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乙女日記Vol. 2276 やはりフィルムっていいよね



唐突に、ドラマの西遊記が見たくなり、久しぶりの見たんですけど、やっぱ今見ても面白いですね。



あ、西遊記って言っても、香取君のでもなければ、唐沢さんのでもなく、勿論モンキーパーマでもありません。夏目雅子さんのです。



世間的には堺正章さんの西遊記なんでしょうけど、cocさん的には夏目雅子さんの西遊記というイメージが強いのです。理由は凄く個人的なことで、母が夏目雅子さんに、それとなく似た顔立ちをしてまして、それでどうしても印象がそっちに引っ張られてしまうのです。



で、その西遊記の第1話を久しぶりに見て、改めて関心したのが、フィルム+円谷プロの組み合わせの凄さですね。



単純にフィルムで撮るだけでも、明暗がクッキリしすぎないし、質感にも生々しさが出るので味のある画になるんですけど、そこにフィルム特撮を知り尽くした円谷プロの技術が加わることで、画の力が凄まじいです。



勿論、全ての特撮が今でも通用するほど素晴らしいとは言いませんが、シーンによって、今でも感嘆してしまうほど素晴らしい画も沢山あって驚かせられます。



冒頭の雲がモクモクと世界を覆ってるような天地創造前のイメージ映像なんか、特殊効果と照明の妙を巧みに利用して、フィルムの感光感度まで計算されて作られてるんじゃ?って思うほど迫力有りますし。あの不気味さと荘厳さが合わさったようなシーンはホントに素晴らしいと思いますね。



そんなわけで、とりあえず1話だけ見て懐かしもうと思ってたのですが、2話以降も見たくなってしまって、ちょっと困ってるcocさんなのでした。

乙女日記Vol. 2275 わざわざ書くような事でもないんですが…



アニメが高評価の【弱虫ペダル】cocさんも一期から楽しく拝見させてもらってます。



内容は少年誌連載のスポーツ物として、安定したお馴染みの展開で物語が進んでいきますので、斬新さや目新しさ、そして希有な面白さがあるというわけではありません。



けど、スポーツ物として定番のお約束を裏切らず展開していくので、安定感は抜群です



ただ、今回は弱虫ペダルについてアレコレ書くのではないのです。この作品は週刊少年チャンピオンで長期連載しているものなんですが、その週刊少年チャンピオンという雑誌の存在についてなんですけど…。



いや、とにかく個人的な主観で、キチンとしたデータと一緒に理論立てしていくわけではないんですが、正直なんで週刊少年チャンピオンって生き残ってるんですか?



す、す、す、すいません。別に悪意があるわけでなく、ディスってるわけでも中傷しててるわけでもないです。



ただ、週刊少年ジャンプが650万部を超え、定期発刊してる誌媒体ではニューヨークタイムズに次ぐ世界第2位になっていた真の黄金期を経験してる世代としては、チャンピオンが生き残れたというのはとても不思議なのです。



サンデーやマガジンも発行部数ではジャンプに大きく差を作られてましたが、それでも読んでる人は結構見かけましたし、書店でもよく見かけました。



けど、チャンピオンって、当時読んでる人なんて見たことすらなく、書店でも見かけたことがなかったような…。



そんな中、しぶとく生き残り、後にヒット作を生み出していったチャンピオンに、なんとも不気味な印象を覚えます。(全く面白くないのに、可愛いだけですべてを肯定した”イカ娘”のような作品を世に出した恐ろしさもw)



当時のあの状況(ジャンプ祭りな時代)は、ほんとに凄まじかったじゃないですか。cocの居住地域では月曜日発売でしたが、月曜の朝の書店さんの仕事開始時間の早さといったら…w


近所の本屋さんでは早朝3時から店内でジャンプの袋詰めと平積みに追われていたそうですしw



個人でやってる本屋さんでも、仕入れたら仕入れた分が初日で完売。そんな状況だった当時にチャンピオンを読んでた人なんているの?っと(失礼すぎ)思ってしまいます。



売ることよりも、存続させることに目一杯力を注いでたのかな?



けど、あの当時のあの状況を生き延びたんだから、どういう方針だったかは別にして、凄いと思います。戦争で武器も食料も持たずに地上戦の最前線に参加して生きて戻ってくるくらいの凄さを感じますw(武器持って行ってない時点で何しにきたんだって怒られるでしょうけどw)



実際、当時のチャンピオンの実状がどうなのか知りませんし、あくまで偏った主観の印象で今回書いてるんで、週刊少年チャンピオン大好き!な人の気に障ったらすいませんです。



けど、純粋に生き残ったことに凄いと思ってるのです。



当時、全然見かけなくて、存在感ゼロなのに、チャンピオンって…、何処のどの分野でのことだよwなんて思ってましたけど。



はい、すいません。今確実に中傷しました。良い風に言えば揶揄りました。ごめんなさい。



とにかく、よく頑張った!感動した!ゲソ!




あ、終わりですよ。えぇ、これといったオチはありません。じゃ、また次回です。

乙女日記Vol. 2274 正気に戻ってみたものの…



勝手に一人でタブレット熱をこじらせ、そんでもって勝手に鎮火させた反動なのでしょうか…。なんかね…。つまんないお!w



買うぞ買うぞぅてテンション上がっちゃってた分、結構なショボーン感w( ゚Д゚)



だからといってPC買い換えに向けてアップし始めるには早いし…。この所在の無さ…誰かなんとかしてよw



ってか、面倒くさいな、あたしw



なんかさぁ、こうさ…どーん!っときて、ズバババババ!のキョリキョリキョリィィィ!みたいな楽しいことない?w(注:壊れてるわけでも、電波でもありませんw



だって、何もしてないのに、燃え尽きた感があるんですもんw



あたしの沸き立った情熱を返せ!利子付けて返せ!(注:壊れてますw



はぁぁ。どう~~しよ?って、そんなの知るかってやつですよね。そりゃそうです。



とにかく、今日伝えたいのは、なんか…つまんない!つまんなぁぁい!。それに尽きるです。



で、そんなときにタイミング悪く、ブログに書くネタが無いというね。だったらこん風なこと書くしかないじゃないかっと八つ当たり気味に開き直った人が作成したテキストがコレなわけです。



さて…、そいじゃそうゆことで、つまんないテキストは早々に終わっておくことにしますです。



明日はまともなテキスト書けるといいな(棒

乙女のモンスターハンター探険記Vol.157



今回は、MH4Gのシステム面の不満点で書きそびれていたところがありましたので、今更ですが、それについてアレコレ書いてみようという試みです。



まず、今回のお話は、一度でもモンスターハンターシリーズを遊んだ方ならすぐ理解できるお話なんですが、シリーズ未プレイだと少し解りにくいかもしれません。なるべく分かり易く書くようにはしますが…。



では、いきましょう。



モンスターハンターシリーズにとって、すでに一つの味となってるアナログチックな仕組みのアイテム倉庫。



アイテム倉庫内では、全てのアイテムがアイコンのみで表示され、倉庫はページ表示され、1ページは10セルx10セルで構成されています。



なので、1ページに100種類のアイテムが収納可能ということになります。各アイテムはスタック最大値が設定されており、99個までスタック可能なアイテムは1セルで99個まで管理され、99個を越えた場合は新たなセルに同一のアイテムアイコンが表示されていくという方式です。



ちなみに、MH4Gでは倉庫のページは14ページまで拡張しますので、1種類のアイテムを1セルだけに納めた場合、1400種類のアイテムが保管出来るということになります(装備品は装備品専用の倉庫が別途有ります)



実際は多く使う消耗品や、その材料となるアイテムは多く貯蔵しておくので、最大収納種類数はプレイヤー次第でもあります。



で、この倉庫システムなのですが、とにかく整理に関してもの凄くアナログなのです。方法は二つ。一つはシステム側が定めたソート順で自動整頓させるか、個別にアイコンを指定し、移動先を決定してチマチマ一つずつ移動させていく方法です。



以前、っというか、MH4Gまでのタイトルでは、その手動整理で全て管理していました。自分なりの整頓の美意識がありましたので…。



しかし、今作からシステム側のソートルールによる整頓機能に切り替えました。



切り替えた一番の理由は、【アイテムのマイセット】という機能が追加されたからです。



この機能は、自分でポーチに入れたアイテムがその個数とソート順も含めてそっくりそのまま登録しておくことが出来るのです。



ですから、自分のポーチの中身を目的別に何パターンか作って登録しておけば、ポーチのアイテム補充などを個別にすることなく、一括で補充出来るのです(マイセット登録数は24パターンまで可能)



このアイテムのマイセットのおかげで、あのアナログチックな倉庫の煩わしさから解放されました。それはとても喜ばしいことなのです。えぇ、これだけで終わってればねw


ポーチに入れられるアイテム類の倉庫に関してはソレで良いのです。



問題は装備品の倉庫です。



装備品の倉庫には当然のことながら装備品を収納します。そして装備品というのは、武器、防具、そしてお守りです。



このお守りに関して、詰めが甘いというか、これで制作は不便に感じなかったのか?っという大きな疑問を覚える部分がありまして…。



まず、【お守り】というものですが、これはいわゆるRPGでいうところのアクセサリーやチャームといったようなもので、主に採掘などで入手します。お守り自体に防御力や攻撃力などは設定されておらず、スキルが付与されています。



その付与されるスキルの種類、数値は様々で、とても膨大な数のパターンがあります。



スキルというのは、各種のスキルに定められた一定数値を装備品などで設定することで発動します。例えば体力というスキルは数値10で最大HPが上昇する効果が発動します。



防具はフルセットで5部位あるので、各部位に体力+2というスキル値がついていれば、合計10になっってスキルが発動します。スキルによっては+15や+20にすることで更に効果がアップするものが有ったりします。



それらのスキル値を考慮し、自分のプレイスタイルにあったスキルを構成していくのがモンハンの装備選びの基本です。



そして、お守りというのはそういったスキル値を調整する上で重要な存在です。



で、このお守りを装備するには二つの方法があります。一つは装備倉庫から直接装備したいお守りのアイコンにカーソルを併せて選ぶ方法。二つ目は付与されたスキル名と数値が一覧でリスト表示される【護石選択】から選びます(護石はお守りのことです)



この【護石選択】のリスト表示は評価できるんです。目的のスキルが付いたお守りどこだっけ?っと倉庫内を手動で探すよりずっと早く的確に目的のお守りが探せます。



しかし、問題はそこから先、お守りに関して追加されたコンテンツの【護石錬金】にあります。



護石錬金というのは、不要なお守りを数個使って、新しいお守りを作ってくれるというシステムで、ここで錬金を依頼する時に問題は発生するのです。



どのお守りを錬金に使うかを選ぶ際に表示されるのが上述したリストで表示されるのです…。バカかと…。



いらないお守りは、選別後、装備倉庫の使ってないページに個別に移動させておくのって、殆どの人がやってることだと思うんです。



つまり、要らないお守りに付与されてたスキル名と数値なんて、全部覚えきれるわけないっしょ。そこは倉庫ページを開いて、そこから個別に錬金に使うお守りを選べるようにしとかないと、何の意味もないじゃん。



なんで、そこで失敗するかなぁ…。



だって、リスト表示だと、要らないお守りと要るお守りの境目が見分けにくいく、何らかの理由でコレは残しておこうと思ってた奴を間違えて錬金に使ってしまう事故は起きて当たり前な状態です。



なので、現状cocは選別後に、不要なお守り(錬金素材にまわすお守り)はお守りのレア度と付与されてるスキル名と数値、スロットの有無をメモに書いてます…。で、錬金するときはリスト表示から、そのメモに該当するお守りを選んで錬金するという、非常に面倒でバカくさいことを強いられてるのです。



錬金屋から装備倉庫内を直接表示してくれれば、何も問題なかったのに、誰だよ!この錬金屋のディレクションと最終チェックした奴。ちょっくら出てきて、これがどう便利なのかキッチリ説明してもらおうか!100で否定してやるけどねw



そもそもさ、このアイテムまわりって、アナログがどうとか以前に、バカ丸出しというか、いつになったら直すだよって思ってる点がありまして…。



いやね、アイコンの意味分かってる?って感じでして…。なんで回復薬と回復薬Gが同じアイコンなの?強走薬と強走薬Gとか栄養剤と消散剤も同じだし…、アイコンの意味分かってないよね?w



ってか、マジ泣かすぞ!どんだけアホなんだ。いいかげん気付けよ。10年もやってて、アイコンおかしくね?とか開発の中で誰も言い出さないって…、脳味噌ツルっツルか!



モンスターの隙を潰す前に、隙だらけのインターフェースをまず潰せw



そんなんだから、いつまでたってもバカプコンなんて呼ばれてるんだぞ。



なんだよ。あの護石錬金の面倒臭さは。倉庫関連が途中までうまく改良されてきたなぁって思ったら、最後の肝心なところで全部台無しw



小学生の作文じゃないんだから、やるなら終わりまでキチっと美意識もって仕事しなさい。ハッキリ言って、アイテムまわり、倉庫まわりなんて、二作目のドスで完成しきってなきゃおかしいんだよ?わかってんの?10年だよ?10年。何してたん?10年もの間。



誹謗中傷?違うわ!明確にバカにしてるんですw



ほんとさ、マヂのマヂでMH5ではちゃんと基本のインターフェースくらい完成させようね。いつまで宿題やってのさ。今8月何日なのよ。8月3800日くらい?いつまで宿題やってんの!さっさと提出しろ!スカポンタン!






っという、悪意はないけど、怒気満載で問題点を指摘してみたテストなのでした。それでは今回はこれにて。

乙女日記Vol. 2273 正気に戻る。



危なかった…、ホントに危なかった。



タブレットを、本気の本気でポチるところでした。ってかポチる気満々になってて…、なんていうか完全にスイッチ入っちゃた感じで…。



オラオラァァァ!いったれぇぇ!保護フィルムもカバーケースも、microSDもまとめていっちゃぇぇ!っと完全に勢いついて、たぶん悪い顔になってでしょうね。で、精算確定ボタンを押す瞬間、奇跡的に指が止まった。





待て。本当にそれでいいのか?PC買い換えがまた遅れることになるんだぞ。android端末の買い換えもしなきゃいけなくなってるのも事実だけど、優先順位はそれであってるのか?



そもそもタブレットを買ったところで、快適になるのはブラウジングくらいなものだぞ。IS11Tのスペックで起動出来ないアプリが動かせるようにはなるけど、そんなに動かしてみたアプリって何よ?ゲームアプリなんて、所詮どれもポチポチゲームばかりだぞ。



勿論、タブレットは有れば便利だ。起動も早くて、本体も薄くて小さいから取り回しも楽だし。1920x1200の解像度で7インチというのは単純に小型ディスプレイとしては魅力だけど、エンコードした動画ならIS11Tでも楽しめてるし、漫画は厳しいけどノベルなら十分読めてるし。



ってか、そういうの含めての利便性でタブレットより、ノートPCの方が遙かに出来る事は一杯あるのに、それでもタブレットを優先する決め手って何よ?



Blu-rayビデオのエンコードも、windowsゲームもタブレットでは出来ないぞ。部屋の中で置き場所に縛られず自由な使い方が出来るというのも、そもそも今回のPC買い換えにデスクトップではなく、ノートを選択したのはソレが一番の理由だったじゃん。



なのに、そこをタブレットのような玩具で埋めようとしても、埋めきれないぞ。



どうしてもタブレットが欲しい。android端末の買い換えが急務となれば、そのときに買えばいい。でも、今はその時じゃないだろ?



まずはPCだろ?是が非でも動かしたいandroidアプリがあるなら、買い換えたPCでandroidエミュを走らせて、それで暫く凌げばいいじゃないか。



ちょっと最近、IS11Tでのブラウジングで不具合が酷くなって、スワップ頻発しまくりでweb巡回にフラストレーションが溜まってるからって、この衝動買いは違くないか?



お前がしたいことを全部出来るハイエンドのゲーミングノートと、IS11Tの補強戦力としてのタブレット。どっちが優先度高い?よく考えろ。考えて考えて、考えた結果がタブレットなら、ポチれ。そのままポチれ。



さぁ!どっちだ!





っと、ポチる寸前でcocにプリインストールされてるOS(nSnL-NoStrawberryNoLife-Ver.EX)からアラートメッセージが流れてきまして…w



ギリギリでしたが、正気に戻ることができました(^。^;)


いやぁぁ。なんか憑き物が取れた気分ですよ。ここ数日のタブレットへの衝動は凄まじかったですし…。



でも、なんとか正気に戻りました。メイン端末の買い換えがまだなのに、サブ端末から買ってどうすんだってねw



つーことで、ひっそり窮地を脱したcocさんなのでした。

乙女のモンスターハンター探険記Vol.156



MH4Gのプレイ時間があと3時間ほどで、400時間を突破します。



個人的に、モンハンシリーズでの満腹感を覚えるか否かの分水嶺がだいたい400時間なんです。



けど、今回のMH4Gはボリュームがかなりあるので(4未プレイの場合)、400時間を目前にして、満腹感はまだ7割にも届いてない感じです。



実際、まだ全然作りたい武器、防具を作りきれてません。特に防具の方が揃ってなくて、スキルシミュレーター(頑シミュ)で、自分の好みのスキルの組み合わせを検索して、リストアップされた防具を繕うとしても、あの素材が足りない。その素材は見たこともないみたいな…ことが頻発してまして…。



なので、今、防具作成に重点を置いてプレイしてます。所謂G級防具と呼ばれる、レア度10の防具の中から、スキル的に良さそうなものをシリーズ一式作っておくという作戦です。



今のところ、GナヅチとGテオとGイビルジョーのシリーズ一式が完成。次はGダオラやGレウス辺りを揃えたいと考えてます。



で、防具が揃ってスキルの幅が広がれば、本格的に高レベルのギルクエに挑んでいこうかと考えてますので、400時間間近とはいえ、まだまだ全然遊び足りないw



けど、最近は何かと忙しく、休日にがっつり遊んだりとか出来ないので、進行具合が遅いから、余計に日数が掛かってしまってます。現状、週に20時間遊べたら良い方って感じなので…。



まぁ、利用料金が掛かるわけでもないので、無理せずゆっくり遊んでいきますです。



ではでは、今夜も勇んで狩猟してきますです。

乙女のらぶらぶサッカー Vol.136 前進あるのみ



八百長疑惑について、スペインの検察当局がアギーレを告発し、その訴えを裁判所が正式に受理したことで、日本サッカー協会はハビエル・アギーレ氏を日本代表監督から解任しました。



受理されれば解任というのはアジアカップ前から決まっていたことなので、当然の流れだといえます。



で、氏がクロかシロかというのは、この際もうどうでもよいのです。ここから先はスペインの司法の仕事ですから。



問題は後任監督ですね。既に各国のリーグは開幕しており、実績のある指導者の殆どはどこかのクラブチームやナショナルチームの監督して仕事を始めてますし、人選においての選択肢は非常に狭いと言わざる負えません。



ただ、もう一つ重要なのは、危機感を持ちすぎないことです。無論、4年という準備期間を(ロシアW杯向けての)主旨一環とした状態で強化していければ、それに越したことはないんですが、こういった不足の事態など珍しいことではありませんし、それが全てマイナスに働くかどうかなんて確定しているわけではありません



言い方を変えるなら、4年間全く問題もなく完璧に準備が出来るナショナルチームなんて早々ありません。成績不振による監督解任、主力選手の大ケガでチーム戦術を1から作り成さなければならなくなったりなんてことは、よくあることです。



仮に4年間万全の準備が出来たからといって、W杯予選を突破できる保証も、本大会で好成績を残せる確約が得られるわけではありませんから



事を日本代表に絞っていうなら、先の南アフリカW杯の本大会開幕直前に、当時の代表監督であった岡田武史氏は強化試合で成績不振が続いた為、急遽チームの戦術を大幅に変更し、本大会は守備を徹底した守りのチーム戦術に切り替え、数年間の強化コンセプトを土壇場でちゃぶ台返ししたわけです。しかし、それが結果的によい結果となり、自国開催以外の大会で初めて日本代表はベスト16に進出できました。



ですから、確かにタイミングの悪い時期での後任探しとなってしまいましたけど、重要なのは監督が誰になるということよりも、日本サッカー協会の主旨を徹底して一つにまとめ、ロシアW杯に向けて日本代表をどうしていくのか?その点についてしっかりとした芯を持ち、それをブレさせないことです。



ナショナルチームは、選手と監督が揃えばそれで良いというものではありません。寧ろナショナルチームの舵取りはその国のサッカー協会が行っていくものですし。



強化試合をマッチメイクするのも、情報を集めるのも協会。練習上の確保、設備の準備も協会。あらゆる活動に際して必要に成ってくる金銭も協会が用意してるんです。



なので、監督が変わっても、協会の方針にブレがない、ブレを生じさせないというのが大事で、そこが万全なら今回の一件はさほど大きな問題ではありません。



まぁ、日本の場合、その肝心要の協会が…組織として洗練されてないことが一番のネックなんですけどねw



とにかく、今回の監督解任に伴う後任探しですが、当然準備は進めていたはずだろうし(まさか準備すらしてないなんてことはあってはならない事)、すぐ後任の人選は決まるはずです。



で、さっさと後任人事を確定さえ、代表チームの世代交代も伴った刷新を素早く初めて欲しいものです。



そんなわけで、不安視するよりも期待値を上げていく方が賢明なのです。別に協会が不祥事を犯したわけでもないんですしw



まぁ、会長を始め、上層部幹部の何人かは監督人選においての調査不足に関して責任を取って辞任するくらいの、けじめはさっさと取るべきかなとは思いますけどね。



けど、そういうことでモタ付くんでしょうね。だって、日本はチームがアジアレベルを脱しかけてるくらいのところまで成長してきたけど、協会がてんでダメで、アジアレベル丸出しですから。



組織の上が洗練されていかなければ、世界と対等に戦えなどしないのに…ね。



そういったわけで、協会には悪足掻きせず、醜態を晒さず、速やかに潔く禊ぎされることを願うcocさんなのでした。



それでは今回はこれにて。また次回です。

乙女のスマートなエトセトラVol.10 混乱する衝動



最近のwebサイトは、ほんとメモリ食いまくりますよね。



ブロードバンドの普及以降、読み込み速度をケアしながら作らなければいけなかったWebサイトは、その足枷を外しドンドンとデータ量が増え、光回線の普及とwindowsOSの64bit版がスタンダードになってからは特に、複数のメソッドが入り乱れて処理を一斉に行うようなサイトも珍しくなくなり…。低スペック端末にとっては一層厳しさの増す日々です。



先日、タブレットやキャリアについてあれこれ書いた中で記したように、cocさんの現状のネット端末はIS11Tなのですが、最近はブラウジングにも難儀することが増えてきてまして、かなりイライラさせられてます。



情報サイトやまとめサイトのような類のくせに、バカみたいにメモり食われるところって多いじゃないですか。無闇やたらに大量のRSSを表示して、いくつものRSSエンジンがアクセスしたと同時にワーって処理を始めるようなところ、かなり厳しいです。



何度も、何度も、何度もブラウザが落ちては履歴からジャンプして、また落ちてというのを繰り返して、ようやく読みたい記事に到着する…。そういうストレスに直面してるから余計にタブレットが欲しくなってしまうのです。



まぁ、優先順位はPC買い換えの方が先なんだけど、今はPCを使わず、スマフォをメインにしてるから、android端末の新調の方の欲求が高まりがちで…。



そして、PC買い換えの為の資金が中途半端に手元にあったりするから、ちょっと気を緩めたりなんかしたら、うっかりタブレットをポチってしまいそうで、怖いのです。



7インチ?8インチ?10インチ?でも解像度がなぁ…、あとやっぱりクアッドコアじゃないとすぐに厳しくなっていくだろうし…とかね。そういうことばかりを考えてさっきもタブレットの情報を漁ってたりしていたのです…。



で、いかん!こんなことしていたら指が勝手に動いて、気付いた時にはアマゾンでポチり終えてた…なんて事に成りかねない!っと焦りつつ、やはり思考がそっちに向きがちな今日この頃です。



ちなみにコレ【ASUS MeMO Pad 7 ME572C-BK16】なんかは、値段もお手頃だし、スペックも中の上な感じで、結構良い感じなんじゃないかなぁっと。



正直、かなり欲しくなってきてるので危ないです。



結局、PC買い換えても、android端末の新調もしないといけないんだから、PC買い換えの後か先の違いなだけなんですよね。先に買っちゃうと当然の事ながらお金の都合でPC買い換えが更に先に延びることになるから、それは非常にマズいんです。



けど、欲しい。今すぐ欲しいという衝動に襲われ悶絶中です。



この衝動との戦い、かなり劣勢気味ですから、今後どうなってしまうことやら…。当事者のcocさんですら予測不能です。



MeMO Pad 7 ME572C-BK16の保護カバーはどれが良いかなぁってところまで調べちゃってるんだから、この戦い…もはや…(汗



けど、まだ堪えます。堪えて見せますとも。長い間PC買い換えの為に節約、倹約を続けてきたんだもん。ここで決壊しては…。



頑張れ!cocさん。負けるな!cocさん。そうだ!その勢いでポチってしまうんだ!(違w








そんなわけで、陥落寸前ですが、なんとか堪えてるcocさんなのでした。



それではまた次回です

乙女日記Vol. 2272 イスラム国の思うつぼにハマる日本人なんていませんよね?



ブログをやってて、この話題をスルーし続けることは、日本人としても不自然となってしまったので、今回はイスラム国が起こした邦人人質殺害事件について書くとします。



まず、cocの立ち位置として、殺害された二人についてですが、世間的には人命尊重論と自己責任派に別れて論議されていましたが、そのどちらにも違和感を感じてます。



先に殺害された湯川さんについては、確かに自己責任だと言える可能性はあると思うのですが、後藤さんに関しては果たして、そのレベルで収まる行為なのでしょうか。



ジャーナリストであり、紛争地域の取材を多くされていたというのですから、紛争、内戦といったものと政治との関連性については一般の人より本質的なものを知っていたはずです。



湯川さんも民間軍事会社を設立させたくらいですから、国家が渡航を禁止してる地域に入るということが、どういうことなのかという本質を知っていた可能性は高いのですが、敢えてそこは、知らなかったとします。政治に疎い一般人だったということにしておきます。



しかし、後藤さんは違う。立場が違う。知ってた、知らないの段階ではなく、知っていて然るべき仕事をされていたわけです。



ここで言う”知っていた”というのは、今回行った行動が、国家、そして国民に著しい損益を与える可能性があり、それを知っていたという意味です。



もっと具体的に言えば、刑法81条に定められてる外患誘致罪に”相当する”行いになるということを理解していた上での行動なのです。



拉致されば、日本国を苦しめる駒として使われる可能性、それに伴う日本と中東諸国、欧米諸国との摩擦。加えて日本政府の公的機関から中東に派遣されてる多くの方が連鎖的に狙われる可能性が高まることで、多くの人が帰国を余儀なくされることで生じる様々な損益。ジャーナリストならこれらの事は容易に想像出来るはずで、それを承知で行動したということは、意図的に日本国に不利益をもたらそうとした行為という解釈の範疇に入れられてもおかしくないです。



そういった意味で、それらを総合すれば外患誘致罪に”相当”する行為です。



この外患誘致罪というのは有罪が確定されれば、有無も言わさず死刑が確定する、とても重い刑で、現行法では存在しませんが、イメージしやすい言葉に代えるなら”国家反逆罪”ということなわけです。



無論、外患誘致罪に処せられた事案が今までに無いという事実と、外患誘致罪そのものが形骸化した刑法であるということは承知しています。なので本当にその罪に問えるか否かという点について言及するつもりはありません。



しかし、それに”相当”するほどの行為だったとcocは感じてます。



ですので、彼の行った行為について、自己責任がどうとかそういったレベルの話ではなく、重罪人という現実を踏まえて論議するべきだと思っていた次第。



ただ、ここまで書いてきたのは、彼が拉致されるに至るまでの彼の行為に対しての見解であり、その後、彼に訪れた残念な結末に関して、だから仕方ないことだなどと言うほど、cocは愚かではありません。



履き違えてはならないのです。彼がとった行動と、彼が殺害された件を一括りにしてはいけません。彼を殺害したのはイスラム国であり、彼らの行った行為は殺人であり、それが正当化されるようなことがあってはなりません。



そして、もう一つ大切な事があります。それはイスラム国という組織は、イスラムの名を語ったテロリストであり、イスラム教徒が今回の加害者ではないということです。



日本在住のイスラム教徒の方々を虐げるようなことは絶対にあってはならないことです。彼らは自ら信仰する宗教の名を勝手に使われた被害者であり、彼らを虐げる行為などを行えば、イスラム国と同じゴミカスと同じです。



多くの国に、その居を移し、世界中で暮らしてるイスラム教徒の方々と現地の民族が争うなどといった事態に陥れば、ゴミカスのイスラム国の思うつぼです。



ゴミカスに踊らされて、自分の知性の無さ、思慮の浅さを世界中に大声で吹聴するような、クズのカスのゴミのバカは日本に居ないことをcocは願ってます。



そして、起こした行動こそ問題はありますが、暴虐の限りを尽くし、世界中の神を冒涜しつづける殺戮集団に無惨な死を強要された故人と、再会を祈る願いが叶わず失意の底に叩きつけられた遺族の方々に、心からお悔やみ申し上げます。





最後に改めて、今一度書き記します。一連の出来事の全ての元凶は、イスラム教の名を語り、悪行の限りを尽くす殺戮集団のイスラム国(自称)のテロリスト達が全ての諸悪の根元です。何をどうひっくり返そうとも、その真実だけは揺るぎませんし、そこから目を反らしてはいけません。



そのような簡単な真実にすら目が曇り、筋違いの責任の所在の追求や迫害思想などを吐き散らかす、クズにならないようにしましょう。



それでは今回はこれで終わるとします。

乙女のスマートなエトセトラVol.9 狭まる選択肢 後編



さて、前回【乙女のスマートなエトセトラVol.8 狭まる選択肢 前編】からの続きです。前回を読んでもらったという前提で話を書き進めていきます。



では、本文スタートです。





そんなわけで機種変更がしにくい、けどandroid端末としてのスペック不足が結構不便になってきたというジレンマに陥ってるわけですが、そこで自分の運用の現状を具体的に今一度精査してみたのです。



■外出時

【通話発信】仕事で短時間の伝達に発信する機会が一日5回程度ある。

【パケット通信】原則3G回戦はオフ。キャリアメールの受信アナウンスが届いた際に、回線を開いて受信する程度。そしてメールの送信。

【qwertyキーボード】仕事中のメモ取り、タスクの補足情報など使用頻度は必須レベル



■在宅時

【通話発信】長電話は性分的にしないし、する場合は固定電話からする。

【パケット通信】キャリアメールの送受信のみ。それ以外は全てWifi通信。

【qwertyキーボード】ブログテキスト作成、IRCチャットでの発言入力、Twitterの入力、Web閲覧時のブラウザ各種機能のホットキー操作など絶対的に必須。



総合すれば、一日数分程度程度の音声通話があり、パケット通信はよほど必要性がない限り、キャリアメールのチェックのみにしか発生しておらず、キーボードは必須ということになります。



なので、無料通話が有る程度付いた料金プランで、必要に迫られた際の保険として安価なポケット定額もあったほうがよいということになります。



ちなみに、現在契約している料金プランが正にその形態で、auのプランSシンプルという物に加入しています(詳しくはこちら)



そして、パケット通信の保険として定額1000円で上限が5700円の二段階定額プランのダブル定額ライトにも加入しています(詳しくはこちら)



この料金帯を維持するには、大手三社では3G契約でしか無理なのです。



なので、スペック不足を解消するには、自宅でしかブラウザ等を駆使しないという現状を鑑みて、SIMフリーのタブレットを購入するというのも、解決策として悪くないかなっと先日書いた次第なのです。



ただ、リードオンリーの為だけにタブレットもなぁっという懸念もあります。



そして、qwertyキーボード標準搭載云々は別の話として、単純に現状の料金プランでいつまでいけるかという問題があります。つまり3Gスマフォ用の料金プランが廃止になる可能性についての懸念です。



そうなれば、qwertyキーボード標準搭載がどうだこうだと言ってる暇はなく、無理矢理にでも4G端末で4G契約を強いられることになります。



そうなったら毎月10000円近くを支払わないといけなくなる…。それは困る!っと調べた結果、なんと【Yモバイル】が自分の使い勝手にピッタリなプランがあったのです。


国内通話はどこにかけても、1通話10分以内なら無料(月300回まで)で、データプランも一番安いのを契約すれば、機種代金(24回の分割支払い)を含めても月額6000円くらいになるのです。



今まで、格安料金を謳ってる、キャリアはどうせ通話なり通信なり使えば全て従量制で、結局割高になるだろうなんて偏見をもって調べもしなかったんですけど、Yモバイルは無料通話が付いてるんですから、今すぐ加入しても問題ないくらいです。



ちなみに他の格安キャリア(イオン、楽天など)は、どこも殆ど同じ料金帯(DOCOMO回線を借り受けて提供している為)で、基本料は安いものの、重量課金性なので、通話なり通信なりは待ち受けに徹底し、通信はwifiのみの運用をしないと余りお得とは言えません。



今後、auも格安キャリアの市場に、新しく系列子会社を設立して参入することが決まってるので、そのau資本の格安キャリアがどういったサービスを提供するのかは分かりませんが、現時点ではYモバイルはかなり魅力的です。



提供端末は1世代落ちクラスになってしまいますが、個人的な感覚として、qwertyキーボード搭載モデルでないなら、最新機種であろうが1世代落ちクラスだろうが、そこに大きな差は感じません。



なので、特定の機種や最新機種という拘りがなく、音声通話も一回につき10分以内で終わるような使い方が不便に感じない方なら、利用料金が格段に安いYモバイルも十分選択肢として考えて良いと思いますです。



詳しくは、Yモバイル公式サイトでどうぞ。自分の使い方と現在のキャリアで契約してるプランがコスパ的に釣り合ってるか?釣り合ってないなら、Yモバイルならどうだろうか?っというのを確認してみるだけでも有意義だと思います。





さて、そんなわけで、当初はSIMフリーのタブレットをと考えてましたけど、このYモバイルの詳細を知ってからは、そちらに移籍しようかと本格的に考えてます。



そして現行の愛機IS11Tはauとの契約終了後も通話とキャリアメールが出来なくなるだけで、それ以外の用途にはそのまま使えます。WifiでのWeb閲覧は新機種で行い、ブログのテキスト作成やIRCはそのままIS11Tでやれば多少不便になる程度ですから、十分許容範囲かなって感じです。



結果的に今回はYモバイルという選択肢が増えたという形になってますが、毎月の利用料金を安くおさえつつ、端末の使用にも不便さを持ち込まないという観点で取捨していけば、現状、Yモバイルしかないという状況です。



原則SIMフリーが実施されれば、尚更そういう傾向は強まり、大手三社から離脱する人はどんどん増えるのではないでしょうか。



無論、お金の使い方という意味の価値観は人それぞれですから、まだまだPDAの出来損ないレベルを脱しきれてないスマフォに毎月10000円近く払うのが妥当か否かについては、意見は別れるでしょうし、それを肯定する人には現状に不満はないのでしょう。



しかし、現状を妥当だとしない価値観のcocにとっては、大手三社の4G端末利用料金は笑えない冗談以下の悪行にしか思えません。



もっと毒を盛らせていただくと、qwertyキーボード搭載モデルの利便性に気付けないほど想像力がなく、市場から淘汰しておきながら、いざそういうのを求めてBluetoothキーボードを繋いでみるものの、安定した動作が望めないばかりか、機種毎の相性問題や不具合が頻発して文句言いまくり。そしてLINEの無料通話がパケ定額入ってれば使い放題だからと、そればかり使うからキャリアが通話料徴収で利益が出せなくなり、基本料金を大幅値上げ。



こういう流れは、大衆が自ら首を絞めてるようなもんでしょ。



道具が幾ら便利に進化しても、使う側の知性が進化しなければ、結局意味がないという典型的パターンです。



で、当たり前の事を当たり前だと言ってる人が気が付いたらマイノリティになってるという、まったくもってふざけたこの状況。たまったもんじゃありません



まぁ、この最後の悪態はオマケみたいなもので、cocさんの八つ当たりですから気にしないでください。とにかくYモバイルのお陰で、機種変更にするにせよ、やっぱりタブレットを買うことにするにせよ、現実的な選択肢が出来たことは喜ばしいことです。



さて、二回に渡って、個人的な小型端末の運用形態についての不満を書き進めてきましたけど、本人的にはそれほど特異な言い分を放り投げてる気はないんです。



結構、同意は得られるんじゃないかと思ってはいるんですが、結局それは気のせいで、特異なマイノリティ街道をまっしぐらなのかもしれませんねw



例え、そうであっても、cocはcocで、そこは揺るぎません。



だって、cocは思考停止なんてしてないし、右に習うなんてことが決断の要素にはなりえません。常に見えてる物の先の世界を想像して物事を判断して生きてますから。



そんなわけで、PC買い換え前なのに、android端末の機種変更に悩むという、見事なタイミングの悪さに苦笑いしつつの分割テキストなのでした。



それでは満足したので、これにて終わりと致しますw



ではまた次回です。

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