の仕事ってのは質は高いけど大衆性は度
外視しちゃうものですから大抵は売れない。

でも彼女はそれを売ってしまうw

単純にそれも凄いことだと思います。

例えちゃうと、浜崎あゆみ氏は人気のデザインを
採用した建売住宅で、宇多田ヒカル氏は伝統的な
手法は勿論、最新の前衛的な手法にも精通してる
知る人ぞ知るって感じの建築家が作った建築物。

どっちが売れるって言ったら、普通は前者なんで
すけど、彼女は後者的な人なのに前者以上に売っ
ちゃうw

そこが彼女のミステリーなところですw

彼女の新曲を聴くたびにいつも思うんですよ。
なんでこれを売ってしまえるんだろう?って。

だって、その時の日本のチャート上位を見ると、
彼女の作品が理解されるとは思えないんです。

なのに、売れちゃう。

だから、つい日本の音楽市場に期待しちゃう。
こういうのが売れるほど日本の音楽市場も成熟し
てきたんだ!って。

でも、彼女以外の唸らしてくれる音楽家の曲は売
れないw

やっぱり成熟してないじゃん!っていっつもガッ
カリきちゃうのよねw

こういうのが売れてちゃ駄目でしょって思うもの
が多数ありますし^^;

って、その辺はまた別の話になりますので、ここ
では割愛^^;

さて、彼女の新曲『COLORS』に話しを戻しましょ
う。

今回の楽曲は、彼女がリリースしてきたシングル
の中では一番マニアックな音作りをしてます。

そして、その完成度は聴けば聴くほど付け入る隙
が無いことを思い知らされ、楽曲としての完成度
の高さに脱帽してしまいます。

こんな曲出しちゃって良いの?ってホント心配し
ちゃったほどですw

常々彼女に対して思うのが、もっとお手軽に楽曲
製作しても良いのでは?ことなんです。

誰とは言いませんが…某氏みたく手軽に量産して
も良いんじゃないって?思いますが、やはり楽曲
以上に彼女の音楽に対してのオタク魂がそれを許
さないのでしょうかね?

そして先にも書いたように彼女の楽曲は売れる様
な大衆性はなくて、チャートの上位を占めてる大
衆性に重点をおいた、所謂消費物と化した楽曲と
同じように消費としての勢いに乗っかり売れてし
まうのですが、他の消費楽曲は消費され、すぐ消
えていく(10年後に印象に残らない)のですが、彼
女の楽曲は、それらの楽曲と同じように消費の渦
に巻き込まれてるにも関わらず、その消費という
波を逆に覆い潰してしまう強さがあります。

やはり、それは本物という強さからくるものなの
でしょうね。

今回の新曲も本物加減が半端無くて、その完成度
と世界観の強さからに聴く人にとっては、疑問を
感じるかもしれません。

正直、難しい楽曲です^^;

だけど、聴く側も本気で聴きに入って何度か繰り
返し聴いてもらうと、その完成度に唸ることとな
ると思われます。

っとここまで書いてきてなんなんですけど……
今回の新曲、cocさんはあまり好きじゃないです
(爆

え?え?今まで書いてきたことは?って思われた
でしょうけど、書いてきたものは作品自体の解説
的なもので、好き嫌いはまた別の問題ですw

どんなに完成度の高い映画でも題材が好みでは無
かったら作品の完成度は理解できても、好みの作
品か好まない作品かと聞かれると、好まないと答
えるでしょ?

それと同じです。

ですから、今回の新曲の完成度は凄く高く、その
隙の無さに脱帽なんですが、coc個人の好みから
外れてる作品だったということです。

どうも楽曲関係の話しをすると『好き』『嫌い』
先行で話しをしたり、聞いたりする人が多いので
個人的にはあまり好きくない話題なのです。

好きな楽曲について完成度の低さを指摘されたり
すると、怒り出す人とか多いし^^;

まったく別の観点なのに、ムキになられたり…。

判る人は少ない例えなんですけど、ゲームで『ロ
ードラッシュ』って作品があるのです。

非常に完成度の低いゲームなんです。
でも、その作品の内容はcocの好みにハマってい
て、とても好きなんです。

バイクレースでアメリカの大地を走るんですけど
、ガラの悪い、いかにも頭の悪そうな人らと競争
していく草レースでお金を貯めてマシンをチュー
ンしていくんです。で、レース中にバイクに乗り
ながら殴ったり蹴ったりしてライバル車を蹴散ら
してもOKなんですw

凄くくだらないゲームなんですけど、そういうバ
カゲーって好きなんです。

だから完成度の低いゲームだけど好きってなるわ
けです。

楽曲も、好き嫌いと完成度等の話しは全く別なの
です。でもそれを判ってもらえる人が驚くほど少
なくて、楽曲に関して話をするのは有る意味で怖
いので、あまりしないようにしてるんですけど、
今日はちと勇気を出して書いてみたのです。

ほんとはね、完成度の低い楽曲を連発でリリース
してる某氏の楽曲についても書きたいんだけど、
絶対『好きなアーティストをバカにされた』的な
反発が有るだろうから我慢してます^^;

盲目と言うか、混同と言うかね…

ま、仕方ないかなって思って書かないでおきます

それじゃ今回はこのへんで。
また次回の更新でお会いしましょう。

乙女の『うるちま』見聞録 其の五十六

ウルチマサイトを立ち上げたので、こちらでウル
チマを取り上げることは無くなった思ってはいけ
ませんぞよw

向こうは、あくまでもウルチマユーザー相手のサ
イトで、こちらで書く内容は非ウルチマユーザー
にも読んでもらいたいという意図で書くので主旨
が違うわけなのです。

さて、久しぶりのウルチマ見聞録スタートです。

昨年の暮れに日本サーバーが急遽増えて、その新
サーバーでめでたく物件を入手したのは以前お話
ししましたよね。

で、実はその家なんですが、引越ししました♪

ゲーム内で知り合った方の家と交換という形式で
引越しし、最初に入手した家よりも立地条件が良
くなりました(都市近郊等)

ですが、今悩んでることがあります。

ウルチマは来月の19日に4度目のクライアント
ヴァージョンアップが行われるのです。

クライアントバージョンアップと言うのは、簡単
に言うと、ソフト本体のヴァージョンがアップす
るのです。

ウルチマは、過去3度のクライアント更新をして
います。

最初に発売されたのが、ウルティマオンラインで
以降、サブタイトルとして『ルネッサンスエディ
ション』『第三の夜明け』『ブラックスンの復讐
』という風にソフトのバージョンが更新されてき
きました(題名は全て邦題)

で、2月19日に5作目のクライアント新作、『
正邪の大陸』というソフトが発売されるのです。

このソフトを導入することで、追加される内容は
新職業の追加、新スキルの追加、新アイテムの追
加、多岐に渡る新システムの追加等が発生するの
ですが、何よりも一番の目玉は新大陸が追加され
るのです。

現在のウルチマには3つの世界が存在します。
世界=大陸と解釈して下さい。

その3つの内、家を建築出来る世界は2つで、1
つは建築できません。

で、今度のクライアント更新で4つ目の世界が登
場するのです。

ウルチマで新サーバーが立ち上がったり、新大陸
が出現するということは、イコールで家を建設で
きる土地が出現するという意味になります。

この新大陸出現で今悩んでるのです。

cocは最初、ホクトというサーバーでゲームを始
めました。

で、ホクトにはかなりの時間を費やして成長させ
たキャラが居ます。

当初、ホクトで家を入手することを目標にしてい
ましたが、プレイヤー同士の取引で家の相場がと
んでもなく高く断念せざる終えない状況でした。

そんなcocにチャンスが舞い込んだのが日本サー
バーに追加です。

昨年の暮れに突如、在日サーバーに『サクラ』と
言う名のサーバーが出現したんです。
(事前告知一切無しの抜き打ち)

で、cocはそのサクラサーバーで家をゲット出来た
わけなんです。

だけど、ウルチマはサーバー間のデータのやり取
りは出来ません。

つまり、ホクトで成長させたキャラはホクトでし
か活動出来ないのです。

ですから、サクラで家を持ったとはいえ、ホクト
のキャラをそこに移動させることは出来ません。

そいじゃ、頑張ってサクラでキャラを育てましょ
うってなるんですが、そうもいかないのです。

昨年の夏ごろにウルチマのキャラ成長システムに
大幅なシステム変更が実施され、簡単に言うと以
前よりキャラを成長させるのが困難になってるの
です。

しかも困難っていっても、ゲーム的に難しくなっ
たってわけじゃなく、成長に要する時間がベラボ
ーに増えちゃったんです。

正直、困難とかそういうレベルじゃないです。

で、そのキャラ育成の辛さを目の辺りにして思う
ことは、ホクトキャラで活動したい・・・です。

でもホクトにはキャラは居るけど家がない・・・
サクラには家は有るどキャラが全然成長してない
し、今後成長させる為の時間を想像すると気が遠
くなる・・・。

そんな悩みの中、新作の『正邪の大陸』が発売さ
れるのです。

そこでcocは決心しました!ホクトに戻ることを

『正邪の大陸』が発売されて、サーバーにデータ
が反映されれば、各サーバーに物件建築可能な新
大陸が出現するわけです。

そうです。ホクトに家を建てられるチャンスなの
です!

なんだ、それじゃ全て解決だね♪って思うかもし
れませんが、そう甘くないのです。

新大陸が出現するからって、悠長に土地をさがし
まっしょいって感じで挑んでは絶対に家など建て
れません。

ウルチマのサーバーに新大陸のデータが更新され
てから、早くて15分、目一杯遅めに予想しても
1時間で新大陸のめぼしい(条件の良い)土地は
全て埋るでしょう・・・。

ウルチマを遊んでない人には驚きかもしれません
が、ウルチマというのは、特に在日サーバーでは
それが常識なのですTT

凄いんですよ。土地争奪戦ってのは・・・
あっという間に土地は埋ってしまいます。

マレにひょこっと土地が余ってたりする場合も有
るでしょうけど、結局そういう土地には極小サイ
ズの物件しか建設できないので殆ど意味有りませ
ん。

ウルチマの物件というのは、その規模の大きさで
家の中に置ける(配置)アイテムの数や、個人専用
の金庫(アイテム保管庫)の数が設定されていて、
小さい物件となると、それらの数が少ないのです

ですから、狙うは最大サイズの家です。

最大サイズをホクトで狙うんですけど、果たして
cocに最大サイズがゲット出来るかです・・・。

たぶん、サーバーデータ更新完了後、15分が勝
負だと思います・・・。

その時間帯を逃せば、もう規模の大きい物件建設
は不可能でしょうね・・・。

正直、自信無いです・・・。

大抵は組織で土地を占有していってますから、個
人で勝負ってのは苦しいでしょうしね。

でも、ホクトで家を持てるのはコレが最後のチャ
ンスかもしれないので、その15分に死力を尽く
すつもりです。

で、ホクトの土地争奪に敗れたら、煤けた背中を
引きずるようにサクラに戻り、細々と恨めしそう
に活動することにしますw

やっぱ。どうしてもホクトのキャラに愛着があっ
て、サクラで遊んでてもキャラと自分との間に、
嫌な溝があるんですよね・・・^^;

特にホクトで作ったファーストキャラの育成には
物凄く苦労しましたから、余計に愛着があるんで
す。

故に、サクラのキャラもホクトのキャラと同じ名
前にしてるんですけど、どうも偽者臭く思えてし
まうんですw

今となっては、家無いままでもいいからホクトに
帰ろうかなって思うほどですw

つーか、どなたかサクラの家とホクト家を交換し
て下さる方居られませんか?^^;

当方、サクラのトランメル トリンシックから西
でダスタード山脈東側のやや南側(ジャングル手
前)に建築してる別荘タイプです。
被り無し、覗き有り。モンス湧きは稀です。

同程度の条件で取引してくれる方、切望・・・

ま、そんな感じで悩みまくりなcocさんなのです

それじゃ今回はこのへんで。
また次回の更新でお会いしましょう。

乙女日記 Vol.393 チュッパチャップスの代償

昨夜のチュッパチャップス吸い込み事件の後遺症
で、喉が痛いです。凄い痛いですTT

まず、食事が出来ませんTT
しかも、飲み物を飲むだけでも激痛が走ります。

やはり気道粘膜を損傷したようです^^;

食事は我慢するとしても、水分摂取すら困難なの
が辛いですね・・・

だけど水分補給まで怠るわけにはいかないので、
痛さを堪えて飲んでます。

そして、風邪を患ってるわけですから食事を取ら
ないってのも問題有りなので、ビタミン剤と栄養
補助食品のゼリーで何とか食事の代用をしていま
す。

でも、ビタミン剤の錠剤、そして栄養補助食品の
ゼリーを摂取するにも凄い痛みが走ります。

ゼリーを一気に吸う時は、あまりの痛さで涙目に
成りながら吸い込んでますTT

そうそう、昨夜の出来事を同居人のKANAに話した
ら大爆笑されたんですけど・・・

こちとら死にそうになったって言うのに、大笑い
するとは・・・

ちょっと殺意覚えましたさw

KANA曰く「cちゃんって良い事も悪いこともミラク
ル掛かってるから面白い」だそうです。

別にミラクってばっかりじゃないと思うんですけ
ど、端から見るとそうらしいです。

そういえば、確かに先日も1つミラクル有りまし
た…。

ちょっとPC動かしてる時に仕事関連の資料書籍を
テーブルの上に沢山広げていたんですよ。

で、テーブルに乗り切らない書籍をPC本体の上に
置いてたんです。(ミドルサイズの本体)

だけど、PCの上に積みすぎちゃってて、ずり落ち
る感じで書籍が落下したんですが、その落下した
所には、牛乳が半分ほど入ってるマグカップが有
ったんです。

「あ!」って焦った瞬間、PCの上から書籍がカッ
プの側面辺り目掛け落ちちゃったんです。

カップがテーブルの上から弾き飛ばされたんです

あー!絨毯に牛乳が!!っと思った次の瞬間、カ
ップは一回転して絨毯の上にストっと着地したん
です。

しかも、着地しただけでないんです。
中身の牛乳は一滴もこぼれないままなのですw

そうです。カップが書籍に弾き飛ばされテーブル
から落下するときに勢い良く回転した為、遠心力
で中身の牛乳は全くこぼれないままだったのです

それに加え、見事に着地したお陰で何も被害は起
きてないのですw

その時、KANAも居て、その現場を目撃してたんで
す。

あたしは、ふぁ~凄いことも有るんだなぁって感
じ関心してたんだけど、KANAは一人で興奮して「
すごっ!何今の!?もしかして超能力!?」とか
「有り得ないよ。絶対有り得ない!」とかなりエ
キサイトしてましたw

ただの偶然でしょって言ったら「なんでそんなに
呑気なのよ。今のは明らかにミラクルだよ。一生
二度と目撃できない衝撃の瞬間なんだよ」ってど
んどん興奮するので非常に困りました^^;

そんなこと言われても、別にcocが故意に起こし
たことじゃないので、興奮されても…。

興奮してるKANAに対して、まぁまぁって落ち着か
せてたら「これだから万年ミラクル人生の天然ボ
ケは怖い!こんな出来事に興奮しないって、一体
どれほどの天然ミラクルを引き起こしてきたのか
が判るね」とかいってバカにするのよ…

ちょっと、さすがにムカついたのでスリッパぶつ
けてやりましたw

で、そういうミラクルはどうでもいいのです。

今は、とにかく喉が痛いのです。

痛くて痛くて困ってるcocをミラクルバカとか言
って笑うKANAにムカつくのです!

今は喉の痛みが邪魔してあまり喋れないので言い
返せないのが辛いです。

だから、紙に「おだまり!じゃないと死なす!」
って書いて見せたら「自分が死にそうになってた
くせに」って憎たらしい捨てセリフを吐いて自室
に引き上げて言ったのです。

ムキーーー!!

いつか、いつか必ず死なしてくれる!!w
なんなら、部屋から追い出す!w

ホント、居候のクセに生意気な奴です。

ま、そういったことで、暫くはこの痛みに悩まさ
れそうで、憂鬱なcocさんなのでした。

それじゃ、今回はこのへんで。
また次回の更新でお会いしましょう。

乙女日記 Vol.392 真剣に死ぬかと思ったデス

最近、頻繁に書いてるとおり、ずっと風邪を患っ
ているのですが、今日はその風邪が原因で結構危
ういことが起こりました。

まず、現在の主な症状は激しい咳です。
咳止め薬を服用しても殆ど効果ありません。

そして、困るのが発作的な咳なんですよ。
敢えて例えるなら喘息の発作のような感じです。

で、その咳が強烈に激しくて、凄く苦しいのです

そんな咳に悩まされていたのですが、先ほど咳が
治まり、結構平穏状態が続いてたんです。

そこで喉も痛いのでノド飴を舐めようと探したん
ですけど丁度切れちゃって、有ったのはチュッパ
チャップスだけだったんです。

取り合えず、何も舐めないよりかはマシだろうと
そのチュッパチャップスを口に咥えていたんです

そのチュッパチャップスが大豆くらいの大きさま
で小さくなったときにその事件は発生しました。

何の前触れもなく激しい咳がぶり返したんです。

で、その激しい咳が始まる瞬間に事件は起きたの
です。

激しい咳が出る時って、無意識なんですけど凄い
速さと勢いで息を吸い込むじゃないですか。

本人が吸い込むつもり等なくても勝手に腹筋が動
いて、結構な量の空気を瞬時に吸い込んでしまう
んですよね。

その咳が出る瞬間に大きな吸い込みが起きた時に
咥えていたチュッパチャップスを棒ごと吸い込ん
でしまい、完全に気道内まで棒が入り込んでしま
ったのですTT

最初、っていっても僅か0.何秒の瞬間的ですが、
咥えていた飴と棒が一瞬にして消えたことに驚
いたのです。

まさか、気道内に吸い込むなんてこと予想して
ないから棒の行き先が解らなかったんです。

「あれ?」って思った瞬間に喉に凄まじい激痛と
異物感を感じたんです。

この間、恐らく1秒から1.5秒くらいだったです。

その喉の激痛を感じた瞬間、すぐに状況を察しま
した。

その時の焦りようは凄かったですよ。

だって、10センチくらいの棒が一部でなく、
その全てが気道内に入り込んでしまってるんです
もん。

内心、その状況が信じられませんでした。

だって10センチ近くある棒ですよ、しかもフニ
ャフニャに柔らかいものではなく、そこそこの強
度が有る物なのに、それが途中でひっかかったり
せずに、まるまる全て気道に入り込むなんて有り
得ないって思いました。

だけど、現実は棒を完全に気道内に吸い込んで閉
まってるわけですから、かなりパニックになりま
した。

急いで立ち上がり、キッチンのシンクまで奪取し
て必死で喉に力を込めて吐き出そうとしたんです
が、出てこないのですTT

って、悠長に「出てこないのです」って書いてま
すが、その時は物凄くパニックになっていたし、
喉に凄まじい激痛と嘔吐感に襲われていて「出て
こないのです」なんて言ってる場合じゃなかった
です。

そして何回か吐き出そうと喉に絞りださせるよう
に力を込めましたが、出てこないのです。

すると、呼吸が苦しくなり、今度は再び息を吸お
うとしてしまうです。

しかし、その棒が気道内で留まってる状況で息を
吸い込んでしまうと、一気に食道まで棒が入り込
んでしまう!!っという恐怖感が脳裏を霞めまし
て、それだけは避けねば!っと必死で吐き出そう
と、喉に走る激痛を無視して何度も、何度も喉を
絞り上げました。

苦しいよ。怖いよ、死んじゃうよーー!っという
声にならない叫びをうめき声として出しながら、
必死で吐き出そうと頑張ったのです。

もう、だめ・・・
食道に入っちゃう・・・。
救急車呼ばないと!!
でも今日は同居人のKANAは留守でcoc一人…
救急車呼ぶにも、電話口で話せない!
それじゃ、どうしたら!?!?!?!

ヤダっ!ヤダっ!そんなのヤダっーー!っと、
心の中で絶叫した瞬間、スポッっと飴と棒が飛び
出てきました。

シンクに吐き出した棒が有るのを目で確認出来た
途端、その場でペタンっと崩れ落ちて放心状態に
なりましたです・・・。

暫くしたら、喉の激しい痛さと、ホッとした安堵
感と恐怖の反動で勝手に涙がボロボロ出てきて泣
きしゃっくりまで出すところまでいってしまいま
したw

今、こうやって冷静にその時の状況をテキストに
書き起こしてますけど、ホント焦りましたよ…。

大袈裟かもしれないけど、死んじゃう!って思い
ましたもん^^;

にしても、一番驚くのが10センチの棒を一部だ
け気道に吸い込んでしまって、むせ返ったってな
らまだ理解の範疇なんですけど、全部ですよw

最初、咥えていた棒が一瞬にして、その存在が消
滅したので意味が解らなかったですもん。

咳が出ようとした瞬間、息を吸い込むときに吸い
込んだわけですけど、ほんの一瞬の出来事ですか
ら、解らないんですよ。飲み込んだってことがね

え?え?って思った次の瞬間に喉の激痛と異物感
を感じたので、それはつまり痛みを感じる速さよ
りも早く吸い込んだってことなんですよね。

しかも、途中でひっかからなかったってのが判断
を一瞬遅らせた要因でもありましたね。

だって普通10センチの棒を何らかの事故で飲み
込みそうになっても途中でひっかかりそうなもん
じゃないですか。

例えば、半分喉に入って、半分は口の中に留まっ
てるとかです。

それが、見事なほど綺麗に、そして一瞬にして全
てを吸い込んでいたのですから焦りますよ。

多分、咳をしようとするときって気道が全快に開
くんじゃないかな?

激しい咳が出ようとしたので、大量の空気を一気
に吸い込もうと身体が反応して、気道がガバっと
全快に開いてたんだと思います。

だから、途中でひっかかりもせず、10センチ近
い棒が綺麗にスポッと気道内に全部入り込んだん
でしょうね…

怖いですね・・・。

ってなことで、本気で危うかったcocさんなので
す。

今さっきの出来事ですから、当然今でも喉に激し
い痛みが残ってます。

って言うか、たぶん気道粘膜に損傷を起こしてる
と思いますよ^^;

ま、損傷くらいは別にいいですけどね…
一応、死ぬかと思ったわけですし、生きてるなら
それでOKですw

それじゃ、まだパニックの余韻でボーっとしてま
すので、このへんで終わりとさせてもらいます。

皆さんに限っては、cocみたく咳が酷い時に口に
何かを咥えたりとかはなさらないと思いますが、
一応気を付けてくださいね。

非常に危険ですから^^;

それでは、次回の更新でまたお会いしましょう。

乙女日記 Vol.391 わかんないものです

最近、ぷちブレイクしてる芸人さんといえば、ダ
ンディ板野さん。

テレビ朝日系の『内村プロデュース』やマツモト
キヨシのCMに出演されてる「ゲッツ!」というジ
ングルギャグしかネタがない芸人さんですw

彼はゲーマーには結構知名度有ると思います。
昔、TV東京系の『ゲームWAVE』にレギュラー出演
していて、そのサムい芸風で全国のゲーマーを苦
笑させていましたからw

その彼が最近、ぷちブレイクなんですよね…
世の中わからないものですw

まぁ、ブレイクっていっても『スベリ芸』で浮き
上がってきたんでしょうけどね。

最近cocは内村プロデュースを見てないので彼の
番組での扱われ方はしらないのですが、マツキヨ
のCMに彼が出演してるのを初めて見たときは、か
なりビビりましたよw

だって、まさかダンディ氏が全国区CMに出るなん
て、有り得ない出来事だしw

似てる人かな?って思って見てたら、CMも最後に
「ゲッツ!」って言っちゃうんだもんw

うわ!なんでダンディさんが!?っと、ぷち事件
でしたよw

cocはてっきり芸人を廃業されていたのかと思っ
ていましたです。

だって、ファミちゅうの伊集院氏のコラムで「ど
んどん勤めてるフォーストフードの会社で偉くな
ってる」と書かれていたので、芸人廃業してよか
ったじゃんって思ってたんですけど、芸人を続け
ていたとは意外でしたw

でも結局「ゲッツ!」しか無いみたいで…
中途半端な『すべり芸人』というポジションはど
うなんでしょうね?

そのままファーストフードの社員として頑張った
ほうが良いんじゃないかなって大きなお世話を思
ってしまうcocさんです^^;

いやね、そもそもcocは『スベリ芸』って好きく
ないんですよ。

あれってズルイって感じするんですよね。

そして厳しい言い方をすると『すべり芸』のみ
だと、すぐ飽きられてしまうんですよね。

よっぽど相性の良い弄り相手が居ればソコソコい
けるんですけど、大抵は使い捨てされちゃいます
し^^;

特にダンディさんの場合は特にね・・・。

どうなるかちょっと気掛かりです。

最後に余計なことですが、ダンディさんって、ア
クの薄いルー大柴さんみたいだよねw

って、ほんと余計なことですねw

そいじゃ、今回はこのへんで。
また次回の更新でお会いしましょう。

プロフィール

リンク集

過去ログ